
福岡のキッチンリフォーム費用・価格相場|工事費込みでいくら?予算別に徹底解説
キッチンリフォームを検討し始めたとき、多くの方が最初に気になるのが「キッチンを新しくするには、結局いくらかかるの?」という費用ではないでしょうか。
インターネットで「キッチンリフォーム 費用」「システムキッチン 交換 費用」などと検索すると、
「キッチン本体○○万円~」
「工事費込み○○万円」
「メーカー希望価格から○%OFF」
など、さまざまな価格が表示されます。しかし、実際に自宅のキッチンをリフォームしようとすると、掲載されている商品価格だけでは最終的な費用が分からないことも少なくありません。キッチンリフォームには、システムキッチン本体の費用だけでなく、現在のキッチンの解体・撤去、新しいキッチンの組立・設置、給排水接続、電気・ガス工事などが必要になります。さらに、食器洗い乾燥機やタッチレス水栓、レンジフードなどの設備を追加したり、キッチンパネル・クロス・床までリフォームしたりすれば、その分費用も変わります。また、「今と同じ場所でキッチンだけ交換する」場合と、「壁付けキッチンを対面キッチンへ変更する」場合でも、必要になる工事は大きく異なります。そのため、キッチンリフォームの費用を考えるときに大切なのは、キッチン本体がいくらなのかだけではなく、商品代+施工費+必要な付帯工事を含めた総額で考えることです。
キッチンリフォームの費用は「何をどこまで変えるか」で大きく変わります
例えば、現在と同じ位置・同程度のサイズのシステムキッチンへ交換するのであれば、給排水や換気設備などを大きく変更せずに施工できる場合があり、比較的費用を抑えやすくなります。
一方で、
「家族と会話しながら料理できる対面キッチンにしたい」
「食器洗い乾燥機を付けたい」
「収納をもっと増やしたい」
「お手入れしやすいレンジフードや水栓に交換したい」
「キッチンと一緒にカップボードも設置したい」
「古くなったクロスや床もまとめて新しくしたい」
といったご希望が増えるほど、必要になる商品や工事内容も変わってきます。だからこそ、キッチンリフォームでは「相場はいくらか」だけでなく、「自分たちが希望する内容ならいくらになるのか」まで考えることが重要です。
「安いキッチン」と「満足できるキッチン」は必ずしも同じではありません
キッチンは、一度リフォームすると長く使用する住宅設備です。そのため、できるだけ費用を抑えることも大切ですが、価格だけで商品を決めてしまうと、リフォーム後に、
「収納をもう少し増やしておけばよかった」
「食洗機を付ければよかった」
「レンジフードを掃除しやすいタイプにすればよかった」
「調理スペースをもう少し広くすればよかった」
と感じることもあります。反対に、便利そうだからという理由ですべてのオプションを追加しても、実際にはほとんど使用しない機能が出てくるかもしれません。大切なのは、設備を増やすことではなく、現在のキッチンで何に不満を感じているのかを整理し、必要な部分へ優先的に予算を使うことです。例えば、
「料理はシンプルなのでコンロは標準仕様で十分。その代わり食器洗い乾燥機を付けたい」
「キッチン本体のグレードは抑えて、カップボードまで設置したい」
「デザインよりも収納量と掃除のしやすさを優先したい」
といったように、ご家庭によってお金をかけるべきポイントは異なります。予算の中で何を優先するかを決めることが、満足度の高いキッチンリフォームにつながります。
予算50万円・100万円・150万円で何ができる?
キッチンリフォームを検討されている方の中には、
「50万円くらいでもキッチン交換はできる?」
「100万円以内なら、どこまでできる?」
「150万円あれば対面キッチンにできる?」
と、予算からリフォーム内容を考えている方も多いと思います。キッチンリフォームでは、現在の設置状況や選択する商品によって金額が異なるため、予算だけで工事内容を断定することはできません。しかし、価格帯ごとに「どのようなリフォームを検討しやすいのか」という大まかな目安を知っておけば、商品選びや見積もりを進めやすくなります。このページでは、50万円前後まで・50万円~100万円程度・100万円~150万円程度・150万円以上といった価格帯に分けながら、キッチンリフォームでできることを詳しくご紹介していきます。
キッチンリフォームは「本体価格」ではなく「工事費込みの総額」を確認
キッチンリフォームの広告を見る際に、特に注意したいのが価格の表示方法です。例えば「システムキッチン○○万円」と掲載されていても、その金額が商品本体だけなのか、設置工事まで含まれているのかによって意味は大きく変わります。実際のリフォームでは、システムキッチン本体・オプション設備・既存キッチンの解体撤去・新規キッチンの組立設置・給排水工事・電気工事・ガス工事・キッチンパネル・内装工事・廃材処分などさまざまな費用が発生する可能性があります。そのため、複数のリフォーム会社から見積もりを取る場合にも、表示されている総額だけを比較するのではなく、「その金額に何が含まれているのか」まで確認することが重要です。一見安く見える見積もりでも、必要な工事が別途になっていれば、最終的な支払額が高くなることがあります。
福岡でキッチンリフォームをご検討中の方へ
福岡でキッチンリフォームをご検討中の方の中にも、
「まずは大体の費用だけ知りたい」
「予算100万円以内でできるプランを考えてほしい」
「LIXILとクリナップで迷っている」
「食洗機を付けた場合と付けない場合で比較したい」
「今のキッチンと同じ場所で交換した場合はいくら?」
「対面キッチンへ変更すると、どのくらい費用が変わる?」
など、さまざまな疑問をお持ちの方がいらっしゃると思います。
トラストホーム福岡店では、LIXIL・TOTO・パナソニック・タカラスタンダード・クリナップ・トクラス・ハウステックなど、国内主要メーカーのシステムキッチンを取り扱っています。
特定の商品だけを基準にするのではなく、現在のキッチンのお悩み、ご希望の設備、デザイン、収納、そしてご予算を確認しながら、複数の選択肢を比較したキッチンリフォームをご提案しています。
「まだメーカーも商品も決めていない」という段階でも問題ありません。
むしろ、最初から商品を決めるのではなく、
「予算はこのくらい」「今のキッチンのここが不便」「これは絶対に付けたい」
という条件から商品を比較したほうが、ご希望と予算のバランスを取りやすい場合もあります。
キッチンリフォームの「リアルな費用の考え方」を詳しく解説します

ここからは、キッチンリフォームを検討する際に知っておきたい、
キッチンリフォーム全体の費用相場、予算別にできること、商品代・工事費などの費用内訳、価格が高くなるポイント、費用を抑える方法、メーカー選び、マンションと戸建ての違い、見積書で確認したいポイントまで順番に詳しく解説していきます。
キッチンリフォームの費用は、ご自宅の状況やご希望によって変わります。
だからこそ、単純な「最安価格」だけを見るのではなく、何にいくらかかるのかを理解したうえで、ご家庭にとって必要なところへ予算を使うことが大切です。
「我が家のキッチンなら、いくらでどこまでできるのか?」
その疑問を整理しながら、無理のない予算で納得できるキッチンリフォームを考えていきましょう。
キッチンリフォームの費用相場はどのくらい?
