福岡でサッシ交換を検討する方が増えている理由
福岡では近年、サッシ交換の相談が急増しています。
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■ 湿気が多く結露しやすい気候
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■ 交通量が多く騒音に悩まされやすい環境
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■ 住宅密集地でプライバシー・防犯の不安が増えている
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■ 築20〜30年の住宅がサッシ寿命を迎えている
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■ 補助金でお得に断熱リフォームできるタイミングになっている
つまり福岡は、“窓の弱点が家の弱点になりやすい地域” なんです。
そのため、サッシを交換するだけで、
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◎ 暑さ・寒さの改善
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◎結露激減
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◎防音性アップ
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◎防犯性向上
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◎デザイン性の向上
と、住み心地が大きく変わります。
実際に工事された多くのお客様が「もっと早くやればよかった」とおっしゃいます。
福岡の気候・住宅事情に合ったサッシ選びができるかどうか。ここが失敗しないリフォームの第一歩です。
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目次 |
サッシ交換とは?工法の違いと失敗しない選び方
サッシ交換は、今ある窓枠を新しい断熱性の高いサッシへ取り替える工事です。
一見シンプルに聞こえますが、実際には “家の状態によって最適な工法がまったく違う” ため、正しい選び方がとても重要です。
まずは、初めてサッシ交換を検討される方にも分かりやすいように、サッシ交換にはどのような方法があり、どう選べば失敗しないのかを詳しく説明していきます。

サッシの劣化症状と、交換を検討すべきサイン
サッシは毎日使う部分でありながら、劣化がゆっくり進むため「気づいたら不具合が増えていた」というケースが多くあります。
ここでは、トラストホームに寄せられるご相談をもとに、“サッシ交換を検討するきっかけになる代表的な症状” を分かりやすくまとめました。
お住まいの状況と照らし合わせながらご覧いただくと、交換の必要性が判断しやすくなります。
サッシが重い・ガタつく
最も多いご相談が、「窓の開け閉めが重い」「途中で引っかかる」という不具合です。
● 主な原因
これらが進むと、力を入れないと開かなくなり、 |
● このような場合は交換を検討
日常的にストレスがかかるため、交換後の改善効果を実感しやすい部分です。 |
隙間風が入る・冷気や暖気が漏れる
冬に冷たい空気が入ってきたり、夏にエアコンが効きにくいと感じた場合は、サッシの気密性が大きく低下している可能性があります。
● よくある原因
気密性が落ちると、光熱費が上がり、室内の温度差が大きくなりがちです。 |
● 検討の目安
給湯器やエアコンを取り替えるより効果が高い場合もあり、断熱リフォームとして非常に優先度の高い項目です。 |
結露がひどい・カビが発生する
福岡は湿度の高い地域のため、結露に悩まれているご家庭が特に多くあります。
● 結露を放置すると…
といった問題が広がるため、「毎冬の結露が当たり前」になっている場合は要注意です。 |
● 交換を検討するタイミング
近年の樹脂サッシとLow-E複層ガラスは結露対策に非常に効果的で、交換した翌日から結露が激減したと驚かれる方が多いポイントです。 |
サッシ枠の腐食・変形
見落とされがちな症状ですが、サッシの枠やレール部分に腐食や変形がある場合は、安全性の面からも交換が必要となります。
● 主な原因
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● 注意すべき症状
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| 腐食が進んでいる場合、カバー工法での施工は適さないケースが多く、安全に長く使うためにははつり工法での根本改善が必要になることがあります。 | |
騒音が気になるようになった
交通量の多い道路・線路・商業施設の近くでは、窓の防音性が家の快適さを大きく左右します。
● こんな症状があれば交換検討
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| 古いサッシはガラスも枠も薄く、“音を通しやすい構造” のため、カバー工法+防音ガラスへの交換で改善できる可能性が高いです。 |
防犯性に不安がある
空き巣の侵入手口の多くは「窓」からと言われています。
● 築年数が経った住宅では、
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● 不安につながるチェックポイント
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| 交換後は、複数ロック・防犯ガラス・強化枠構造により、防犯性が大きく向上します。 | |
雨漏りの形跡がある
サッシ周りの雨漏りは、枠の劣化や、外壁との取り合い不具合が原因のことが多いです。
● 要注意のサイン
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| 雨漏りは長期間放置すると内部材が腐食するため、早期診断が非常に重要です。 |
1つでも当てはまれば、サッシ点検をおすすめします!
