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洗面化粧台・脱衣所リフォームをご検討中の皆さまへ。
リフォーム専門店 株式会社トラストホーム福岡店では、各メーカーの洗面化粧台を衝撃価格でご提供しております。洗面化粧台に取り替えたいけど何からはじめていいのか分からない方、どの洗面化粧台を選べばいいのか迷っている方。トラストホーム福岡店では、皆さまのリフォームを成功させるために、豊富な知識と経験を元にあらゆる角度からお客様に合った化粧洗面台・脱衣所リフォームプランをご提案させていただきます。

トラストホームでは洗面化粧台・脱衣所リフォームを安心価格で施工!

福岡市西区/戸建て
TOTO ドレーナ
木目調で統一された温かみある空間へ

福岡市早良区/マンション
TOTO Vシリーズ
モダンな空間を演出した洗面・脱衣所空間

福岡市博多区/マンション
パナソニック シーライン
ストレスフリーな洗面空間へ

福岡市中央区/マンション
リクシル ピアラ
ミラーの高さを調整可能な洗面台

福岡市東区/マンション
TOTO サクア
造作の作業台で使い勝手抜群

飯塚市/戸建て
TOTO Vシリーズ
使い勝手抜群&スタイリッシュな洗面

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目次

●洗面化粧台・脱衣所リフォームの3つのポイント
●洗面化粧台人気ランキング
●洗面化粧台取り扱いメーカー一覧
●洗面化粧台リフォームの費用や価格相場
●脱衣所リフォームの費用や価格相場
●洗面化粧台の選び方
●洗面化粧台選びにおすすめの記事
●洗面化粧台・脱衣所リフォーム見積り依頼後の流れ
●洗面化粧台・脱衣所リフォーム施工事例

ここに注目!洗面化粧台・脱衣所リフォームの3つのポイント

洗面台設置場所サイズ

洗面台のサイズは、間口(横幅)、奥行き、高さの3種類で決まります。
間口は、洗面台の横幅を指します。一般的には、600mm、750mm、900mmの3つのサイズが用意されています。

  • 600mm:最も一般的なサイズで、一人暮らしの方や狭い脱衣所に最適です。
  • 750mm:二人暮らしや、洗面台の下に収納スペースが欲しい方に最適です。
  • 900mm広い脱衣所や、家族が多い方に最適です。

奥行き

行きは、洗面台の前後の幅を指します。一般的には、400mm~600mmです。

 

  • 400mm:狭い脱衣所に最適です。洗面ボウルが小さくなりますが、水はねしにくくなります。
  • 500mm:一般的な奥行きです。洗面ボウルが大きくなり、使いやすくなります。
  • 600mm広い脱衣所に最適です。洗面ボウルが大きく、収納スペースも増えます。

高さ

高さは、床から洗面ボウルまでの高さを指します。一般的には、800mm~900mmです。

  • 800mm:小柄な方や、子供が多い方に最適です。
  • 850mm:一般的な高さです。
  • 900mm身長の高い方や、車いすの方に使えます。

洗面台を選ぶ際には、設置場所の広さ、予算、家族構成、ライフスタイルなどを考慮する必要があります。また、実際にショールームに行って、使いやすさを確かめてみることも大切です。

 

洗面台の種類

洗面台には大きく分けて4つの種類があります。

ユニット洗面化粧台

ユニット洗面化粧台は、洗面ボウル、鏡、水栓、カウンター、キャビネットなどがセットになった最も一般的な洗面台です。設置が簡単で、比較的安価で購入できます。また、収納スペースも豊富で、掃除も簡単です。

システム洗面化粧台

システム洗面化粧台は、ユニット洗面化粧台よりも自由度が高く、カウンターやキャビネットなどを組み合わせて、自分好みの洗面台を作ることができます。また、機能性も高く、節水や省エネ機能を搭載した製品もたくさんあります。

造作洗面化粧台

造作洗面化粧台は、空間や用途に合わせて、オーダーメイドで洗面台を作ることができます。世界に一つだけの洗面台を作ることができるので、こだわりの空間を作りたい方におすすめです。ただし、ユニット洗面化粧台やシステム洗面化粧台に比べて費用が高くなります。

カウンター洗面台

カウンター洗面台は、カウンターの上に洗面ボウルを置いただけのシンプルな洗面台です。デザイン性が高く、おしゃれな空間を作りたい方におすすめです。ただし、収納スペースが少ないというデメリットがあります。

 