キッチンリフォームを検討するときに、最も気になるのが「実際にどのくらいの予算を用意すればいいのか」という点ではないでしょうか。キッチンリフォームは、現在と同じ位置に新しいシステムキッチンを設置する比較的シンプルな工事から、食器洗い乾燥機やタッチレス水栓などを追加する工事、さらには壁付けキッチンから対面キッチンへのレイアウト変更まで、内容によって必要な費用が大きく異なります。ひとつの目安として、システムキッチンの交換を中心としたリフォームでは、50万円~150万円程度が検討されやすい価格帯です。ただし、「キッチンリフォーム=50万円~150万円で必ずできる」という意味ではありません。キッチン本体のグレードやサイズ、オプション設備、現在の配管や電気・ガス設備、内装工事の範囲などによっては50万円前後に抑えられる場合もあれば、150万円を超える場合もあります。特にキッチンの位置を変更したり、壁付けから対面式へ変更したりする場合には、キッチン本体以外の工事費が増えやすくなります。
キッチンリフォームの費用は「商品代+工事費」で考える
キッチンリフォームの価格を比較するときに注意したいのが、システムキッチンの商品価格だけで判断しないことです。実際のキッチンリフォームでは、システムキッチン本体のほかにも、既存キッチンの解体・撤去、新しいキッチンの組立・設置、給排水接続、電気・ガス工事、廃材処分などが必要になります。さらに、工事内容によってはキッチンパネルの施工やクロス・床の張り替え、下地補修などが必要になることもあります。そのため、広告などで「システムキッチン○○万円」と表示されていても、その金額だけでリフォームできるとは限りません。最終的には「商品代+必要な工事費を含めて総額いくらになるのか」を確認することが重要です。
【価格帯別】キッチンリフォームでできること
キッチンリフォームでは、予算によって選べるキッチンのグレードや設備、工事できる範囲が変わります。
「できるだけ費用を抑えて古いキッチンを交換したい」という方もいれば、「食洗機や収納にもこだわりたい」「キッチンだけでなく床やクロスも新しくしたい」「壁付けキッチンを対面式に変更したい」という方もいらっしゃるでしょう。
ここでは、キッチンリフォームの予算を50万円前後まで・50万円~100万円程度・100万円~150万円程度・150万円以上の4つに分け、それぞれの価格帯でどのようなリフォームを検討できるのかをご紹介します。
ただし、以下の金額はあくまで目安です。同じ商品を選んでも、キッチンのサイズや既存設備、給排水・電気・ガス・換気設備、下地の状態などによって必要な工事費は異なります。
50万円前後まで|できるだけ費用を抑えたシンプルなキッチン交換
「古くなったキッチンを新しくしたいけれど、できるだけ費用は抑えたい」という場合に検討したい価格帯です。費用を抑えるためのポイントは、現在のキッチンの位置やレイアウトをできるだけ変更しないことです。例えば、現在が壁付けI型キッチンであれば、同じ場所へ同程度のサイズのI型キッチンを設置することで、給排水や換気設備などの大幅な変更を抑えられる可能性があります。商品についても、シンプルな扉カラーや基本設備を中心に選び、必要以上にオプションを追加しないことで予算を調整します。「多機能であること」よりも、古くなったキッチンを新しくして、基本的な使いやすさやお手入れ性を改善したい方に向いています。ただし、キッチン本体のサイズや既存設備の状態、必要な施工内容によっては50万円を超えることもあります。特に食洗機の追加や電気設備の変更、下地補修、内装工事などが必要になる場合には、別途費用を見込んでおく必要があります。
50万円前後までで検討しやすい内容
現在と同じ位置でのキッチン交換を基本として、スタンダードな設備を中心にしたシンプルなプランが中心です。例えば、キッチン本体の交換・シンク・水栓・コンロ・レンジフード・基本的な収納など、キッチンとして必要な設備をまとめて新しくする方法があります。一人暮らし向けの住宅やセカンドキッチンなどでは、ハウステック「コパンナ」のようなコンパクトキッチンも選択肢になります。「とにかく安い商品を選ぶ」のではなく、現在のキッチンで必要な機能を残しながら、不要なオプションを省くことが費用を抑えるポイントです。
50万円~100万円程度|価格と機能のバランスを考えたキッチンリフォーム
「せっかくキッチンを交換するなら、収納やお手入れのしやすさにもこだわりたい」という方が検討しやすい価格帯です。キッチン本体を交換するだけでなく、日常的に使う設備をグレードアップする選択肢も広がってきます。例えば、食器洗いの負担を減らしたい場合にはビルトイン食器洗い乾燥機、水栓操作を便利にしたい場合にはタッチレス水栓、お掃除の負担を減らしたい場合にはお手入れ性に配慮されたレンジフードなどを検討できます。ただし、すべての設備を追加すると予算を超える場合があります。そこで大切なのが、「何に一番お金をかけたいのか」を決めることです。「食洗機は欲しいけれど、扉は標準グレードで十分」「レンジフードは掃除しやすいものにして、水栓はシンプルなタイプにする」など、設備ごとに優先順位を付ければ、予算を調整しながら希望する機能を取り入れやすくなります。
50万円~100万円程度で検討しやすい内容
現在のレイアウトを活かしたシステムキッチン交換を中心に、食洗機・収納・水栓・レンジフードなどから優先したい設備を追加するプランが考えられます。キッチン周辺のクロスやキッチンパネルなど、必要な範囲の内装を一緒にリフォームすることもあります。この価格帯では、LIXIL・クリナップ・パナソニック・タカラスタンダード・ハウステックなど、複数メーカーの商品を比較しながら、予算に合った仕様を探すことが重要です。同じ予算でもメーカーやシリーズ、設備の組み合わせによって内容が変わるため、メーカーを最初からひとつに絞り込まず比較することもおすすめです。
100万円~150万円程度|設備・収納・内装までこだわったキッチンリフォーム
100万円~150万円程度になると、キッチン本体だけでなく、設備・収納・デザイン・周辺内装まで含めたキッチンリフォームを検討しやすくなります。例えば、ビルトイン食器洗い乾燥機やタッチレス水栓、お手入れ性に配慮されたレンジフードなどを取り入れながら、扉カラーやワークトップ、シンクなどにもこだわったプランを考えられます。また、キッチン本体を新しくすると、既存のクロスや床との古さの違いが気になることがあります。そのため、この価格帯ではキッチン交換と同時に、壁・天井のクロスや床などを張り替えて、キッチン空間全体を整えるリフォームも選択肢になります。
カップボードまで合わせてリフォーム
キッチン収納を充実させたい場合には、背面へカップボードを設置する方法もあります。食器だけでなく、電子レンジや炊飯器などの家電、食品ストック、ゴミ箱などの置き場所まで考えておくと、キッチン本体のワークトップへ物が集中するのを防ぎやすくなります。キッチン本体と同じ扉カラーでカップボードをそろえれば、収納量だけでなく空間全体にも統一感を出しやすくなります。ただし、カップボードの大きさや仕様、家電用コンセントなどの電気工事によって費用は変わります。
100万円~150万円程度で検討しやすい内容
システムキッチン交換+食洗機などの設備+収納の充実+必要に応じたクロス・床・カップボードといった、キッチン空間全体を考えたリフォームが検討しやすくなります。「今あるキッチンを新しくする」だけでなく、現在感じている収納不足や掃除のしにくさ、家事動線などをまとめて見直したい方に適した予算帯です。
150万円以上|対面キッチンへの変更や間取りを含めたキッチンリフォーム
「壁付けキッチンから対面キッチンへ変更したい」「キッチンの向きを変えたい」「LDK全体の雰囲気を変えたい」という場合には、150万円以上の予算になることもあります。キッチンの位置を変更すると、単純な商品交換だけではなく、給水・給湯・排水・換気ダクト・電気・ガス・床・壁・天井などの工事が必要になる可能性があるためです。例えば、壁付けキッチンからペニンシュラ型の対面キッチンへ変更する場合、キッチンを設置する場所まで給排水設備を移動し、レンジフードに合わせて換気設備を変更することがあります。さらに、既存キッチンを撤去した場所の床や壁を補修したり、必要に応じて間仕切り壁を変更したりすることもあります。そのため、対面キッチンへの変更では、システムキッチンの商品価格だけでは総額を判断できません。
ハイグレードなシステムキッチンを選ぶ場合も
キッチンの位置を変更しない場合でも、素材や設備、デザインにこだわったハイグレードなシステムキッチンを選択すると150万円以上になることがあります。ワークトップや扉材、シンク、食洗機、レンジフード、水栓などを組み合わせれば、同じシリーズでもプランによって価格は変わります。そのため、「150万円以上=必ず間取り変更」というわけではなく、キッチン本体へこだわるのか、空間全体へ予算を使うのかによってリフォーム内容は異なります。
同じ予算100万円でもリフォーム内容が違うのはなぜ?
例えば、同じ「予算100万円」でも、A様邸とB様邸でまったく同じリフォームができるとは限りません。A様邸では既存の給排水や換気設備を活用できるため、予算の多くをキッチン本体や食洗機などの設備へ使えるかもしれません。一方、B様邸では給排水の変更や電気工事、下地補修などが必要となり、工事費の割合が大きくなることがあります。つまり、キッチンリフォームでは、「100万円でどの商品が買えるか」ではなく、「100万円をキッチン本体・設備・工事へどう配分するか」という考え方が重要です。
「予算○○万円以内」で相談しても大丈夫?
もちろん、キッチンのメーカーや商品が決まっていない段階でも、予算からリフォーム内容を検討できます。むしろ、
「100万円以内でできるだけ掃除しやすいキッチンにしたい」
「150万円以内で食洗機とカップボードまで付けたい」
「できるだけ費用を抑えてキッチンだけ新しくしたい」
といった形で、最初に予算と優先したい内容を整理しておくと、商品を比較しやすくなります。トラストホームでは、LIXIL・TOTO・パナソニック・タカラスタンダード・クリナップ・トクラス・ハウステックなど複数メーカーを取り扱っているため、ご予算とご希望を確認しながら、メーカーやシリーズを比較したキッチンプランをご提案できます。価格帯だけでは判断しにくい場合も、現在のキッチンの状態を確認することで「どこまで既存設備を活かせるのか」「どこに工事費が必要なのか」が分かりやすくなります。
「この予算なら、我が家ではどこまでできる?」という段階から、お気軽にご相談ください。
キッチンリフォーム費用の内訳|商品代以外にどんな工事費がかかる?

