住まいのムダな冷暖房を減らす第一歩
「エアコンをつけているのに、なかなか部屋が暖まらない」
「夏も冬も光熱費が高い気がする」
こうしたお悩みの原因は、玄関ドアからの熱の出入りかもしれません。
玄関ドアは、住まいの中でも省エネ性能に大きく影響する重要なポイントです。
このページでは、玄関ドアによる省エネ対策について分かりやすく解説します。
玄関ドアは「熱の出入り口」になりやすい
「窓が一番、熱が逃げるのでは?」
と思われがちですが、玄関ドアも窓と同じくらい、場合によってはそれ以上に熱の出入りが起きやすい場所です。
その理由は、玄関ドア特有の構造と設置条件にあります。
理由① 玄関ドアは外気に“直接”さらされている
玄関ドアは
・屋外と室内を直接つなぐ
・風・雨・日射・冷気を正面から受ける
という、最も過酷な環境にある建具です。
特に冬は
・冷たい外気がドア全体を冷やす
・ドア表面温度が大きく下がる
ことで、冷気が室内側へ伝わりやすくなります。
理由② ドア本体の面積が大きい
玄関ドアは
・一般的な窓より面積が大きい
・縦長で床から天井付近まである
ため、一か所から出入りする熱量が多いのが特徴です。
同じ断熱性能でも
■ 面積が大きい=影響が大きい
そのため、玄関ドアの断熱性能が低いと、家全体が寒く・暑く感じやすくなります。
理由③ 金属製ドアは「熱を伝えやすい」
多くの玄関ドアは
・アルミ
・スチール
などの金属素材が使われています。
金属は
・熱を伝えやすい
・外気温の影響を受けやすい
という性質があるため、断熱材が入っていない、または少ないドアでは
▶外の寒さ・暑さがそのまま室内側に伝わる状態になります。
理由④ ドア周りのすき間から空気が出入りしやすい
玄関ドアは
・開閉回数が多い
・長年使うことで歪みが出やすい
ため、ドア枠と扉のすき間(気密性)が低下しやすい場所です。
このすき間から
・冬は冷気が侵入
・夏は冷房した空気が流出
し、冷暖房効率を大きく下げる原因になります。
理由⑤ 玄関は暖房・冷房が届きにくい
多くの住宅では
・玄関に暖房器具がない
・冷暖房の風が届きにくい
ため、一度入った冷気・熱気が滞留しやすい空間です。
その結果
・玄関が常に寒い/暑い
・廊下やリビングへ影響が広がる
という現象が起こります。
玄関ドアの熱の出入りは「家全体の省エネ」に直結する
玄関ドアから熱が出入りすると
・暖房を強くする
・冷房の設定温度を下げる
必要が出てきます。
つまり▶玄関ドアの性能が低いと、光熱費が増えやすい
逆に言えば▶玄関ドアの断熱・気密を改善するだけで、省エネ効果が期待できる
ということです。
だから玄関ドアの省エネ対策が重要
玄関ドアは
・毎日使う
・家の出入口
・見た目だけでなく性能が重要
な設備です。
高断熱・高気密な玄関ドアにすることで
・熱の出入りを抑える
・冷暖房効率を高める
・一年中快適な住まいに近づける
ことが可能になります。
玄関ドアでできる具体的な省エネ対策
玄関ドアの省エネ対策は、「小さな工夫」から「ドア交換による根本改善」まで段階があります。
ここでは、効果が分かりやすく、満足度の高い対策を中心にご紹介します。
① 高断熱仕様の玄関ドアに交換する(最も効果が高い)
省エネ対策として最も効果的なのが、断熱性能の高い玄関ドアへの交換です。
高断熱玄関ドアは
・ドア内部に断熱材を充填
・外気温の影響を受けにくい構造
になっており、玄関からの熱の出入りを大幅に抑制できます。
効果
・冬の冷気侵入を軽減
・夏の熱気を遮断
・冷暖房効率が向上
▶玄関が「外に近い空間」から「室内に近い空間」へ変わります。
② 気密性を高め、すき間風を防ぐ
断熱性能が高くても、すき間があれば省エネ効果は半減します。
玄関ドアの省エネ対策では
・ドア枠と扉の密着性
・パッキンの性能
が非常に重要です。
高気密な玄関ドアでは
・冷気・暖気の侵入を防止
・エアコンの効きを維持
でき、ムダなエネルギー消費を抑えられます。
③ 断熱ガラス・複層ガラスを採用する
採光窓付きの玄関ドアの場合、ガラス部分の断熱性能も省エネに直結します。
・単板ガラス → 熱が出入りしやすい
・複層ガラス → 熱を伝えにくい
断熱ガラスを選ぶことでガラス部分からの熱損失を大きく減らせます。
④ 採風機能を活用して冷暖房の使用を減らす
