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LIXIL躯体収まり用部材Ⅱのご紹介｜福岡の安価キッチンリフォームならトラストホーム

今回のトラストNEWSは、LIXIL躯体収まり用部材Ⅱのご紹介です。

 

 

◆壁側設置フィラー◆

5～30ｍｍまでの間口対応に　　⇒ドア枠、幅木、コンセントなどを避けて間口ピッタリ

 

5ｍｍ単位で工場加工。フロアキャビネット、ウォールキャビネットに使用できます。

 

⇒フロアキャビネット用

●ラインアップ

木製キャビネット用

ステンレス製キャビネット用

システム収納高さ85ｃｍ系用

システム収納高さ99ｃｍ系用

 

 

⇒ウォールキャビネット用（図は高さ90ｃｍ用）

●ラインアップ

高さ90ｃｍ用

高さ70/60ｃｍ兼用

高さ70ｃｍアイレベル機能付用

高さ50ｃｍ用

システム収納高さ50ｃｍ用/冷蔵庫上部用

システム収納高さ90ｃｍ用

システム収納高さ70ｃｍ用

○不燃仕様ではないためレンジフードに接しての設置はできません。

○フィラーはキャビネット小口色になります。扉カラ―には対応していません。

 

 

◆パネルフィラー◆

20～145ｍｍまでの間口対応に　　⇒お部屋に合わせてピッタリ

5ｍｍ単位で工場加工。フロアキャビネット、ウォールキャビネットに使用できます。

 

⇒フロアキャビネット用

●ラインアップ

木製キャビネット用

ステンレス製キャビネット用

システム収納高さ85ｃｍ系用

システム収納高さ99ｃｍ系用

 

⇒ウォールキャビネット（図は高さ90ｃｍ用）

●ラインアップ

高さ90ｃｍ用

高さ70ｃｍ用

高さ70ｃｍアイレベル機能付用

高さ60ｃｍ用

高さ50ｃｍ用

システム収納高さ50ｃｍ用/冷蔵庫上部用

システム収納高さ90ｃｍ用

システム収納高さ70ｃｍ用

○キャビネット間（片側壁面以外）へ設置する場合は、パネルの側面の片側がシート仕上げに

なることをお客さまのご説明してください。

○不燃仕様ではないためレンジフードに接しての設置はできません。

○内部には収納できません。

 

◆ボックスフィラー◆

150～300ｍｍまでの間口対応に　　⇒現場加工でピッタリ収納

現場加工で簡単に組み立て可能。内部は収納スペースに活用できます。

 

⇒ノロアキャビネット用

W300×D550×H(878/828/778）ｍｍ

○現場取り付け時

○奥行き65/60ｃｍ共用

 

 

 

当社では、安価でキッチンをご提供しています。

福岡にお住まいでキッチンの安価リフォームなら福岡市東区のトラストホームに、お任せ下さい！

LIXIL躯体収まり用部材Ⅰのご紹介｜福岡の激安キッチンリフォームならトラストホーム

今回のトラストNEWSは、LIXIL躯体収まり用部材Ⅰのご紹介です。

 

 

◆可変システム収納カウンター◆

収納用のカウンターは、1ｍｍ単位で間口対応が可能　　⇒お部屋にあわせてピッタリ

 

フロアキャビネット用のカウンターは、1mm単位でオーダーできます。（メラミンのみ）

 

 

●4種類の奥行き寸法に対応（シリーズにより対応奥行きが異なります）

 

◆ペニンシュラ構造壁対応◆

構造壁があってもオープンキッチンにリフォームできる　　⇒構造壁を活かし開放的

 

構造壁に対応できるよう、ワークトップの一部（加熱機器背面）を切り欠いた部材です。

構造壁を活かしたペニンシュラレイアウトが可能です。

●対面キッチンユニットの場合（リシェル　SIのみ）

 

●センターキッチンの場合

 

対応可能レイアウト

●対面キッチンユニット　リビング収納タイプ　構造壁対応

●センターキッチン　奥行き97ｃｍ　ペニンシュラⅠ型

●センターキッチン　奥行き75ｃｍ　ペニンシュラⅠ型

 

◆10ｍｍピッチ間口対応キャビネット◆

フィラー不要で、10ｍｍ単位で間口が可能　　⇒お部屋に合わせてピッタリ

 