キッチンリフォームの見積もりを見て、「キッチン本体は思っていたより安いのに、どうして総額はこんなに変わるの?」と疑問に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。キッチンリフォームにかかる費用は、システムキッチンの商品代だけではありません。既存キッチンの解体・撤去、新しいキッチンの組立・設置、給排水工事、電気・ガス工事、キッチンパネル施工、必要に応じたクロスや床の張り替えなど、さまざまな工事費が加わります。そのため、キッチンリフォームの価格を比較するときは「キッチン本体がいくらか」だけを見るのではなく、商品代+施工費+付帯工事費を含めた総額で考えることが大切です。ここでは、キッチンリフォームの見積もりに含まれる主な費用について詳しくご紹介します。
① システムキッチン本体の費用
まず大きな割合を占めるのが、システムキッチン本体の商品代です。システムキッチンは、キャビネット・シンク・ワークトップ・扉などを基本として構成され、選択するメーカー・シリーズ・サイズ・仕様によって価格が変わります。同じメーカーの商品でも、スタンダードクラスとハイグレードクラスでは価格差があります。また、同じシリーズであっても、間口2550mmと2250mmなどサイズが違えば価格が変わるほか、扉グレードやワークトップの素材などによっても金額は変動します。そのため、メーカーのカタログなどに掲載されている価格だけで「このキッチンなら○○万円」と判断するのではなく、自宅に合わせたプランを作成して商品価格を確認することが重要です。
② コンロ・食洗機・水栓・レンジフードなどの設備費
キッチン本体と合わせて、費用に大きく影響するのが設備機器です。例えば、ガスコンロ・IHクッキングヒーター・レンジフード・水栓・ビルトイン食器洗い乾燥機などがあります。標準的な設備を選ぶのか、機能性の高い設備を選ぶのかによって、同じシステムキッチンでも商品価格は変わります。特に食洗機やタッチレス水栓、お手入れ性に配慮されたレンジフードなどは便利な設備ですが、すべてをグレードアップすると総額も上がります。そこで、「食洗機は絶対に欲しい」「水栓は標準仕様で十分」「レンジフードは掃除しやすいものを優先したい」というように、設備ごとに優先順位を決めることがポイントです。
③ 既存キッチンの解体・撤去・処分費
新しいシステムキッチンを設置するためには、現在使用しているキッチンを取り外さなければなりません。既存キッチンのキャビネットやワークトップ、シンク、コンロ、レンジフードなどを取り外し、搬出・処分するための費用が必要になります。キッチン本体の商品価格だけを見ていると見落としやすい部分ですが、キッチン交換には基本的に既存設備を撤去する工程が必要です。マンションの場合には、室内から共用廊下やエレベーターなどを使用して搬出することもあるため、建物の状況や管理規約を確認しながら施工を進めます。
④ 新しいシステムキッチンの組立・設置費
システムキッチンは完成した状態でそのまま運び込むのではなく、現場でキャビネットやワークトップなどを組み合わせて設置していきます。そのため、新しいキッチンの商品代とは別に、組立・設置に必要な施工費がかかります。キッチンの形状やサイズ、選択する設備などによって施工内容も変わるため、見積書では「商品代」と「設置工事費」がどのようになっているかを確認しておきましょう。
⑤ 給水・給湯・排水などの設備工事費
キッチンでは水とお湯を使用するため、給水・給湯・排水設備の接続工事が必要です。現在と同じ位置へ同程度のキッチンを設置できる場合には、既存の配管を活用できることがあります。一方で、シンクの位置を変更したり、壁付けキッチンを対面キッチンへ変更したりする場合には、給排水管の延長や移設などが必要になることがあります。そのため、キッチンの位置を変更するリフォームは、同じ位置で交換する場合より工事費が高くなりやすい傾向があります。また、既存配管の状態によって補修や変更が必要になることもあるため、現地調査で確認しておきたいポイントです。
⑥ 電気工事費
キッチンには、さまざまな電気設備があります。レンジフードや食器洗い乾燥機、IHクッキングヒーターなどを使用する場合には、それぞれに対応した電気設備が必要です。また、キッチンリフォームを機に、「調理家電用のコンセントを増やしたい」「カップボード側に電子レンジや炊飯器用のコンセントが欲しい」といったご要望がある場合には、コンセントの新設・移設などの電気工事が必要になることがあります。特にガスコンロからIHクッキングヒーターへ変更する場合などは、現在の電気設備で対応できるか事前確認が必要です。
⑦ ガス工事費
ガスコンロを使用する場合には、ガス設備の接続工事が必要になります。既存のガスコンロから新しいガスコンロへ交換する場合と、キッチンの位置そのものを変更する場合では工事内容が異なります。また、ガスコンロからIHへ変更する場合や、IHからガスコンロへ変更する場合には、設備条件を確認したうえで必要な工事を判断します。安全に関わる部分でもあるため、適切な資格・施工条件に基づいて工事を行う必要があります。
⑧ レンジフード・換気ダクト工事費
キッチンリフォームで意外と重要なのが、レンジフードと換気ダクトです。現在と同じ位置にレンジフードを設置できる場合には比較的変更を抑えやすいですが、キッチンの向きや位置を変更すると、排気経路も見直す必要が出てくる場合があります。特に壁付けキッチンから対面キッチンへ変更する場合には、レンジフードの設置位置も変わるため、天井内部などを利用したダクト工事が必要になることがあります。「対面キッチンにしたい」という場合には、給排水だけではなく、換気経路を確保できるかどうかも現地調査で確認する重要なポイントです。
⑨ キッチンパネル施工費
コンロやシンク周辺の壁には、キッチンパネルを施工することがあります。キッチンパネルは、水や油などが付着しやすいキッチンまわりの壁をお手入れしやすくするための仕上げ材です。既存のキッチンパネルをそのまま使用できる場合もあれば、新しいキッチンのサイズやレイアウトに合わせて張り替えが必要になる場合もあります。施工する面積や下地の状態などによって費用が変わるため、キッチン本体と合わせて確認しておきましょう。
⑩ クロス・床などの内装工事費
キッチンを新しくすると、周囲のクロスや床の古さが気になることがあります。また、既存キッチンと新しいキッチンのサイズが異なると、これまでキッチンで隠れていた壁や床が見える場合があります。そのため、キッチン交換と同時に壁・天井のクロスや床を張り替えるケースもあります。キッチン周辺だけを施工するのか、ダイニングやLDK全体まで張り替えるのかによって費用は変わります。せっかくキッチンを新しくするのであれば、内装まで含めてどこまでリフォームするかを最初に決めておくと予算を組みやすくなります。
⑪ 下地補修・大工工事費
既存キッチンを解体してみると、壁や床の下地に補修が必要なことがあります。また、新しいレンジフードや吊戸棚、カップボードなどを設置するために、壁の下地補強が必要になる場合もあります。壁を撤去して対面キッチンへ変更する場合などには、さらに大工工事の範囲が広がります。下地の状態には外から確認しにくい部分もあるため、工事前の現地調査でできる限り確認し、必要な施工内容を整理することが大切です。
⑫ カップボード・収納の費用
キッチンリフォームでは、システムキッチン本体だけでなく、背面のカップボードを一緒に設置するケースもあります。カップボードを設置すれば、食器や食品ストックだけでなく、電子レンジ・炊飯器・トースターなどの調理家電をまとめやすくなります。ただし、カップボード本体の費用に加えて、設置工事や必要に応じたコンセント工事なども考える必要があります。「キッチン本体を交換したら収納が足りなかった」とならないよう、キッチンとカップボードを含めた収納計画を最初から考えておくことがおすすめです。
キッチンリフォームの見積もりは「どこまで含まれているか」を確認
キッチンリフォームの見積もりを比較するときは、最終金額だけを見て「A社のほうが安い」と判断しないことが大切です。例えば、一方の見積もりにはキッチン本体と設置工事しか含まれておらず、もう一方には撤去処分・給排水・電気・内装工事まで含まれている場合、単純な総額比較はできません。見積もりを確認するときには、キッチン本体・設備機器・解体撤去・処分・組立設置・給排水・電気・ガス・換気・キッチンパネル・内装・下地補修など、必要な工事がどこまで含まれているのかを確認しましょう。
「商品が安い=リフォーム総額も安い」とは限りません
キッチンリフォームでは、商品価格が安くても、レイアウト変更や設備工事が多ければ総額が高くなることがあります。反対に、少しグレードの高いキッチンを選んでも、既存のレイアウトや配管を活用できれば、付帯工事を抑えられる場合があります。そのため、価格を比較するときには、「キッチンはいくら?」ではなく、「希望するキッチンにするために、工事費込みで総額いくら?」という視点で考えることが重要です。トラストホームでは、現在のキッチンの状態を確認したうえで、商品だけでなく必要な施工内容も含めてお見積もりをご案内しています。
「この見積もりにはどこまで入っている?」
「予算を抑えるならどの工事を見直せる?」
「キッチンのグレードを下げずに費用を調整できる?」
といったご相談も含め、ご予算に合わせてキッチン本体と工事内容のバランスを考えながらご提案いたします。

キッチンリフォームの費用が高くなる理由|同じキッチンでも総額が変わる7つのポイント

キッチンリフォームの費用を調べていると、同じようなシステムキッチンを選んでいるのに、見積もり金額に大きな差が出ることがあります。その理由は、キッチンリフォームの総額がシステムキッチン本体の価格だけで決まるわけではないからです。現在と同じ場所に同程度のサイズのキッチンを設置する場合と、壁付けキッチンを対面式へ変更する場合では、必要になる工事が大きく異なります。また、食洗機やタッチレス水栓などの設備、カップボード、内装工事などを追加すれば、その分費用も変わります。ここでは、キッチンリフォームの費用が高くなりやすい主な理由を7つに分けてご紹介します。
