
リフォームを検討されている方の中で、
「見積りより高くなった」
「追加費用が発生した」
「想定より予算が膨らんだ」
といったお声は非常に多くあります。しかしこれは決して珍しいことではありません。その理由は、設備のグレードではなく
・住宅の構造
・サイズや規格
・見えない下地や配管
といった“建物そのものの仕組み”にあります。リフォームは単なる交換工事ではなく、既存住宅とのバランスを取りながら進める工事のため、想定外の費用が発生しやすいのです。
モジュールとは?住宅をつくる基準寸法
住宅には「モジュール」と呼ばれる基準寸法があります。これは単なるサイズの目安ではなく、住宅全体の設計・構造・施工を成り立たせるための“ルール”です。
柱・壁・床・天井・建具・窓・設備など、住まいを構成するほとんどの要素は、このモジュールを基準に設計・製造されています。
そのため、リフォームにおいてもこのモジュールを理解しているかどうかで、費用や仕上がりに大きな差が出てきます。
尺モジュール(910mm)
日本の住宅で最も多く採用されている規格です。
・柱と柱の間(芯々寸法)が約910mm
・6畳の部屋=約2.73m × 3.64m
・建具やサッシ、設備もこのサイズを基準に製造
この「910mm」という寸法は、日本の伝統的な建築(尺貫法)をベースにしており、現在でも多くの住宅で使われています。
尺モジュールの特徴
・建材や設備が豊富に揃っている
・量産品が多く価格が安い
・施工がしやすく工期が短い
・リフォーム時の選択肢が多い
つまり、コストと施工性のバランスが最も良いモジュールと言えます。
■ 尺モジュール住宅で起こりやすいこと
一方で、尺モジュールは比較的コンパクトな設計のため、
・廊下がやや狭い
・洗面所やトイレがコンパクト
・収納が小さめ
といった特徴もあります。そのためリフォーム時に「少し広くしたい」「設備を大きくしたい」というご要望が出やすく、これが費用増加のきっかけになることもあります。
メーターモジュール(1000mm)
メーターモジュールは、比較的新しい住宅で採用されている規格です。
・柱間が1000mm
・廊下や空間にゆとりがある
・バリアフリー住宅や注文住宅に多い
■ メーターモジュールの特徴
・空間に余裕があり動線が広い
・車いすや介護を考慮した設計に適している
・開放感のある間取りにしやすい
■ 注意点(リフォーム時)
メーターモジュール住宅は一見メリットが多いですが、
・尺モジュールとの互換性が低い
・既製品が合わない場合がある
・特注対応になるケースがある
といった点に注意が必要です。
モジュールの違いがリフォーム費用に与える影響
ここが最も重要なポイントです。リフォームでは、「既存住宅のモジュール」と「新しく入れる設備のサイズ」この2つが一致しているかどうかで、費用が大きく変わります。
よくあるズレのパターン
・尺モジュールの住宅に大きめの設備を入れる
・メーターモジュール住宅に既製品が合わない
・開口寸法が中途半端で規格外
その結果どうなるか
モジュールが合わない場合、
・壁や床を壊して調整
・下地を作り直す
・特注サイズで製作
といった工事が必要になります。これが「意外に高額になる最大の原因」です。
数cmの違いが大きな差になる理由
モジュールの考え方を理解すると分かりますが、住宅はすべて「規則正しく割り付けられた寸法」で作られています。そのため、
・あと2cm広げたい
・少しだけサイズを変えたい
といった変更でも、
・ワンサイズ上の商品を使用
・現場加工が必要
・下地や仕上げのやり替え
が発生します。数cmの差が、数万円〜数十万円の差になることもあります
モジュールを理解するとリフォームは失敗しない
リフォームで重要なのは、「自由に作れること」と「規格に合わせること」このバランスです。
失敗しやすい考え方
・とにかく大きくしたい
・見た目を優先してサイズ変更
・既存寸法を無視する
成功する考え方
・規格サイズをベースに考える
・こだわる部分だけ調整する
・既存構造を活かす
プロの提案が重要な理由
モジュールを無視したプランは、一見するとデザイン性が高く、理想に近い仕上がりに見えることがあります。しかし実際には、その裏側で多くの調整や加工が必要となり、結果として費用が大きく膨らんでしまうケースが少なくありません。
一方で、モジュールをしっかり理解したうえで計画されたリフォームは、こうした無駄な工事や負担を抑えながら、バランスの取れた仕上がりを実現することができます。
リフォームは「自由にできる工事」である一方で、住宅の構造やルールを理解したうえで計画することが非常に重要です。見た目だけで判断するのではなく、
・どこまでが規格で対応できるのか
・どこからが特注や追加工事になるのか
をしっかり見極めることが、満足度の高いリフォームにつながります。
株式会社トラストホームでは、こうしたモジュールの考え方を踏まえ、
・コストを抑えるプラン
・デザインを優先するプラン
それぞれのメリット・デメリットを丁寧にご説明しながら、お客様にとって最適なバランスをご提案いたします。
トラストホームがおすすめするモジュールを意識したコストを抑えるリフォームのご提案
リフォームは「どんな商品を選ぶか」だけでなく、どのように計画するかによって、最終的な費用が大きく変わります。
特に重要なのが、住宅の基準寸法である「モジュール」を意識したプランニングです。
トラストホームでは、見た目やご要望だけでなく、住宅の構造・寸法・設備条件まで踏まえたうえで、無駄な工事を減らし、コストを抑えるご提案を行っています。
■ トラストホームの基本方針
まず私たちが大切にしているのは、「既存の状態を活かせるかどうか」です。そのうえで、