ここまで紹介した症状は、どれも「サッシ交換を検討するきっかけ」となりやすいものです。
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・開閉が重い
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・隙間風が入る
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・結露がひどい
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・枠が腐食している
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・騒音が気になる
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・防犯性に不安
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・雨漏りの形跡がある
いずれも、早めの対処で大きなトラブルを防ぐことができます。
トラストホームでは、サッシ専門スタッフが状態を細かく診断し、最適な工法をご提案しています。
トラストホームではサッシ交換の相談・現地調査・見積りは無料です。
サッシ交換はいくらかかる?費用の目安と判断ポイント
サッシ交換の費用は、決して「一律いくら」と言えるものではありません。
同じ大きさの窓でも、家の状態や選ぶ工法、ガラスの種類によって費用が大きく変わることがあります。
ここでは、福岡で多数の施工を行ってきた経験をもとに、“費用を構成する要素” を丁寧に分解してご説明します。
どなたでも無理なく理解できる内容になっていますので、参考にしていただければ幸いです。
工法による費用の違い
サッシ交換の費用に最も影響するのが、前章でご説明した「はつり工法」と「カバー工法」の違いです。
カバー工法の費用相場 約15万〜38万円/1ヶ所
▶費用が抑えられる理由
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・外壁を壊さず施工できる
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・施工時間が短い
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・付帯工事が少ない
- そのため、「費用を抑えたい」「工期を短くしたい」というご家庭で選ばれることが多い工法です。
はつり工法の費用相場 約25万〜45万円/1ヶ所
▶費用が上がる理由
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・外壁や内壁の一部を解体する
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・既存のサッシ枠を完全に撤去
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・壁の復旧工事が必要
・職人の手間が大きい - そのぶん、性能と仕上がりは新築同等レベルにまで高まるため、根本改善を求める場合に選ばれます。
サッシの素材による価格差
サッシの素材には大きく3種類あり、これによって価格が変わります。
アルミサッシ(一般的・価格が安い)
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■ 価格:比較的安価
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■ 断熱性能:低〜中
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■ 音・結露対策:やや弱い
昔の住宅に多く使われている素材で、価格を抑えたい方に向いています。
アルミ樹脂複合サッシ(現在もっとも一般的)
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■ 価格:中間
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■ 断熱性能:高い
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■ 結露対策:効果大
外側はアルミ、内側は樹脂になっており、耐久性と断熱性のバランスが良く、今の住宅で最も採用されている種類です。
樹脂サッシ(断熱性能が最も高い)
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■ 価格:やや高め
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■ 断熱性能:非常に高い
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■ 結露に強く、湿気の多い地域向け
福岡のように湿度が高く、気温差がある地域では、樹脂サッシが大きな効果を発揮します。
ガラスの種類で費用が変わる
ガラスは家の快適性に直結する部分であり、選ぶ種類によって性能が大きく変わります。
複層ガラス(一般的)
- 2枚のガラスの間に空気層があるガラスで、断熱性能が大きく向上します。
■費用感:標準的でコストバランスが良いタイプです。
Low-E複層ガラス(断熱性がさらに高い)
- 特殊金属膜でコーティングされており、夏の暑さ・冬の寒さに強いガラスです。
■費用感:標準的でコストバランスが良いタイプです。
防音ガラス(騒音対策に特化)
- ガラスの間に樹脂膜を挟むことで、音の伝わりを抑えます。
■費用感:防音性を高めたい方に適しており、線路や主要道路沿いにお住まいの方に選ばれています。
防犯ガラス(割れにくい構造)
- 空き巣対策として有効で、福岡の都市部では非常に需要の高いガラスです。
■費用感:やや高めですが、安全面のメリットは非常に大きいです。
付帯工事で費用が増減することがあります
- 空き巣対策として有効で、福岡の都市部では非常に需要の高いガラスです。
はつり工法に多い付帯工事
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■外壁補修(サイディング・モルタル)
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■内装クロス補修
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■左官工事
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■水切り板金の調整
これらは家の構造や劣化度によって必要性が変わるため、現地調査でしっかり確認させていただきます。
カバー工法で必要になることも