① キッチンの位置を変更する
キッチンリフォームの費用が高くなりやすい代表的な理由が、キッチンの設置位置を変更することです。現在と同じ位置に新しいキッチンを設置する場合は、既存の給水・給湯・排水や換気設備などを活用できる可能性があります。一方で、キッチンを別の場所へ移動すると、新しい位置まで給排水管を延長・移設したり、レンジフードに合わせて換気ダクトを変更したりする工事が必要になる場合があります。さらに、コンロの種類や設置位置によっては電気・ガス工事も必要です。キッチンを移動したあとの壁や床の補修まで必要になることもあるため、キッチン本体以外の付帯工事が増えるほど総額も上がりやすくなります。そのため、費用をできるだけ抑えたい場合には、現在のキッチン位置を活かせるかどうかが重要なポイントになります。
② 壁付けキッチンから対面キッチンへ変更する
「料理をしながらリビングを見渡したい」「家族と会話しやすいキッチンにしたい」と、壁付けキッチンから対面キッチンへの変更を希望される方もいらっしゃいます。対面キッチンはLDKとのつながりをつくりやすい一方、単純なキッチン交換と比べると工事範囲が広がる場合があります。給排水設備の移設、換気ダクトの変更、電気・ガス工事に加えて、既存キッチンを撤去したあとの壁や床の補修、新しいキッチンを設置するための下地工事などが必要になることがあります。また、壁の撤去や造作を伴う場合には大工工事も加わります。そのため、「壁付けから対面にすると一律○万円追加」という考え方ではなく、現在の住宅でどのような工事が必要になるのかを確認してから費用を判断することが大切です。マンションの場合は、排水経路や換気ダクト、管理規約などの条件によって希望するレイアウトへの変更が難しいケースもあるため、事前の現地確認が重要になります。
③ 食洗機・水栓・レンジフードなどの設備をグレードアップする
同じメーカー・同じシリーズのシステムキッチンでも、選択する設備によって商品価格は変わります。例えば、ビルトイン食器洗い乾燥機、タッチレス水栓、IHクッキングヒーター、機能性の高いガスコンロ、お手入れ性に配慮されたレンジフードなどです。一つひとつの設備をグレードアップすると、それぞれの差額が積み重なり、最終的なキッチン価格に影響します。さらに、設備によっては商品代だけではなく、電源や配線、給排水などの追加工事が必要になる場合があります。だからこそ、すべてを高機能な設備にするのではなく、「食洗機は付けたい」「水栓は標準で十分」「レンジフードは掃除のしやすさを優先したい」といったように、ご家庭で必要な機能に優先順位を付けることが大切です。
④ キッチン本体のグレードや素材にこだわる
システムキッチンには、比較的価格を抑えたスタンダードクラスから、素材やデザイン、収納、設備などにこだわった上位シリーズまで、さまざまな商品があります。また、同じシリーズでも、扉カラーのグレード、ワークトップやシンクの素材、収納仕様などによって価格が変わる場合があります。特にキッチンは面積が大きいため、扉やワークトップの素材を変更すると、空間全体の印象も大きく変わります。デザインを重視すること自体が悪いわけではありません。大切なのは、「見た目に予算を使いたいのか」「設備を充実させたいのか」「収納を優先したいのか」を整理することです。予算を決めたうえで優先順位を付ければ、必要以上にグレードを上げずに希望に近いキッチンを選びやすくなります。
⑤ カップボードや収納を追加する
キッチンリフォームと同時に検討されることが多いのが、背面収納やカップボードです。カップボードを設置すると、食器・食品ストック・調理家電などをまとめて収納しやすくなり、キッチン全体を整理しやすくなります。一方で、キッチン本体とは別の商品になるため、その分費用が加算されます。カップボードもサイズや扉グレード、引き出しの数、吊戸棚の有無などによって価格が変わります。また、電子レンジ・炊飯器・電気ケトルなどを使用する場所を新しくつくる場合には、コンセントの増設や移設が必要になることもあります。カップボードを希望する場合は、単純に収納量だけでなく、家電の配置・コンセント・ゴミ箱スペースまで含めて計画することがポイントです。
⑥ クロス・床などの内装工事を一緒に行う
キッチンを交換すると、周囲の壁紙や床の古さが目立つことがあります。そのため、キッチンリフォームと同時にクロスや床を張り替える方もいらっしゃいます。内装まで一新すればキッチン空間全体の雰囲気を変えやすくなりますが、当然ながら施工範囲が広くなるほど費用も増えます。例えば、キッチン周辺だけクロスを張り替えるのか、LDK全体まで施工するのかによっても金額は変わります。また、キッチンのサイズや位置を変更すると、これまでキッチンで隠れていた床や壁が見えるようになり、補修や張り替えが必要になる場合もあります。キッチン本体だけ新しくするのか、空間全体まできれいにするのかを最初に決めておくと、予算を組みやすくなります。
⑦ 壁の撤去・下地補強などの大工工事が必要になる
キッチンリフォームでは、プランによって大工工事が必要になることがあります。例えば、対面キッチンへ変更するために壁を撤去したり、新しく壁を造作したり、レンジフードや吊戸棚、カップボードなどを取り付けるために下地を補強したりするケースです。また、既存キッチンを解体した際に、壁や床の下地に傷みなどが確認され、補修が必要になることもあります。特に築年数が経過した住宅では、表面からは分からない部分が解体後に確認されるケースもあるため、見積もり段階では想定できなかった工事が必要になる可能性もあります。こうした大工工事が増えるほど、材料費や施工費が加わり、キッチンリフォーム全体の費用にも影響します。
キッチンリフォームは「商品」より「工事内容」で価格差が出ることも
キッチンリフォームを比較するとき、どうしてもシステムキッチンの商品価格に目が向きがちです。しかし実際には、同じキッチンを選んでも、現在と同じ位置に設置するのか、位置を移動するのか、対面式へ変更するのか、内装まで施工するのか、設備をどこまで追加するのかによって総額は変わります。そのため、インターネット上の商品価格だけを見て予算を決めるのではなく、「自宅の場合はどんな工事が必要になるのか」まで確認することが大切です。
費用が高くなったら「全部あきらめる」のではなく優先順位を整理
希望する内容をすべて見積もりに入れた結果、予算を超えてしまうこともあります。その場合は、キッチンリフォームそのものを諦めるのではなく、どこに費用がかかっているのかを確認し、優先順位を整理してみましょう。例えば、
「対面キッチンへの変更は残して、扉グレードを調整する」
「食洗機は残して、水栓を標準仕様にする」
「キッチン本体は希望の商品にして、内装工事の範囲を見直す」
「カップボードのサイズや仕様を調整する」
といった方法があります。トラストホームでは、単にキッチンの商品をご案内するだけでなく、ご希望とご予算を確認しながら、どこに予算をかけ、どこを調整できるのかを考えたキッチンリフォームをご提案しています。「希望を入れたら予算を超えてしまった」「100万円以内に近づけたい」「設備はなるべく変えずに費用を抑えたい」といった場合も、まずはご相談ください。
キッチンリフォームの費用を抑える方法|予算を上手に使う7つのポイント

キッチンリフォームを検討していると、
「希望する設備を入れたら予算を超えてしまった」
「できるだけ安くしたいけれど、使いやすさは妥協したくない」
「どこを削れば費用を抑えられるのか分からない」
と悩む方も多いのではないでしょうか。キッチンリフォームの費用を抑えるために、必ずしも一番安いシステムキッチンを選ぶ必要はありません。キッチンの位置や工事範囲を見直したり、設備に優先順位を付けたり、複数メーカーの商品を比較したりすることで、希望する使い勝手を残しながら予算を調整できる場合があります。大切なのは、単純に価格を下げることではなく、「お金をかけたいところ」と「抑えても困らないところ」を分けることです。ここでは、キッチンリフォームの費用を抑えるために考えておきたい7つのポイントをご紹介します。
① できるだけ現在のキッチン位置を変えない
キッチンリフォームの費用を抑えるうえで、まず検討したいのが現在のレイアウトを活かすことです。現在と同じ位置へ新しいシステムキッチンを設置できれば、既存の給水・給湯・排水、換気設備などを活用できる可能性があります。一方、壁付けキッチンから対面キッチンへ変更したり、キッチンを別の場所へ移動したりすると、給排水管の移設、換気ダクト、電気・ガス、床や壁の補修など、キッチン本体以外の工事が増えることがあります。「対面キッチンにしたい」という希望がある場合でも、まずは現在の位置を活かしたプランとレイアウトを変更するプランの両方で見積もりを比較すると、どの工事に費用がかかるのか分かりやすくなります。レイアウトへのこだわりが強くない場合は、既存位置を活かすことが費用を抑える有効な方法のひとつです。
② 必要な設備に優先順位を付ける
システムキッチンには、さまざまな設備やオプションがあります。食器洗い乾燥機、タッチレス水栓、IHクッキングヒーター、高機能なガスコンロ、お手入れ性に配慮されたレンジフードなど、便利な設備を追加するほど商品価格も上がっていきます。そこでおすすめなのが、希望する設備を「絶対に欲しい」「できれば欲しい」「なくても困らない」に分けることです。例えば、「食洗機は毎日使いたいので付ける。その代わり水栓は標準仕様にする」「掃除の負担を減らしたいのでレンジフードを優先し、コンロは必要十分な仕様にする」といった考え方です。設備をすべて削るのではなく、日常生活で使用頻度が高いものへ予算を集中させることで、費用と使いやすさのバランスを取りやすくなります。
③ キッチンのシリーズ・グレードを比較する