・規格サイズで収まる部分
・調整が必要な部分
を明確にし、“無理のない設計”と“コストのバランス”を重視したご提案を行います。
■ 具体的なご提案
ここでは、モジュールを意識するかどうかで費用や工事内容がどのように変わるかを、具体的にご紹介します。
洗面所リフォーム|わずか数cmで大きく変わるケース
■ ご要望
「今より少し広くして、750mmの洗面台を入れたい」
■ ビフォーの状況
・既存は尺モジュール住宅
・洗面スペースが約720mm
・750mmの洗面台がギリギリ入らない
■ モジュールを無視した場合
・壁を解体して拡張
・下地やり替え
・クロス全面貼替
✓追加費用:約8万〜15万円
■ トラストホームのご提案
・600mmサイズの洗面台を採用
・収納で使い勝手をカバー
✓追加工事なし
✓コスト大幅削減
■おすすめ商品~TOTO オクターブスリム~
建具交換|ケーシング枠でコスト削減
■ ご要望
「古くなったドアを新しくしたい」
■ ビフォーの状況
・建具の枠が歪んでいる
・サイズが既製品と合わない
■ 通常工事
・枠ごと交換
・壁補修
・クロス張替え
✓約10万〜20万円
■ トラストホームのご提案
・既存枠を活かす
・ケーシング枠で納める
✓約半額程度に削減
✓工期も短縮
キッチンリフォーム|レイアウト変更の落とし穴
■ ご要望
「L型キッチンにして広く使いたい」
■ モジュール無視のケース
・配管移設
・電気配線変更
・床・壁工事
✓追加費用:約20万〜50万円
■ トラストホームのご提案
・I型キッチンのままサイズアップ
・収納や動線で改善
✓追加工事最小限
✓コスト大幅削減
■おすすめ商品~クリナップ ステディア~
■ 浴室リフォーム|ぴったりサイズで無駄なく広く使うケース
■ ご要望
「できるだけ広く、無駄のない浴室にしたい」
「せっかくなら今より少しでも広くしたい」
■ ビフォーの状況
・既存は尺モジュール住宅
・浴室サイズが中途半端(1216が基準だが微妙に余りあり)
・壁との間に数cmの“デッドスペース”が発生
実際の空間よりも狭く感じる状態
■ 一般的なユニットバスの場合
既製品のユニットバスはサイズが決まっているため、
・1216サイズを入れる → 隙間が残る
・1317サイズにする → 入らず壁工事が必要
■ モジュールを無視した場合
・壁を壊してサイズアップ
・配管や土間のやり替え
✓追加費用:約15万〜40万円
✓工期延長
■ トラストホームのご提案
タカラスタンダード「ぴったりサイズシステムバス(グランスパ)」
・2.5cm刻みでサイズオーダー
・既存の空間に“ぴったり”合わせて設計
・余っていたスペースを最大限活用
■おすすめ商品
玄関ドア交換|カバー工法の活用
■ ご要望
「玄関ドアを新しくしたい」
■ 通常工事
・既存枠撤去
・外壁補修
✓高額+工期長い
■ トラストホームのご提案
・カバー工法採用
・既存枠を活用
✓1日施工
✓コスト削減
■おすすめ商品
玄関ドアリフォーム
クロス張替え|部分施工の落とし穴
■ ご要望
「一面だけ張替えたい」
■ 問題点
・既存クロスとの色差
・下地劣化
■ 結果
・全面張替えに変更
・想定より費用増
■ トラストホームのご提案
・面単位で計画
・量産クロスで調整
■おすすめ商品
クロス(壁紙)張り替えリフォーム
■ 共通して言える重要ポイント
これらすべての事例に共通しているのは、モジュールに合っているかどうかで費用が変わるという点です。
■ 高額になりやすいケース
・サイズを無理に変更する
・配管や構造を動かす
・規格から外れる
■ コストを抑えるポイント
・既存を活かす
・規格サイズを選ぶ
・施工方法を工夫する
■ トラストホームの強み
トラストホームでは、単にご要望通りのリフォームをご提案するのではなく、
・モジュール(住宅の基準寸法)
・建物の構造や下地の状態
・給排水や電気などの設備条件
これらすべてを事前にしっかり確認したうえで、「追加費用が出にくいプラン」を前提にご提案しています。一般的なリフォームでは、見た目やご要望を優先するあまり、
・サイズが合わず特注になる
・配管や壁の工事が増える
・解体後に追加工事が発生する
といったケースも少なくありません。しかしトラストホームでは、
「そのプランは本当に無駄な工事が発生しないか?」
「規格内で収める方法はないか?」
「将来のメンテナンスまで考えられているか?」
という視点でプランを精査し、“最初から無理のない設計”をご提案します。その結果、
・無駄な解体工事を減らす
・特注や加工を最小限に抑える
・配管や電気の移設を避ける
ことができ、
✓結果的に数万円〜数十万円単位でのコスト削減
✓工期短縮
✓トラブルの少ない施工
につながります。さらにトラストホームでは、
・コストを抑えたプラン
・こだわりを反映したプラン
の2パターンをご提示し、
✓「どこで費用が上がるのか」
✓「どこを抑えればいいのか」
を分かりやすくご説明いたします。リフォームは「完成してから後悔するケース」が多い工事です。だからこそ私たちは、
✓“安く見せる見積り”ではなく
✓“最終的に納得できる提案”
を大切にしています。
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・遮熱対策リフォーム
・熱中症対策リフォーム
・防犯対策リフォーム
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・玄関リフォーム
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