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■室内の額縁補修
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■カバー材の追加
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■網戸の新調
必要最低限に抑えることも可能ですので、ご予算に応じてご提案しています。
マンションは管理規約によって費用が変わることも
マンションの場合、
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■共用部扱いの窓かどうか
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■指定メーカーがあるか
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■工事時間の制限
といったルールによって工事方法が変わります。
そのため、「カバー工法しかできない」 といった制限が発生することがあります。
費用の違いだけでなく、“工法の選択肢が限られる点” も重要です。

サッシ交換で得られる効果(断熱・騒音・結露・防犯)
サッシ交換は、家の快適性を大きく左右する部分です。
「窓を新しくするだけで本当に変わるの?」と聞かれることがありますが、実際に工事をされたお客様の多くが、想像以上の変化を実感されています。
ここでは、サッシ交換によって得られる代表的な効果を、分かりやすくまとめてご紹介します。
夏の暑さ・冬の寒さをやわらげる「断熱効果」
家の中で最も“熱が出入りする場所”は窓です。
実は、外壁や屋根よりも多くの熱が窓から出入りしており、サッシ交換は断熱性能を高めるうえで非常に効果的です。
樹脂サッシ+Low-E複層ガラスの断熱力
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夏:外の熱気が室内に伝わりにくい
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冬:室内の暖気が逃げにくい
これにより、エアコン効率が大幅に改善し、光熱費の節約にもつながります。
特に福岡の夏は湿気と暑さが重なるため、窓まわりの断熱性を高めることで体感温度が大きく変わります。
毎日のストレスから解放される「結露軽減」
福岡は湿度の高い地域のため、「冬になると毎朝サッシが濡れている」というご相談を多くいただきます。
サッシ交換で期待できる効果
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◎ 結露の発生が大幅に減る
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◎ カビ・ダニの発生を抑えられる
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◎ サッシ枠の腐食を防げる
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◎ 毎朝の拭き取り作業が不要に
特に樹脂サッシ × Low-E複層ガラスの組み合わせは、結露対策として非常に効果的です。
「結露がほとんど出なくなりました」というお声は、実際に多くのお客様からいただいています。
騒音を抑え、静かな環境をつくる「防音効果」
交通量の多い道路沿い、線路の近く、近隣の生活音が気になる場所などでは、窓の性能が環境の快適さを大きく左右します。
防音性能を高めたサッシや防音ガラスへの交換によって、
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■ 車の走行音
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■ バイク音
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■ 近所の話し声
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■ 上階・下階の生活音
といった音が伝わりにくくなります。
アフターのお声
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「夜ぐっすり眠れるようになった」
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「テレワークに集中できるようになった」
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「子どもの昼寝を邪魔されなくなった」
静けさが増すことで、暮らしの質が大きく向上します。
空き巣対策として安心が増す「防犯性の向上」
古いサッシは、ガラスが薄く、鍵が1つしかないものも多く、防犯上のリスクが高い場合があります。
新しいサッシに交換すると、複数ロックや防犯ガラスなど、侵入されにくい構造に変わるため、防犯性が大幅に向上します。
防犯性が高いサッシの特徴
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■ 強化ガラスや防犯ガラス
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■ こじ開け対策された枠構造
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■ 複数ロック
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■ 割れにくい特殊中間膜
「窓からの侵入を防ぐ」という点で非常に効果が高く、特に1階の掃き出し窓には大きな安心感が生まれます。
開閉が軽くなり、日常が快適に
古いサッシは、経年劣化によってレールや戸車が摩耗し、開閉が重くなっていることが多くあります。
交換後のサッシは、
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■ 開閉がスムーズ
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■ 途中で引っかからない
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■ 風でガタつかない
といった改善が得られ、毎日のストレスが一気に軽くなります。
特に高齢のご家族がいらっしゃるご家庭では、「軽い力で動かせるようになって安心」と好評です。
外観・室内の印象も明るくなる「デザイン性の向上」
サッシは家の顔ともいえる部分であり、新しいサッシに変えることで外観・内装の印象が大きく変わります。
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■ 黒・ダークブラウンのモダンな印象