同じメーカーでも、システムキッチンには複数のシリーズがあります。上位シリーズになるほど、素材やデザイン、収納、設備などの選択肢が充実する傾向がありますが、すべてのご家庭に上位シリーズが必要とは限りません。例えば、「収納はしっかり欲しいけれど、高級感のあるワークトップまでは必要ない」「デザインはシンプルでいいので、食洗機に予算を使いたい」という場合には、スタンダードクラスの商品をベースに必要な設備だけを追加する方法もあります。反対に、上位シリーズでしか選べない素材や機能が目的であれば、その部分を優先する考え方もあります。シリーズ名だけで決めず、自分たちが必要としている機能がどのグレードから選べるのかを確認することが、無駄な費用を抑えるポイントです。
④ 扉カラーやワークトップなどの仕様を調整する
同じシステムキッチンでも、選択する扉グレードやワークトップなどによって価格が変わることがあります。特に扉材は、カラーや表面仕上げなどによって複数の価格帯が設定されている商品があります。気に入ったシリーズを予算オーバーだからと諦める前に、扉や素材のグレードを変更した場合にどの程度価格を調整できるか確認してみるのもひとつの方法です。キッチン全体の印象は、扉だけでなく壁紙や床、キッチンパネル、照明などとの組み合わせでも変わります。高価格帯の仕様だけにこだわらず、空間全体のコーディネートで好みの雰囲気に近づける方法も検討してみましょう。
⑤ カップボードや収納は「必要な量」を考える
キッチンリフォームと一緒にカップボードを設置すると、収納量を増やしやすくなりますが、その分費用も上がります。だからといって、収納をすべて諦める必要はありません。大切なのは、実際に何を収納したいのかを先に整理することです。食器、食品ストック、電子レンジ、炊飯器、トースター、ゴミ箱など、収納したいものを書き出してみると、本当に必要なカップボードの大きさが見えてきます。必要以上に大きな収納を設置するのではなく、現在持っている物や家電に合わせてサイズや仕様を決めることで、予算を調整しやすくなります。また、既存収納をそのまま活用できる場合には、新しいキッチンとの組み合わせも含めて検討するとよいでしょう。
⑥ クロス・床などの内装工事の範囲を見直す
キッチンを交換するタイミングで、クロスや床まで一緒にリフォームすると空間全体をきれいに仕上げやすくなります。一方で、内装工事の範囲を広げるほど費用も増えていきます。例えば、LDK全体のクロスと床を張り替えるプランから、キッチン交換に伴って必要になる部分を中心とした施工へ変更することで、費用を調整できる場合があります。ただし、部分的な張り替えでは既存部分との色や質感の違いが目立つこともあります。そのため、単純に施工範囲を狭くするのではなく、仕上がりとのバランスを確認しながら判断することが大切です。せっかくキッチンを新しくするので内装まで一新するのか、今回はキッチンを優先して内装を必要な範囲にするのか、予算に合わせて検討しましょう。
⑦ ひとつのメーカーだけでなく複数メーカーを比較する
キッチンリフォームの費用を抑えるためには、最初からひとつの商品に決めてしまわず、複数メーカー・複数シリーズを比較することも大切です。システムキッチンはメーカーによって、収納、お手入れ性、素材、デザイン、設備など、それぞれ特徴が異なります。例えば、「このメーカーでなければならない」ではなく、「引き出し収納が欲しい」「食洗機を付けたい」「木目調のデザインにしたい」「掃除しやすいキッチンにしたい」といった目的から商品を探すことで、別のメーカーやシリーズでも希望に合う商品が見つかることがあります。LIXIL・TOTO・パナソニック・タカラスタンダード・クリナップ・トクラス・ハウステックなどを比較しながら、希望する機能と予算のバランスが取れた商品を探してみましょう。
「商品を安くする」だけが費用を抑える方法ではありません
キッチンリフォームの予算がオーバーすると、まずキッチン本体のグレードを下げようと考えがちです。しかし、見積もり全体を見ると、商品以外の部分を見直せることもあります。例えば、キッチンの位置を変えない、内装工事の範囲を調整する、カップボードのサイズを見直す、使用頻度の低いオプションを外すなど、さまざまな調整方法があります。反対に、毎日使用する食洗機や収納など、暮らしに大きく関わる部分まで価格だけを理由に削ってしまうと、リフォーム後に不便を感じる可能性があります。そのため、「何を削れば一番安くなるか」ではなく、「何なら削っても自分たちの暮らしに影響が少ないか」という視点で考えることがおすすめです。
予算を先に伝えてキッチンプランを考えるのもおすすめ
「キッチンリフォームの相談をすると、高い商品をすすめられそう」と心配される方もいらっしゃるかもしれません。そのような場合は、最初に予算を伝えてしまう方法があります。例えば、「工事費込みで100万円程度にしたい」「150万円以内で食洗機とカップボードまで検討したい」「できるだけ費用を抑えながら、収納だけは充実させたい」など、ご予算と優先したい内容を伝えておけば、その条件をもとに商品や工事内容を検討できます。キッチンリフォームでは、予算を隠して商品を選ぶよりも、最初から予算の上限を決めて、その中でどこまで希望を実現できるかを考えることが、プランづくりをスムーズにするポイントです。
トラストホームなら複数メーカーから予算に合わせて比較できます
トラストホームでは、LIXIL・TOTO・パナソニック・タカラスタンダード・クリナップ・トクラス・ハウステックなど、さまざまなメーカーのシステムキッチンを取り扱っています。そのため、
「LIXILで見積もりをしたけれど、同じような内容でもう少し予算を抑えたい」
「メーカーにはこだわらないので100万円以内で考えたい」
「食洗機だけは残して、ほかの部分で金額を調整したい」
といったご相談にも、ご希望を確認しながらプランをご提案できます。
現地調査・お見積もりは無料です。
まだメーカーや商品が決まっていない段階でも、現在のキッチンのお悩みやご予算をお聞かせください。「予算○○万円で、どこまでキッチンリフォームができる?」というご相談からでも大歓迎です。
キッチンメーカー比較|LIXIL・TOTO・Panasonic・タカラスタンダード・クリナップ・トクラス・ハウステックの特徴
キッチンリフォームを検討していると、「どのメーカーを選べばいいの?」と迷われる方も多いのではないでしょうか。国内の主要キッチンメーカーには、LIXIL・TOTO・Panasonic・タカラスタンダード・クリナップ・トクラス・ハウステックなどがあり、それぞれデザインや収納、お手入れ性、素材、設備などに特徴があります。ただし、「このメーカーが一番良い」と一概に決めることはできません。例えば、価格を重視する方と、収納を重視する方、デザインや素材にこだわりたい方では、適したキッチンは異なります。また、同じメーカーでも複数のシリーズが用意されているため、選択する商品や設備によって価格も大きく変わります。キッチンメーカーを比較するときは、メーカー名だけで判断するのではなく、「予算」「デザイン」「収納」「掃除のしやすさ」「欲しい設備」の5つを基準に比較することがおすすめです。
LIXIL(リクシル)|価格・デザイン・機能のバランスから選びやすい
LIXILは、幅広いニーズに合わせてシステムキッチンを選びやすいメーカーです。代表的なシリーズには「シエラS」「ノクト」「リシェル」などがあり、予算や求めるデザイン、機能に合わせて比較できます。費用を抑えながら必要な機能をまとめたい場合にはスタンダードなシリーズ、LDKとのコーディネートや収納にもこだわりたい場合には中~上位シリーズというように、予算に合わせて選択肢を考えやすいのが特徴です。また、収納やシンク、水栓、レンジフードなど、キッチンで日常的に使用する部分にもさまざまな選択肢があります。「特定の機能だけを重視するというより、価格・収納・デザイン・使いやすさを総合的に比較したい」という方は、LIXILを候補のひとつとして検討しやすいでしょう。
TOTO|水まわりのお手入れや使いやすさを重視したい方に
TOTOでは「ミッテ」「ザ・クラッソ」などのシステムキッチンが展開されています。水まわり設備を幅広く扱うメーカーならではの視点で、水栓やシンク、お手入れに配慮した機能などを比較できるのが特徴です。例えば、シンク内の水やゴミが排水口へ流れやすいよう工夫された「スクエアすべり台シンク」や、水栓まわりの機能など、調理後の片付けや清掃を考えた設備があります。比較的シンプルなキッチンを検討する場合には「ミッテ」、素材やデザイン、設備までこだわりたい場合には「ザ・クラッソ」など、リフォームの目的に合わせた選択ができます。「毎日使う水まわりだから、お手入れのしやすさを重視したい」という方は、TOTOも比較してみたいメーカーです。
Panasonic(パナソニック)|調理設備や家事のしやすさにこだわりたい方に
Panasonicのシステムキッチンは、調理設備や収納、清掃性など、毎日のキッチン作業を考えた機能を比較しやすいのが特徴です。シリーズには「Vスタイル」「Sクラス」「Lクラス」などがあり、予算や求める機能に応じて選べます。Panasonicのキッチンを検討する際に注目したいのが、横並びに複数の加熱部分を配置したワイドコンロシリーズです。複数の料理を同時に進めたい方や、コンロまわりの作業性を重視したい方にとって比較材料のひとつになります。そのほか、レンジフードや食器洗い乾燥機なども含めて、キッチン設備をまとめて検討できます。「料理のしやすさや設備機器まで含めてキッチンを選びたい」という方は、Panasonicの各シリーズを比較してみるとよいでしょう。
タカラスタンダード|ホーローの収納やお手入れ性を重視したい方に
タカラスタンダードのキッチンを比較するうえで、大きな特徴となるのが「高品位ホーロー」です。ホーローは金属をベースにガラス質の素材を組み合わせたもので、水や湿気、汚れに配慮した素材として、キッチンの扉やキャビネットなどに採用されています。また、ホーロー部分にはマグネットを活用できるため、マグネット収納を取り付けて、調味料やキッチン用品などを使いやすい場所へ配置する方法もあります。代表的なシリーズには「エーデル」「トレーシア」「レミュー」などがあり、リフォーム向けには間口調整のしやすさに配慮された「リフィット」もあります。「キッチンの素材を重視したい」「マグネット収納を活用したい」「収納内部のお手入れにもこだわりたい」という方は、タカラスタンダードを比較候補にするとよいでしょう。
