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福岡で格安リフォーム&メンテナンスなら福岡市東区のトラストホーム

今回のトラストNEWSでは、「築10年以上の住宅でやっておきたいメンテナンスリフォーム」を福岡の皆様にご紹介します。

【築10年目以上でやっておきたい住宅のメンテナンス】

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劣化が進んでから補修すると余分な手間が掛かるので、必要以上に費用がかさみやすいことからも、「築10年目」は「住宅の寿命・費用を決める一つの分岐点」と言われています。
住宅は定期的にお手入れをすることで、寿命を延ばし、長く快適に住み続けることができるようになります。(定期的なメンテナンスのリフォームで、80年程度は十分に住み続けることが可能)

キッチンのコンロのメンテナンス・交換
給湯器のメンテナンス・交換
食器洗い機のメンテナンス・交換
換気扇類のメンテナンス・交換

このような住宅設備機器類の耐用年数は10年が目安といわれています。
今まではしなかった異音や水漏れを見つけたら、すぐにメンテナンスか交換をオススメします。

【外壁塗装リフォームについて】
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一例ですが、
モルタル壁の塗膜やサイディングの目地の耐用年数は一般的に10年程度ですが、その耐用年数を過ぎてしまったまま放置してしまったら、一気に劣化が進みます。
壁・屋根は、劣化が進んでしまってから補修すると、手間がかかる分、リフォーム費用がかさんでしまいます。
特に構造部分まで劣化が進んでしまうと、そのリフォーム費用は更に増えてしまいます。

福岡のお客様で、実際にあった例ですが、
築11年目にメンテナンスのリフォームをさぼってしまったせいで、築20年目を超えたあたりでリフォーム費用に数百万円の差がついてしまった家がありました。
築10年前後はこれから住む家の寿命や、掛かる費用を決める大切な分岐点なのです。福岡のリフォーム専門トラストホームは、皆様がメンテナンスを格安でできるよう費用面においてご相談に応じています。
当社はもちろん相談無料、見積もり無料です。福岡で住宅リフォームをお考えの方は、お気軽にご相談下さい。