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■ ホワイトで明るく爽やかに
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■ 木目調で温かい雰囲気に
家の雰囲気が引き締まり、リフォームした実感が強く感じられる効果のひとつです。
光熱費の節約につながる
断熱性が高まると、エアコンの効きが良くなり、電気代・ガス代の節約につながります。
費用対効果が高く、長期的に見たときのメリットが非常に大きいリフォームです。
サッシ交換は“家の満足度を高める工事”です
こうした改善が一度に得られるため、サッシ交換は「やって良かった」と感じられる方が非常に多い工事です。 |
サッシ交換で失敗しないためのポイント
サッシ交換は、住まいの快適性を大きく左右する重要な工事です。
しかし、正しい知識がないまま工事を進めてしまうと、「思ったほど効果が出なかった」「不具合が残ってしまった」など、後悔につながるケースもあります。
ここでは、サッシ交換を成功させるために押さえておきたいポイントを、経験豊富な専門店の視点から分かりやすくまとめました。
1.工法の選択を誤らないことが最も重要です
サッシ交換の仕上がりと効果は、「はつり工法」「カバー工法」どちらを選ぶかによって大きく変わります。
どちらが良い悪いではなく、家の状態に最適な工法を選べているかどうかが最も大切です。
よくある失敗例
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■ 本来は「はつり工法」が必要な状態なのに、 価格重視で「カバー工法」で施工されてしまう
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■ 枠の腐食やゆがみを確認せず、そのまま上から被せてしまう
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■ 工事後も隙間風やガタつきが残る
これらは工法選びの段階で防げるトラブルです。
失敗を防ぐために必要なこと
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■ 必ず現地調査で枠の状態を細かく確認すること
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■ 劣化の度合いを写真で説明してくれる業者を選ぶこと
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■ 複数工法の比較をしてくれる会社に依頼すること
トラストホームでは、はつり工法・カバー工法の両方に対応し、必ず比較提案を行っています。
2.業者選びは「工事範囲と説明の明確さ」で見極める
サッシ工事は専門性が高いため、業者によって技術や提案内容に大きな差があります。以下のチェックポイントが揃っている業者であれば、安心して任せられる可能性が高いと考えられます。
安心できる業者の特徴
① 現地調査が丁寧
・枠のゆがみ・腐食
・レールの摩耗
・結露跡や雨漏り痕
などを細かく確認してくれるかが重要です。
② 工法の違い・仕上がりの差を分かりやすく説明
専門用語を並べるのではなく、写真や図を使って納得できる説明をしてくれる会社ほど信頼できます。
③ 見積書の内容が明確
・サッシの品番
・ガラス仕様
・工法名
・付帯工事の有無
などがしっかり書かれているか確認しましょう。
④ アフターサポートの内容がはっきりしている
「工事後の不具合対応はどうなるのか」ここに明確な説明がある会社は安心です。
注意が必要な業者の特徴
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■ 「サッシ交換一式」だけの、内容が曖昧な見積書
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■ 工法の説明がほとんどない
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■ 現地調査が短時間で終わる
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■ 追加費用が出る可能性について触れない
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■ 施工後の保証が不明確
こうした場合、後々トラブルにつながることがあります。
3. 補助金を活用すれば、負担を減らして工事できます
サッシ交換は、国の補助金制度を利用できるケースが多くあります。
2025年は、「住宅省エネ2025キャンペーン」として、先進的窓リノベ事業や子育てエコホーム支援事業(※正式名称は変更される可能性があります)などが実施予定で、断熱性能の高い窓・サッシへの交換が対象になっています。
さらに、これらの断熱リフォームへの支援は、2026年以降も継続して実施される見込みです。国は断熱化を強く推進しているため、来年以降も同様の補助金を活用できる可能性が非常に高いです。
補助金を利用すれば、
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■ 工事費用の一部が還元される
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■ 費用を抑えて高性能サッシが選べる
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■ 断熱工事との同時申請が可能
といったメリットがあります。
補助金活用で大切なポイント
毎年共通の重要なポイントとして、以下の3点が挙げられます。
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対象となるサッシ性能を満たしているか
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登録事業者が施工を行うか
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工事前の申請手続き
トラストホームは登録事業者のため、 2025年はもちろん、2026年以降の新しい制度についても、申請条件の確認から必要書類の準備までサポートいたします。
4.サッシ交換の基本的な流れ
① 現地調査:サッシの状態・枠の劣化・周辺環境を確認します。
② お見積り・プラン提案:工法別に複数プランを比較できると安心です。
③ ご契約・商品発注:サッシはオーダー製作のため、ご契約後に発注します。
④ 工事前のご説明:工期・工事内容・注意点などを事前にご説明します。
⑤ 施工(カバー:1日/はつり:1〜3日):家の状態に合わせて丁寧に施工します。
⑥ 完了チェック・アフターサポート:建付け調整・開閉確認・仕上がりチェックを行います。
サッシ交換は“診断・業者・工法選び”が成功のカギ!