クリナップ|ステンレスとキッチン収納にこだわりたい方に
クリナップはキッチンを中心とした水まわり設備を展開しており、ステンレスを活用したキッチンが特徴のひとつです。代表的なシリーズには「ラクエラ」「ステディア」「セントロ」があります。費用とデザインのバランスを考えやすい「ラクエラ」、ステンレスキャビネットを特徴とする「ステディア」、素材やデザインにもこだわった「セントロ」というように、予算や目的に応じて比較できます。また、シンクやレンジフード、収納などにも日常のお手入れや作業を考えた機能があります。特に、キッチン内部まで含めて素材にこだわりたい場合には、キャビネットの構造まで確認しながら比較すると違いが分かりやすくなります。「ステンレスが好き」「長く使うキッチンだからキャビネット内部まで確認したい」「収納や清掃性を重視したい」という方は、クリナップも候補になります。
トクラス|人造大理石のカウンターやデザインを重視したい方に
トクラスは、人造大理石を使用したカウンターやシンクを特徴のひとつとしているキッチンメーカーです。代表的なシリーズには「Bb」や「コラージア」などがあります。ワークトップとシンクのデザインや質感にこだわりたい場合はもちろん、LDKからキッチンが見える対面式やオープンキッチンを検討している場合にも比較したいメーカーです。キッチンはリビング・ダイニングから見える面積も大きいため、設備としての使いやすさだけでなく、家具や床、壁とのコーディネートも重要になります。「人造大理石の質感が好き」「キッチンをLDKのインテリアとして考えたい」という方は、トクラスの商品も確認してみるとよいでしょう。
ハウステック|シンプルなキッチンからコンパクトキッチンまで比較したい方に
ハウステックでは、一般的なシステムキッチンだけでなく、限られたスペースにも設置しやすいコンパクトキッチンなども展開されています。「マルーレ」「クルート」などのシステムキッチンに加え、省スペースを考えた「コパンナ」など、住宅や設置場所に応じた商品を検討できます。「必要な設備をまとめながら予算とのバランスを取りたい」という場合だけでなく、マンションや限られたスペース、セカンドキッチンなどを検討する場合にも選択肢になります。「シンプルな仕様で費用とのバランスを考えたい」「コンパクトなキッチンを探している」という方は、ハウステックも比較してみましょう。
トラストホーム福岡店では各メーカーのキッチンを豊富に取り扱っています
各メーカーのキッチンを豊富に取り扱い!プロの目線で中立にご提案 トラストホーム福岡店では、国内主要メーカーのキッチンを豊富に取り扱っています。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
キッチンメーカーは「価格」だけで比較しないことがポイント
キッチンメーカーを比較するときに、「どのメーカーが一番安い?」と考える方も多いと思います。しかし、メーカーごとに商品構成が異なるため、単純にメーカー名だけで価格を比較することは難しくなります。例えば、A社では標準仕様になっている設備が、B社ではオプションになっていることもあります。また、同じメーカーでも扉グレードやワークトップ、食洗機、水栓、レンジフードなどの選び方によって価格は変わります。そのため、見積もりを比較するときは、キッチンのサイズ・収納仕様・食洗機・コンロ・水栓・レンジフード・ワークトップ・扉グレードなど、できるだけ条件をそろえて比較することが重要です。「キッチン本体が安かったから」という理由だけで決めるのではなく、希望する設備を入れた最終的な商品価格と工事費を合わせて比較するようにしましょう。
メーカーに迷ったら「今のキッチンの不満」から選ぶ
メーカー選びで迷ったときは、最初からメーカー名を決める必要はありません。まずは、現在のキッチンで感じている不満を書き出してみましょう。「収納が足りない」「レンジフードの掃除が大変」「食器洗いの時間を減らしたい」「調理スペースが狭い」「LDKに合うデザインにしたい」など、リフォームしたい理由を整理すると、必要な機能が見えてきます。そのうえで、収納を重視するなら収納構造を比較する、お手入れを重視するならシンクやレンジフードを比較する、料理を重視するならコンロや作業スペースを比較する、デザインを重視するなら扉やワークトップを比較するという順番で商品を絞り込むと、自分たちに合ったキッチンを選びやすくなります。
複数メーカーで見積もりを比較する方法もおすすめ
「LIXILが気になるけれどクリナップも見てみたい」「タカラスタンダードとPanasonicで迷っている」という場合には、複数メーカーでプランを作成して比較する方法もあります。同程度のサイズ・設備条件で比較すると、単純な価格差だけでなく、収納や素材、デザイン、標準仕様の違いなども分かりやすくなります。また、ショールームではカタログだけでは分かりにくい扉の質感や収納の動き、ワークトップの高さ、シンクの大きさなどを実際に確認できます。キッチンは毎日使用する設備だからこそ、カタログ・見積もり・ショールームを組み合わせながら比較することがおすすめです。
福岡でキッチンメーカー選びに迷ったらトラストホームへ
トラストホームでは、LIXIL・TOTO・Panasonic・タカラスタンダード・クリナップ・トクラス・ハウステックなど、複数メーカーのシステムキッチンをご提案しています。
「メーカーは特に決めていない」
「予算100万円前後で比較したい」
「食洗機と収納を重視してメーカーを選びたい」
「LIXILとクリナップの両方で見積もりが欲しい」
といったご相談も可能です。メーカーを先に決めるのではなく、現在のキッチンのお悩み・ご希望・ご予算を確認したうえで、それぞれの条件に合った商品を比較していくこともできます。現地調査・お見積もりは無料ですので、どのメーカーがご自宅やご予算に合っているか分からない場合もお気軽にご相談ください。キッチンメーカーを比較したら、次に確認しておきたいのが住宅の種類による工事条件の違いです。
キッチンリフォームの見積書の見方|金額だけで比較しないためのチェックポイント

キッチンリフォームの見積書を受け取ったとき、まず一番下に記載されている「合計金額」を確認する方は多いと思います。しかし、キッチンリフォームでは見積もりの総額だけを見て「安い・高い」と判断するのはおすすめできません。例えば、同じ100万円の見積もりでも、一方には食器洗い乾燥機や内装工事、既存キッチンの撤去・処分まで含まれているのに対し、もう一方では一部の工事が別途になっていることがあります。また、同じメーカー・同じシリーズでも、扉やワークトップ、コンロ、水栓、レンジフードなどの仕様が違えば商品価格も変わります。キッチンリフォームの見積書を比較するときは、「総額はいくらか」だけでなく、「どの商品・どの工事が、どこまで含まれているのか」まで確認することが大切です。
① システムキッチンの商品・シリーズを確認する
まず確認したいのが、見積書に記載されているシステムキッチンの商品です。メーカー名だけではなく、シリーズ名・サイズ・キッチンの形状・扉仕様・ワークトップ・シンクなどまで確認しましょう。例えば、同じLIXILのキッチンでも「シエラS」「ノクト」「リシェル」などシリーズによって特徴や価格帯が異なります。さらに同じシリーズでも、間口や扉グレード、設備の組み合わせによって金額は変わります。複数社の見積もりを比較する場合には、単に「どちらもLIXILだから同じ」と考えず、実際に選定されている仕様が同じなのかを確認することがポイントです。
② コンロ・食洗機・水栓・レンジフードの仕様を確認する
次に確認したいのが、キッチンに組み込まれている設備機器です。特に価格差が出やすいのが、コンロ・IHクッキングヒーター・食器洗い乾燥機・水栓・レンジフードなどです。「食洗機付き」と書かれていても、商品や容量、仕様が異なれば価格も変わります。水栓についても、一般的なシングルレバー水栓なのか、浄水機能付きなのか、タッチレス機能があるのかによって違いがあります。レンジフードも同様に、基本的なタイプからお手入れ性に配慮されたタイプまでさまざまです。見積書の金額に差がある場合には、キッチン本体だけでなく設備機器のグレードに違いがないか確認してみましょう。
③ 商品価格だけでなく「値引き後の金額」を確認する
システムキッチンの見積書では、メーカー希望価格などと実際の販売価格が併記されることがあります。ここで重要なのは、値引率の数字だけで判断しないことです。メーカーやシリーズによって価格設定が異なるため、「定価から何%安いか」だけでは、最終的にお得なのか判断しにくい場合があります。大切なのは、希望する仕様の商品がいくらになり、さらに工事費を含めた総額がいくらになるのかという点です。「値引率が高い=リフォーム全体が安い」とは限らないため、最終的な支払金額まで確認しましょう。
④ 既存キッチンの解体・撤去・処分費を確認する
キッチン交換では、現在使用しているキッチンを撤去する必要があります。見積書には、既存キッチンの解体・撤去・搬出・処分費などが含まれているか確認しましょう。会社によって項目の名称やまとめ方は異なります。「解体工事一式」「既存設備撤去処分費」など、一式で記載されることもあるため、内容が分かりにくい場合には何が含まれているのか確認しておくと安心です。
⑤ 新しいキッチンの組立・設置費を確認する
システムキッチンの商品代とは別に、新しいキッチンを組み立てて設置する施工費が必要になります。特にインターネットなどで商品価格を調べていた方は、掲載されている商品価格と実際のリフォーム総額との差に驚くことがあります。キッチンは購入するだけでは使用できません。現場への搬入・組立・設置を行い、さらに水道・電気・ガスなどを接続して初めて使用できる状態になります。そのため、見積書では商品価格だけでなく、設置に必要な施工費まで含まれているか確認しましょう。
⑥ 給排水・電気・ガス工事が含まれているか確認する