採風玄関ドアは、省エネ対策としても非常に有効です。
・春・秋は自然の風で換気
・夏は熱気・湿気を排出
・エアコン使用時間を短縮
「機械に頼らない省エネ」が実現できます。
※ 冬は採風部を閉めて断熱ドアとして使うのが基本です。
⑤ ドア周りの劣化を改善する(パッキン・建付け)
長年使用した玄関ドアは
・パッキンの劣化
・建付けのズレ
により、目に見えないすき間が生じやすくなります。
これを放置すると
・冷気が入り続ける
・冷暖房効率が低下
ため、交換や調整による改善が省エネにつながります。
⑥ 玄関ドア交換は「カバー工法」で手軽に
玄関ドアの省エネ対策は、壁を壊さないカバー工法で行えます。
・工期は最短1日
・住みながら工事可能
・断熱・防犯・省エネを同時に改善
大がかりな工事をせず、効率よく省エネ性能を高められるのが特長です。
省エネ対策は「玄関ドアから始める」のが効果的
玄関ドアは
・熱の出入りが多い
・毎日使う
・改善効果を体感しやすい
場所だからこそ、省エネ対策の第一歩として非常におすすめです。
省エネ対策に効果的な玄関ドアのおすすめ商品
LIXIL リシェント玄関ドア3(高断熱仕様)

省エネに強い理由
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・ドア内部に高性能断熱材を採用
-
・高い気密構造ですき間風を抑制
-
・複層ガラス・断熱ガラス対応
-
・断熱・防犯・採風を同時に実現可能
-
・カバー工法で最短1日施工
こんな方におすすめ
-
・冬、玄関がとにかく寒い
-
・冷暖房効率を良くしたい
-
・光熱費を少しでも抑えたい
YKK AP ドアリモ 玄関ドア D30(高断熱タイプ)

省エネに強い理由
-
・D30仕様は断熱性能が高い
-
・玄関の冷気・熱気をしっかり遮断
-
・高気密設計で空気の流出入を抑制
-
・スマートキー対応で利便性も◎
こんな方におすすめ
-
・断熱性能を最優先したい
-
・冬の底冷えを改善したい
-
・シンプルで飽きのこないデザインが好み
省エネ玄関ドアを選ぶ際のチェックポイント
商品を選ぶ際は、以下の点を必ず確認しましょう。
-
☑ 高断熱仕様が選べるか
-
☑ ドア内部に断熱材が入っているか
-
☑ 気密性の高いパッキン構造か
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☑ 断熱ガラス・複層ガラス対応か
-
☑ 採風・防犯と両立できるか
▶「省エネ」と「使いやすさ」の両立が重要です。
福岡で玄関ドアの省エネ対策をお考えの方へ
福岡は、冬は朝晩の冷え込みがあり、夏は湿気を伴った蒸し暑さが続くなど、一年を通して玄関ドアの性能差が体感しやすい地域です。
「玄関が寒い・暑い」と感じていても、エアコンや暖房を強くすることで対処されている方も多いのではないでしょうか。しかし、その原因が玄関ドアにある場合、どれだけ冷暖房を使っても省エネにはつながりません。
断熱性・気密性の低い玄関ドアは、冷暖房した空気を外へ逃がし、外気の影響を室内へ伝えてしまいます。
結果として、
・冷暖房効率が下がる
・光熱費がかさむ
・玄関や廊下が不快になる
といった状態を招きやすくなります。
玄関ドアの省エネ対策は、見た目を新しくするだけでなく、住まい全体の快適性とランニングコストを見直す工事です。
高断熱・高気密な玄関ドアにすることで、玄関の体感温度が改善されるだけでなく、廊下やリビングまで快適さが広がるケースも少なくありません。
トラストホームでは、福岡の気候や住宅事情を踏まえ、
・現在の玄関ドアの状態
・冷暖房の効き具合
・ご家族の暮らし方
を確認したうえで、断熱・防犯・採風も含めた省エネにつながる玄関ドアリフォームをご提案しています。
「今の玄関ドアで、どれくらい熱が逃げているのか」
「本当に交換が必要なのか、それとも調整で改善できるのか」
といった点も含め、ご相談・現地調査・お見積りはすべて無料で対応しています。
福岡で玄関ドアの省エネ対策をご検討中の方は、まずはお気軽にトラストホームまでご相談ください。
無理なご提案はせず、住まいに合った最適な方法を一緒に考えさせていただきます。
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