サッシ交換を失敗しないためには、
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◎ 家に合った工法を選ぶこと
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◎ 丁寧な現地調査をしてくれる会社を選ぶこと
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◎ 見積内容が明確であること
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◎ 補助金を賢く活用すること
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◎ 工事後のサポートがしっかりしている会社であること
これらのポイントを押さえておけば、サッシ交換は長く安心して使えるリフォームになります。
福岡でサッシ交換をご検討中の方へ
サッシ交換は、家の快適性を大きく変える工事です。
暑さ・寒さ・結露・騒音・防犯性・使いやすさなど、毎日の生活に直結する部分が改善されるため、“やってよかった” と感じられる方が非常に多いリフォームです。
しかし、快適性をしっかり高め、長く安心して使うためには、
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■ 家の状態に合った工法選び
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■ 丁寧な現地調査
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■ 分かりやすい説明と比較提案
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■ 施工後のサポート
これらが揃った業者に依頼することがとても重要です。
トラストホームは、窓・サッシ工事を専門的に対応しています‼
当店では、
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◎ はつり工法・カバー工法の両方に対応
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◎ 状態をしっかり診断し、最適な工法をご提案
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◎ 断熱・防音・防犯など目的に合わせたプラン作成
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◎ 3パターン以上の比較見積もり
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◎ 補助金の申請サポート
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◎ 工事後のアフター対応も迅速
といった体制を整えております。
お客様の住まいに合う最善の方法をご提案し、安心して工事を任せていただけるよう努めています。
まずはサッシの状態チェックからお気軽にご相談ください
次のようなお悩みがありましたら、早めのご相談をおすすめします。
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■ 開閉が重い・ガタつく ■ 隙間風が入る ■ 結露がひどい ■ 騒音が気になる ■ サッシ枠が腐食している ■ 防犯性に不安がある
状態を正しく診断することで、最適な工法・費用・対策が明確になります。 |
福岡でサッシ交換をお考えの方へ株式会社トラストホームが丁寧にサポートいたします!
「相談だけでも大丈夫ですか?」というお問い合わせも多くいただきますが、もちろん問題ございません。
無理なご提案は一切行わず、お客様のご希望やご予算に合わせて、ご納得いただけるまでご説明いたします。
リフォーム工事はすべて自社の職人スタッフで施工を行うため中間マージンが発生しません。
つまり、下請け・仲介などの仕組みがないため、費用のスリム化を実現。
そして、特殊な商品仕入れ方法で納得価格でリフォームが可能。
それがお客様に衝撃価格で安心・納得のリフォームをご提供できる理由です。
◎リフォームメニュー一覧
・キッチンリフォーム
・浴室(お風呂)リフォーム
・トイレリフォーム
・洗面化粧台
・IH・ガスコンロリフォーム
・給湯器の設置・取り替え
・床リフォーム
・壁紙リフォーム
・内装リフォーム
・遮熱対策リフォーム
・熱中症対策リフォーム
・防犯対策リフォーム
・バリアフリーリフォーム
・内窓リフォーム
・玄関リフォーム
・レンジフードリフォーム
・屋根リフォーム
・ガス給湯器
・エコキュート
・エコジョーズ
・電気温水器
◎外壁塗装・屋根塗装・防水工事も承ります
・外壁塗装/外壁リフォーム
・屋根塗装/屋根リフォーム
・防水工事
◎対応地域
福岡市 福岡市東区/福岡市博多区/福岡市南区/福岡市城南区/福岡市中央区/福岡市早良区/福岡市西区
糟屋郡 粕屋町/志免町/篠栗町/宇美町/須恵町/新宮町/久山町
古賀市/大野城市/春日市/太宰府市/筑紫野市/那珂川市/古賀市/飯塚市/糸島市/福津市/宗像市/飯塚市/
※上記以外も福岡県内であればご相談ください
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