さまざまな対策

脱衣所をリフォームする際には、以下の点に注意する必要があります。

湿気対策

脱衣所は、お風呂場と隣接しているため、湿気がこもりやすい場所です。カビやダニの発生を防ぐために、湿気対策をしっかりと行うことが重要です。

 

  • ・換気扇を設置する
  • ・浴室ドアに換気口を取り付ける
  • ・壁や床に防カビ素材を使用する
  • ・洗濯乾燥機を設置する

防水対策

脱衣所は、水濡れしやすい場所です。床材は、水に強く、カビや腐敗に強い素材を選ぶ必要があります。

・クッションフロア
塩化ビニル製で、水に強く、お手入れも簡単です。豊富なデザインバリエーションがあり、比較的安価で購入できます。

・フロアタイル
塩化ビニル製のタイル状の床材です。クッションフロアよりも硬く、傷や汚れに強いですが、冷たく感じやすいというデメリットがあります。

・タイル
陶器や磁器製で、水に強く、耐久性に優れています。デザイン性も高く、高級感のある空間を演出できます。ただし、他の床材に比べて費用が高くなります。

 

安全対策

脱衣所は、濡れた床で滑りやすい場所です。滑りにくい素材を選ぶことで、転倒事故を防ぐことができます。

 

  • 表面に凹凸がある素材: クッションフロアやフロアタイルには、表面に凹凸があるものがあります。滑りにくく、足裏にも優しい素材です。
  • 滑り止め加工が施された素材: タイルやコルクには、滑り止め加工が施されたものがあります。濡れた状態でも滑りにくい素材です。

 

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どの洗面化粧台がお好みですか?洗面化粧台人気ランキング

トラストホーム福岡店で人気の洗面化粧台3選をご紹介

洗面1位

リクシル INAX
ピアラ

洗面2位

TOTO
Vシリーズ

 

洗面3位

リクシル INAX
エルシィ

第一位 リクシル(INAX)ピアラ

◆ピアラのおすすめポイント
ピアラは、間口は600mm、750mm、900mmの3種類、奥行きは450mm、500mm、600mmの3種類、高さは750mm、800mm、850mmの3種類から選べるため、幅広いバリエーションが魅力です。また、カウンターの形もボウル一体型、ボウル下収納タイプ、キャビネット下収納タイプなど、様々なタイプから選ぶことができます。

第ニ位 TOTO Vシリーズ

TOTOの洗面化粧台「Vシリーズ」は、機能性、デザイン性、価格のバランスが良く、幅広い層から人気を集めているシリーズです。右奥に排水口がある「すべり台ボウル」は、水が自然と排水口へ流れ、ボウル内に汚れが溜まりにくくなっています。水とお湯のレバーを別々に操作する「エコシングル水栓」を採用することで、無駄なお湯の使用を抑えることができ、節水につながります。

第三位 リクシル(INAX)エルシィ

LIXIL(INAX)の洗面化粧台「エルシィ」は、機能性、デザイン性、価格のバランスが良く、幅広い層から人気を集めているシリーズです。エルシィの「キレイアップ水栓」は、水栓まわりをまるごと洗えるホース付きの水栓です。ヘッド部分だけでなく、根元部分までしっかり洗えるので、水垢やカビを溜め込みにくく、いつも清潔な状態を保てます。

もっと詳しく

トラストホーム福岡店 洗面化粧台取り扱いメーカー一覧

トラストホーム福岡店では、多数のメーカーの洗面化粧台を取り扱いしております。気になる商品がございましたら、お気軽にお問い合わせください。記載されていないメーカーをご希望の場合も、お問い合わせください。

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洗面化粧台リフォームの費用や価格相場

  • 洗面化粧台リフォームの費用は、大きく以下の3つの要素で決まります。
    ・洗面化粧台本体の費用
  • ・工事費
  • ・オプション工事費

 

洗面化粧台本体の費用

洗面化粧台本体の費用は、機能性やデザイン性、ブランドによって大きく異なります。

 

  • ・機能性重視: 10万円~30万円
  • ・デザイン性重視: 20万円~50万円
  • ・ハイブランド: 50万円~100万円以上

工事費

工事費は、洗面台の種類、施工内容、業者のによって異なりますが、一般的には以下の通りです。

 

  • ・洗面台交換のみ: 2万円~4万円
  • ・壁・床・天井の改装: 10万円~20万円
  • ・給排水・電気工事: 5万円~10万円
  • 脱衣所リフォームの費用や価格相場

脱衣所リフォームの費用は、大きく以下の3つの要素で決まります。

 

  • ・工事内容
  • ・床材・壁材などの材料
  • ・業者

 