キッチンリフォームでは、設備工事の内容も重要です。水栓やシンクを使用するための給水・給湯・排水工事、レンジフードや食洗機などに必要な電気工事、ガスコンロを使用する場合のガス工事などがあります。現在と同じ位置でキッチンを交換する場合と、対面キッチンへの変更などで位置を移動する場合では、必要な工事内容が異なります。複数の見積書を比較する場合には、一方では設備工事込み、もう一方では別途工事になっていないかを確認することが大切です。
⑦ キッチンパネル・クロス・床などの内装工事を確認する
キッチン交換に合わせて、キッチンパネルやクロス、床などを施工する場合には、その費用が見積書に含まれているか確認しましょう。特に注意したいのが、見積もりごとに施工範囲が違うケースです。例えば、一方はキッチン周辺のクロスのみ、もう一方はLDK全体のクロス張り替えまで含まれていれば、当然金額は変わります。単純に総額を比較するのではなく、「どの場所を、どこまで施工する見積もりなのか」をそろえて比較することが重要です。
⑧ カップボードなどの収納が含まれているか確認する
キッチンと同時にカップボードを設置する場合は、キッチン本体とは別に商品代・設置費がかかります。カップボードについても、幅や高さ、吊戸棚の有無、引き出し、家電収納などによって価格が変わります。また、電子レンジや炊飯器などを置く場所によっては、コンセントの新設・移設などが必要になることもあります。「キッチン+カップボード」の見積もりと「キッチンのみ」の見積もりを比較してしまわないよう、収納部分まで確認しましょう。
⑨ 「一式」「別途」の項目は内容を確認する
リフォームの見積書では、「設備工事一式」「電気工事一式」など、複数の作業をまとめて「一式」と表記することがあります。一式表記そのものが問題というわけではありませんが、何が含まれているのか分からない場合には確認しておくことが大切です。さらに注意したいのが「別途」「含まず」「必要に応じて別途」といった記載です。例えば、電気工事が別途なのか、ガス工事が別途なのか、下地補修が発生した場合はどのような扱いになるのかなどを事前に確認しておけば、契約後の認識違いを減らしやすくなります。
⑩ 諸経費・搬入費なども含めて最終金額を確認する
見積書には商品代・施工費以外に、現場管理や運搬などに関する費用が計上される場合があります。名称や計上方法は会社によって異なるため、単純に「諸経費があるから高い」「諸経費がないから安い」と判断するのではなく、最終的に必要な費用がどこまで見積もりへ含まれているかを見ることが重要です。消費税まで含めた最終的な支払予定額も確認しておきましょう。
複数社の見積もりは「同じ条件」で比較することが大切
相見積もりを取る場合、最も注意したいのが比較する条件をできるだけそろえることです。例えば、A社は食洗機付き、B社は食洗機なし、A社はクロス工事込み、B社はキッチン交換のみという状態では、総額だけを比べても正確な比較にはなりません。メーカー・シリーズ・キッチンサイズ・設備機器・カップボード・内装範囲・施工内容などをできるだけそろえたうえで比較すると、商品価格や工事内容の違いが分かりやすくなります。10万円安い見積もりでも必要な工事が含まれていなければ、最終的な費用差が小さくなる可能性もあります。反対に、少し高く見える見積もりでも、必要な工事が最初から含まれている場合があります。
見積書で特に確認したいポイント
キッチンリフォームの見積書を受け取ったら、最低限、「商品は何か」「設備は何が付いているか」「撤去・処分は含まれるか」「組立・設置は含まれるか」「給排水・電気・ガス工事は含まれるか」「内装はどこまで施工するか」「別途工事はあるか」「税込総額はいくらか」を確認してみましょう。これらを確認するだけでも、見積書の内容を比較しやすくなります。
安さだけでなく「工事内容が分かりやすい見積もり」かを確認
キッチンリフォームは金額の大きな工事だからこそ、少しでも安くしたいと考えるのは当然です。しかし、見積書を見る目的は最安値を探すことだけではありません。「この金額で、どの商品を使って、どこまで工事をしてもらえるのか」を理解するための資料でもあります。内容を確認して分からない項目があれば、そのままにせず契約前に確認しておきましょう。また、住宅リフォームでは、解体後に初めて確認できる下地や設備の状態によって追加工事が必要になる場合もあります。そうした可能性がある場合に、どのように説明・相談してもらえるのかも確認しておくと安心です。
他社の見積書を見ても「高いのか安いのか分からない」という方へ
キッチンリフォームでは、会社によって見積書の書き方や項目のまとめ方が異なるため、一般のお客様が複数の見積もりを正確に比較するのは簡単ではありません。トラストホームでは、キッチン本体だけでなく、現在の住宅状況や必要な工事内容を確認しながらお見積もりをご案内しています。
「予算内に収めるにはどこを変更すればいい?」
「この設備は本当に必要?」
「同じ条件で別メーカーにするといくら?」
といったご相談も可能です。見積書は「合計金額」だけでなく「その金額で何ができるのか」を確認することが、納得できるキッチンリフォームにつながります。次は、実際に福岡で行ったキッチンリフォームの施工事例を見ながら、どのようなキッチンリフォームができるのかをご紹介します。
福岡店対応!キッチンリフォーム施工事例!
キッチンリフォームの費用や商品を検討するときは、価格相場だけでなく、実際にどのようなリフォームが行われているのか施工事例を確認することも大切です。
同じキッチンリフォームでも、「古くなったシステムキッチンを同じ位置で交換する」「収納や設備を充実させる」「吊戸棚を撤去して開放感を出す」「内装までまとめてリフォームする」など、ご家庭によって目的はさまざまです。
トラストホームでは、福岡市をはじめ福岡県内で、マンション・戸建てのキッチンリフォームをご相談いただいています。
まだまだあります!
こだわりのキッチン施工事例をご紹介
「この施工事例と同じようにしたい」というご相談も可能です
施工事例を見て、
「このキッチンの雰囲気が好き」
「同じように吊戸棚をなくしたい」
「この商品で自宅をリフォームするといくら?」
「同じ商品でもう少し費用を抑えたい」
と気になる事例がございましたら、お気軽にご相談ください。
同じ商品を使用しても住宅によって必要な工事は異なりますが、施工事例をもとにご希望をお聞きすることで、リフォームのイメージを共有しやすくなります。
トラストホームでは、福岡のマンション・戸建てのキッチンリフォームについて、現地調査・お見積もりを無料で承っております。
「まだ商品は決まっていないけれど、このような雰囲気にしたい」という段階からでも、ご予算に合わせてキッチンリフォームをご提案いたします。
キッチンリフォームの費用・価格に関するよくある質問 Q&A
Q1. キッチンリフォームの費用相場はいくらくらいですか?
キッチンリフォームの費用は、商品や工事内容によって大きく異なりますが、ひとつの目安として50万円~150万円程度は検討されやすい価格帯です。現在と同じ場所へシステムキッチンを交換する比較的シンプルな工事であれば費用を抑えやすい一方、食洗機やカップボードを追加したり、キッチンの位置を変更したりすると費用は上がります。そのため、相場はあくまで目安として考え、ご自宅の場合に工事費込みでいくらになるのかを確認することが大切です。
Q2. 50万円以内でもキッチンリフォームはできますか?
住宅の状況や選ぶ商品によっては検討できる場合があります。費用を抑えるのであれば、現在のキッチンと同じ位置・同程度のサイズで交換し、シンプルな商品や設備を選ぶことがポイントです。ただし、既存キッチンの撤去・処分、給排水、電気・ガス、下地補修などの工事内容によっては50万円を超える場合があります。「50万円以内で必ずできる」というわけではないため、現地の状況を確認したうえで判断する必要があります。
Q3. 100万円あれば、どのくらいのキッチンリフォームができますか?
100万円前後の予算では、現在のレイアウトを活かしたシステムキッチン交換を中心に、商品や工事条件によっては食洗機や収納、水栓、レンジフードなどの設備にも予算を配分できます。ただし、すべての設備をグレードアップすると予算を超える可能性があります。「食洗機を優先して扉は標準仕様にする」など、必要な設備に優先順位を付けながらプランを考えることがポイントです。「工事費込み100万円以内で考えたい」といった予算からのご相談も可能です。
Q4. キッチン本体の価格以外にどんな費用がかかりますか?
一般的には、システムキッチンの商品代以外にも、既存キッチンの解体・撤去・処分、新しいキッチンの組立・設置、給排水、電気・ガス、換気、キッチンパネルなどの工事費が必要になります。クロスや床を張り替える場合には内装工事費、下地補修が必要な場合には大工工事費なども加わります。そのため、キッチンの価格を見るときは商品代だけではなく、必要な工事を含めた総額を確認しましょう。
Q5. 壁付けキッチンを対面キッチンにすると費用は高くなりますか?
現在と同じ位置で交換する場合と比べて、費用が高くなることがあります。対面キッチンへ変更する際には、給排水管や換気ダクト、電気・ガス設備などの変更が必要になる場合があるためです。さらに、壁の撤去・造作や床・壁・天井の補修などが必要になれば、その分工事費も増えます。住宅によって必要な工事が大きく異なるため、「対面キッチンなら一律○万円追加」というものではありません。現地調査を行い、希望するレイアウトへ変更できるかを確認したうえで見積もりを作成します。
Q6. 食洗機を付けると、どのくらい費用が上がりますか?
食洗機の種類や容量、キッチンの仕様によって異なるため、一律の金額ではありません。また、食洗機本体の価格だけでなく、設置条件によって給排水や電気工事などを確認する必要があります。キッチンリフォームと同時に食洗機を設置する場合は、最初から食洗機を含めたキッチンプランを作成すると総額を確認しやすくなります。食洗機あり・なしの2パターンで見積もりを比較する方法もおすすめです。
Q7. キッチンのグレードを下げずに費用を抑える方法はありますか?