10ｍｍ単位でオーダーできる調理台キャビネットとウォールキャビネットです。

フィラーを使わずにキレイに収められます。

 

●フロアキャビネット　調理台用キャビネット　奥行き65ｃｍ

　スライドストッカー　3段引出し　10ｍｍピッチ対応　　　

対応間口：44～36/34～31/

　　　　　29～26/24～21ｃｍ

○配管スペースありのみ対応。

○引出しトレーは設置できません。

○ステンレス底板のみ対応。

○開口35/25ｃｍは通常の調理台用を選択してください。

 

●ウォールキャビネット　高さ70/60/50ｃｍ

　開き扉タイプ　10ｍｍピッチ対応

対応間口：89～81/79～76/

　　　　　74～61ｃｍ

○不燃仕様の設定はありません。

○間口80/75ｃｍは通常の開き扉タイプを選択してください。

 

 

 

 

 

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キッチンリフォーム～How to Book⑩｜福岡の安価キッチンリフォームならトラストホーム

今回のトラストNEWSは、キッチンリフォーム～How to Book⑩のご紹介です。

 

 

◆キッチンリフォーム　成功のコツ◆

 

最初の一歩でつまづかない！　リフォーム成功のカギは現調にあり！！

リフォームでトラブルが発生する原因のほとんどが、現場調査時の確認不足にあります。

いざ施工を始めてみると、配管などが予想外の状況で、「対応できる工具がない」「用意していた

部材が使えない」「シンクの位置の移動などお施工主さまが希望していたリフォームができない」

など、工事が遅れてしまうだけでなく、信用を失う結果になりかねません。

とくに、排水管と排気口は、現場調査で確認しにくい場合があるので、正確にチェックしておきましょ

う。

 

排水管は材質、継手の位置までしっかり確認

 

●排水管は、時代や施工会社、建築方式によってさまざまなタイプがあります。大きく樹脂管と金属管

に分かれますが、多様な材質があり、それぞれ専用の工具が必要になるので、現調時に必ず確認して

おきましょう。その場で判断できない場合は、写真撮影をして設備業者に確認してください。

●配管の継手の場所も、工事の設備を行う上で大切なポイントです。継手が適当な位置にない場合は

管を切断してつなぐ必要があり、必要な工具、部材が変わってきます。

●お施工主さまは、現場調査を「キッチンの下見をするだけ」と考えていることが多く、キッチンは

普段使っている状態のままのことがほとんどです。排水管を確認するには、シンク下の収納を開け、

中の収納物を全て取り出す必要があります。

長年使用された収納内部は汚れていることも多く、大変な作業になることもありますが、取り返しの

つかないトラブルを避けるためにも、しっかりと調査をしましょう。

 

◆排水管の確認◆

 

排水管の素材や継手の場所をしっかりと確認。

念のために写真を撮り設備業者への確認も忘れずに。

 

 

 

排気ダクトのルートとつなぎ方をチェック

●レンジフードまわりの確認も、現調時の大切なポイントです。排気ダクトがどのように排気口に

つながっているか、排気口の形・大きさ、つなぎ口の形などチェックしてください。

●幕板がコーキングされていて外せない場合は、換気扇のフィルタやファンを取り外し、内側から

排気ダクトを確認しましょう。どうしても確認が難しい場合は、外壁の排気口の場所を調べてダクトの

ルートを推測したり、換気扇の品番を確認し製品情報を調べてみましょう。

●運動線や同時給排気の有無についても確認を忘れないでください。レンジフードによっては、運動

線に対応できないものがあるので、機器手配の際に留意してください。

 

 

◆排気口の位置の確認◆

 

排気口への接続方法、排気口の形状、サイズ、継口形状などを確認。

 

 

 

 

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キッチンリフォーム～How to Book⑨｜福岡の激安キッチンリフォームならトラストホーム

今回のトラストNEWSは、キッチンリフォーム～How to Book⑨のご紹介です。

 

 

 

L型キッチンを、オープンキッチンにリフォーム

 

20年以上使用したL型キッチンをすっきりとしたオープンキッチンにしたリフォーム事例です。

本事例では、既設給排水管などを生かしつつ、ウォールキャビネットをなくす変わりに収納ユニットを

設置することで収納スペースを確保。開放感があり、使い勝手にも配慮したオープンキッチンにリフォーム

しています。

 