工事内容

脱衣所リフォームで考えられる主な工事内容は、以下の通りです。

 

  • ・洗面台交換: 3万円~5万円
  • ・床・壁・天井の張替え: 10万円~20万円
  • ・給排水・電気工事: 5万円~10万円
  • ・窓・ドアの交換: 5万円~10万円
  • ・収納設置: 5万円~10万円
  • ・バリアフリー改修: 10万円~20万円

洗面化粧台の選び方

洗面化粧台は、毎日の生活で欠かせないものです。機能性、デザイン性、サイズなど、様々な要素を考慮して選ぶ必要があります。

洗面化粧台のサイズや設置場所の確認

まずは、既存の洗面化粧台のサイズ(間口)を測りましょう。各メーカーでは、様々な洗面化粧台を取り扱っていますが、基本的なサイズは概ね決まっています。基本的には、既存の洗面化粧台と同じサイズの商品を選ぶことが多いですが、スペースに余裕がある場合は、既存の洗面化粧台よりも大きいサイズを選ぶこともできますのでご相談ください。

洗面化粧台測り方

 

機能性の確認

洗面化粧台には、様々な機能が搭載されています。

  • ・水栓: シャワーヘッドの種類、吐水量、節水機能など
  • ・洗面ボウル: 大きさ、深さ、形状、水はね防止機能など
  • ・キャビネット: 収納力、扉の種類、内部のレイアウトなど
  • ・鏡: 大きさ、三面鏡かどうか、照明付きかどうかなど

自分のライフスタイルに合った機能が搭載されている洗面化粧台を選びましょう。

デザイン性の確認

洗面化粧台は、空間全体の雰囲気に大きく影響します。自分の好みに合ったデザインの洗面化粧台を選びましょう。

 

  • ・カラー: ホワイト、ベージュ、ブラック、木目調など
  • ・フォルム: シンプル、スタイリッシュ、曲線的なデザインなど
  • ・素材: 陶器、ステンレス、人工大理石など

 

キャビネット型かユニット型かを選ぼう

ユニット型

福岡 リフォーム 洗面台

間口が900mmまでのスペースの場合はユニット型がおすすめです。

◆ユニット型のメリット
・洗面ボウルが大きくなることで、小物やコップを置くスぺ―スが確保できる。
・作業台すべてを使用することができるので、大きめの洗面ボウルが設置できる。
・既存の洗面台とそのまま入れ替えることができる。

◆ユニット型のデメリット
・収納量が少ないため、家庭によっては窮屈に感じる場合も。
・ユニット型はある程度サイズが決まっているため、デッドスペースができてしまう場合もあります。

キャビネット型

洗面化粧台

収納力を重視したい方におすすめ!ユニット型の本体に収納をプラスした洗面化粧台です。サイドだけではなく上にもたっぷりと収納ができます。

◆キャビネット型のメリット
・上や左右のデッドスペースを有効活用できる。
・大容量の収納力で洗面台まわりがスッキリ!

◆キャビネット型のデメリット
・広いスペースが必要
・900mm以下の場合、ユニットが小さくなるので小物を置くスペースや洗面ボウルが小さくなることも。

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洗面化粧台選びポイント

洗面化粧台選びにおすすめの記事

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洗面化粧台・脱衣所リフォーム見積り依頼後の流れ

洗面化粧台リフォーム流れ

1.洗面化粧台・床材・壁材を選ぶ

各メーカーのカタログやショールームで洗面化粧台をお選びいただきます。同時に床材や壁材を貼り替える場合は、サンプルなどからお選びいただきます。どの洗面化粧台を選べばいいのか分からない方も、スタッフが一緒にお探しいたします。

2.お客様のご自宅へ現地調査に伺います

お客様のご都合の良い日時に合わせて、スタッフがお客様のご自宅へお伺いいたします。洗面所のサイズや搬入経路の確認、床材や壁紙の状況を確認いたします。現地調査の出張費は無料です。

3.後日、見積りを提示いたします

現地調査後、お客様に郵送またはメールで御見積書を提示いたします。他社様と相見積もりをご希望の方はご相談ください。見積り後のキャンセルも承っておりますので、お気軽にお声がけください。見積りは無料です。

4.契約書・ご入金・工事開始

お客様と契約書を交わしご入金の確認後、リフォーム工事を開始いたします。

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洗面化粧台リフォーム 取替工事流れ

洗面化粧台・脱衣所リフォーム施工事例

L.C. (エルシィ)

Vシリーズ

Vシリーズ

ピアラ

ピアラ

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