あります。例えば、現在のキッチン位置を変更しない、使用頻度の低いオプションを見直す、カップボードのサイズを調整する、内装工事の範囲を見直すなどの方法があります。また、同じような希望条件でも、メーカーやシリーズを変更することで予算に近づけられる場合があります。キッチン本体だけを安くするのではなく、見積もり全体を確認して、どこなら調整できるのかを考えることがポイントです。
Q8. マンションでもキッチンの位置を変更できますか?
マンションでもキッチンの位置を変更できる場合がありますが、建物の条件によって異なります。特に確認が必要なのが、給排水設備や換気ダクト、床下のスペース、梁などです。また、マンションでは管理規約や工事申請などの確認も必要になる場合があります。対面キッチンへの変更などをご希望の場合は、現地の状況や建物側の条件を確認したうえでプランを検討することが重要です。
Q9. キッチンだけでなくクロスや床も一緒にリフォームできますか?
はい。キッチン交換と合わせて、クロスや床などの内装リフォームもご相談いただけます。新しいキッチンへ交換すると、既存の壁紙や床との古さの違いが気になることがあります。また、新旧キッチンのサイズが異なる場合には、これまで隠れていた壁や床が見えることもあります。キッチンだけを交換する場合と、内装まで含める場合では費用が変わるため、予算に合わせて施工範囲を検討することをおすすめします。
Q10. キッチンと一緒にカップボードも設置できますか?
はい。キッチンと合わせてカップボードの設置もご相談いただけます。キッチン本体と同じメーカー・扉カラーなどでそろえることで、空間に統一感を持たせやすくなります。カップボードを計画するときは、食器の収納量だけでなく、電子レンジ・炊飯器・トースターなどの家電やゴミ箱の配置、コンセント位置まで考えておくことがポイントです。
福岡でキッチンリフォームならトラストホーム|選ばれる理由と特徴

キッチンリフォームは、システムキッチンを新しくするだけの工事ではありません。既存キッチンの解体・撤去から、給排水・電気・ガス・換気、キッチンパネル、クロスや床などの内装まで、さまざまな工事が関係します。そのため、商品価格だけでなく、住まいの状況を確認したうえで必要な工事をまとめて提案できるリフォーム会社を選ぶことが大切です。トラストホームでは、福岡でキッチンリフォームをご検討中のお客様に、ご予算や現在のお悩み、ご希望の使い方をお伺いしながら、それぞれの住まいに合わせたリフォームをご提案しています。「できるだけ費用を抑えたい」「使いやすいキッチンにしたい」「どのメーカーを選べばいいか分からない」といった段階から、お気軽にご相談ください。
自社施工だから中間マージンを抑えた価格をご提案
トラストホームでは、リフォーム工事を自社の職人スタッフで施工しています。下請け業者や仲介会社を何社も挟む場合と比較して、中間マージンを抑えやすいことが特徴です。さらに、独自の仕入れルートを活用し、システムキッチンの商品価格だけでなく、施工費まで含めたリフォーム全体の費用を考えたご提案を行っています。キッチン本体だけが安くても、施工費や設備工事、内装工事などを加えると予算を超えてしまうことがあります。トラストホームでは、「商品はいくらか」だけではなく、工事完了までに必要となる費用を含めた総額を考えながらプランをご案内します。
複数メーカーを比較しながらキッチンを選べる
キッチンメーカーには、それぞれ異なる特徴があります。トラストホームでは、LIXIL・TOTO・Panasonic・タカラスタンダード・クリナップ・トクラス・ハウステックなど、さまざまなメーカーの商品をご提案しています。最初からメーカーを1社に決める必要はありません。「収納を重視したい」「お手入れしやすいキッチンがいい」「食洗機を付けたい」「デザインにこだわりたい」「予算をできるだけ抑えたい」など、ご希望に合わせてメーカーやシリーズを比較できます。例えば、同じ100万円前後の予算でも、商品グレードを優先するのか、食洗機などの設備を充実させるのか、内装までまとめて施工するのかによってプランは変わります。メーカー名だけで選ぶのではなく、ご予算と暮らし方に合ったキッチンを一緒に考えることを大切にしています。
ご予算に合わせて「必要なもの・見直せるもの」を整理
キッチンリフォームでは、希望する設備をすべて追加していくと、当初考えていた予算を超えてしまうことがあります。そこで大切になるのが、設備や仕様の優先順位です。例えば、「食洗機は付けたいけれど扉グレードは抑える」「キッチン本体を調整してカップボードの予算を確保する」「キッチンの位置を変えずに工事費を抑える」など、予算の使い方にはさまざまな方法があります。トラストホームでは、単純に設備を減らすのではなく、お客様が何を重視しているのかを確認しながら、予算のかけどころを整理してご提案します。「100万円以内で考えたい」といった具体的なご予算からのご相談も可能です。
キッチンだけでなく内装・設備工事までまとめて相談できる
キッチンリフォームでは、システムキッチンの交換に合わせて、クロスや床、キッチンパネルなども新しくしたいというご相談が多くあります。また、カップボードの設置、コンセントの新設・移設、照明、給排水、ガス、換気などの工事が必要になる場合もあります。トラストホームでは、こうしたキッチン周辺のリフォームもまとめてご相談いただけます。キッチンだけを新しくするのではなく、床や壁との色合い、家電の配置、収納量、コンセント位置なども考えながら計画することで、完成後の使い勝手まで考えたリフォームにつなげます。
マンション・戸建てのキッチンリフォームに対応
トラストホームでは、マンション・戸建てのキッチンリフォームをご相談いただいています。マンションでは、管理規約や工事申請、共用部分の養生、給排水や換気設備などを確認しながら工事を進める必要があります。戸建てでは、既存の間取りや壁・床の状態などを確認しながら、キッチン交換だけでなくレイアウト変更を検討する場合もあります。同じ商品を使用しても住宅によって必要な工事は異なるため、現地の状況を確認したうえで施工内容を決めることを大切にしています。
現地調査から施工までしっかり対応
キッチンリフォームでは、既存キッチンのサイズだけを確認すればよいわけではありません。給排水の位置、コンセントや電気容量、ガス、換気ダクト、壁や床、搬入経路など、商品を設置するために確認しておきたいポイントがあります。トラストホームでは現地調査を行い、現在の状況とお客様のご希望を確認したうえでお見積もりを作成します。事前に確認できる部分をしっかり確認することで、商品選びだけでは分からない施工面まで含めたリフォームプランをご案内します。
現地調査・お見積もりは無料
「キッチンを交換したいけれど、いくらかかるのか分からない」
「100万円くらいの予算でどこまでできる?」
「LIXILとクリナップを比較してみたい」
「食洗機とカップボードまで付けた場合の金額を知りたい」
このような段階でも問題ありません。トラストホームでは、現地調査・お見積もりを無料で承っております。ご自宅の状況を確認し、ご希望とご予算をお伺いしたうえで、キッチン本体から必要な施工まで含めてご提案いたします。
福岡でキッチンリフォームをご検討中の方はトラストホームへ
キッチンは毎日の料理や片付けで長く使う場所だからこそ、価格だけで決めるのではなく、使いやすさ・収納・お手入れ性・デザイン・予算のバランスを考えることが大切です。
トラストホームでは、複数メーカーの商品を比較しながら、お客様のご希望やご予算に合わせたキッチンリフォームをご提案しています。
「安心して任せられる会社に依頼したい」
「できるだけ費用を抑えつつ、しっかりした工事をしたい」
「どのキッチンが自宅に合うのか相談したい」
そんな方は、ぜひトラストホームへご相談ください。
キッチン交換からカップボード、クロス・床などの内装、給排水・電気・ガス工事まで、住まいに合わせてトータルでご提案いたします。
まずは無料の現地調査・お見積もりから、お気軽にお問い合わせください。
キッチンまわりリフォームメニュー
キッチンまわりのリフォームでは、使い勝手や収納力を高めることで、毎日の家事がより快適になります。
システムキッチンの交換はもちろん、カップボード設置やレンジフード交換、コンロの入替えなど、部分的なリフォームにも対応可能です。
お住まいの状況やご要望に合わせて、最適なプランをご提案いたします!
|
カップボード |
キッチン水栓 |
レンジフード |
ビルトイン食洗機 |
|
IHガスコンロ |
車いす対応キッチン |
クロス張替え |
床張替え |
後悔する前に知っておきたい
キッチンリフォームの基本はこちら
キッチンリフォームおすすめ記事
キッチンリフォームでよくある失敗とは?後悔しないポイント
キッチン背面にタイルはあり?メリット・デメリットと選び方
セパレートキッチンで後悔する理由とは?失敗しない選び方
ビルトイン食洗機で後悔する理由とは?失敗しない選び方
ペニンシュラキッチンは使いやすい?後悔しないための注意点
パントリーは1畳で足りる?メリット・デメリットと活用法
キッチンが快適になるためのカップボードリフォーム
キッチンの未来を変える「タッチレス水栓」の魅力
キッチンは悩みに合わせてリフォーム!悩みを解消できるリフォームとは?
キッチンリフォームを成功させるための注意ポイント
キッチン場所別・モノ別の収納アイデアをご紹介!
キッチンは何色が良い?選び方のポイントを解説します!
はじめてのキッチンリフォームで知っておきたい基礎知識
システムキッチン取り付けの疑問を解消!工事の流れや費用、DIYの可否を解説
キッチンリフォームで叶える!理想のキッチンを実現する手順と種類を徹底解説
システムキッチン耐用年数は?リフォームの最適な時期と判断基準




















