リフォームDATA

所在地：石川県金沢市

キッチン：システムキッチン　アレスタ

 

 

 

⇒リフォーム対応部材で、かんたん施工

 

◆センターキッチン　ペニンシュラ型◆（躯体構造）

キッチンの前の壁が取り除き、「センターキッチン　ペニンシュラ型」を設置するだけで、解放的

なLDK空間にリフォーム。キッチンと一体化したカウンターは、家族との距離を縮め、LDK空間と

してつながりも演出します。

⇒ここが便利！！

リビング側に収納スペースを設けたタイプも選択していただけます。

 

◆排水口接続位置◆（排水管）

キッチンのレイアウト変更に伴い排水管位置の移動が必要なときは、シンク下の排水管のつなぎ位置

を従来より高くすることで、シンクと排水本管が離れていても水勾配が確保できます。

⇒ここが便利！！

床面からトラップ下端までの高さを確保しているので、排水本管と離れていても水勾配を確保できます。

 

◆キッチンパネル◆（躯体構造）

加熱機器の側面の壁は、「キッチンパネル」を採用。リビングの壁紙と色を合わせることで、空間と

しての一体感を出し、油ハネなどのお手入れのしやすさにも配慮しています。

⇒ここが便利！！

既設壁のタイルをはつることなく直張りができるので、工期が短縮でき、施工費も低減できます。

 

◆その他リフォーム部材◆

⇒「サンウォーレ窓枠カウンター」なら、既設の出窓うぃ人造大理石カウンターにできます。

 

⇒「奥行32ｃｍ系　システム収納」は、スペースが限られているリフォームでも収納量を確保

できます。

 

 

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キッチンリフォーム～How to Book⑧｜福岡の安いキッチンリフォームならトラストホーム

今回のトラストNEWSは、キッチンリフォーム～How to Book⑧のご紹介です。

 

 

 

解放的なセンターキッチンにリフォーム

キッチンの前の腰壁を取り除き、解放的なセンターキッチンにしたリフォーム事例です。

本事例では、既存のガス管や排水管に手を加えることなく、カウンター付のセンターキッチンを実現。

工期をかけず、解放的なLDK空間の演出に成功したリフォーム事例です。

リフォームDATA

所在地：大分県佐伯市

キッチン：システムキッチン　リシェルSI

 

 

⇒リフォーム対応部材で、かんたん施工

 

 

◆センターキッチン　ペニンシュラ型◆（躯体構造）

キッチン前の壁が取り除ける場合、「センターキッチン　ペニンシュラ型」を使えば、キッチンを

設置するだけで開放的なLDK空間にリフォームできます。

加熱機器前には、ガラスパネルコンロ前全面タイプを設置することで、油ハネを抑えるとともに

レンジフードの捕煙効率を高めリビングに煙が行かないように配慮。

ガラスパネルなので、LDK空間としての開放感も高まります。

 

 

◆加熱機器位置移動◆(加熱機器）

既設のガス管位置に合わせて加熱機器を移動させることで、大掛かりなガス管移動の工事が不要です。

 

⇒ここが便利！！

移動可能範囲内で自由に加熱機器の移動ができるので、工期の短縮やコストの削減につながります。

 

⇒こんな部材も！！

加熱機器と同様にシンク位置も、移動可能範囲内で移動ができます。

 

1ｍｍ単位で移動可能

○対面キッチンユニットの場合、コンロ位置の移動はできません。

○ペニンシュラⅠ型の場合、コンロ位置は固定です。加工位置の変更はできません。

 

 

◆奥行32ｃｍ系　システム収納◆（躯体構造）

キッチンと背面の食器棚との奥行きが狭い場合、一般的な食器棚の奥行きより約15ｃｍほどスリムな

「奥行32ｃｍ系　システム収納」を使えば、ゆとりのある通路幅を確保しながら、食器類をサッと

取り出せます。カウンタープランやカップボードプランなどバリエーションも豊富で、お施工主さま

の要望に応えられます。

⇒ここが便利！！

吊り戸収納がなくてもシステム収納で収納量を確保することで、開放的で使いやすくリフォームが

できます。

⇒こんな部材も！！

狭い空間でもゆとりのある作業スペースが確保できる奥行60ｃｍのキッチンもご用意。

 

 

 

 

当社では、安いシステムキッチンをご提供しています。

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