先進的窓リノベ2026事業

先進的窓リノベ2026事業

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申請から交付まで、安心してお任せください!

「冬の朝、窓からの冷気で目が覚める…」「結露でカーテンがびしょびしょ…」 そんなお悩み、実は「窓のリフォーム」ひとつで解決できるかもしれません。

現在、国が実施している「先進的窓リノベ2026事業」は、断熱性能の高い窓への改修に特化した、最大200万円が補助される非常にお得な制度です。

なぜ「窓」だけが特別なの?

実は、冬に家から逃げる熱の約60%、夏に外から入ってくる熱の約70%が「窓」からと言われています。
壁や床を工事するよりも、窓を高性能なものに変えるほうが、圧倒的にコスパ良く「魔法瓶のような家」を実現できるからです。

先進的窓リノベ2025との変更点

項目 2026年 2025年
予算 1,125億円 1,350億円
補助額 最大100万円(1戸あたり) 最大200万円(1戸あたり)
窓サイズ区分 特大・大・中・小(特大が新設) 大・中・小
内窓の補助対象 SS・S(Aは対象外) SS・S・A

事業全体の予算は2025年と比べて約200億円規模で減少しています。ただし、2026年も1,000億円を超える予算が確保されており、補助制度としての規模が大きく縮小したわけではありません。
また、1戸あたりの補助上限額は、2025年の最大200万円から、2026年は最大100万円へと変更されています。

※12月16日に公表された追加情報によると、窓サイズ区分に「特大サイズ」が新たに設定された一方で、内窓についてはAグレードが補助対象から外れることとなりました。

「先進的窓リノベ2026事業」補助内容の詳細

補助額は最大100万円/戸

2026年から実施される先進的窓リノベ2026事業では、断熱性能の高い窓へのリフォームを行った住宅に対し、1戸あたり最大100万円までの補助金が支給されます。

さらに、窓の断熱改修と同時に、高い断熱性能を備えた玄関ドアへ交換する工事についても、一定の要件を満たすことで補助対象に含まれる仕組みとなっています。

補助対象となるリフォーム内容と補助金額の目安

先進的窓リノベ2026事業では、窓や玄関ドアの断熱性能・サイズ・仕様(グレード)などに応じて、補助金額が個別に設定されます。

断熱性能が高く、省エネルギー効果が期待できる改修ほど、補助金額も大きくなる点が特徴です。

なお、玄関ドアの交換工事については、窓の改修工事と同一の契約内で実施する場合に限り補助対象となります。
具体的な補助額は、工事内容や選択する製品仕様によって異なるため、事前に確認することが重要です。

リフォーム内容 サイズ区分 補助金額の目安(範囲)
内窓の設置・交換:​既存窓の内側に新たに内窓を新設する工事。または、既存の内窓を取り除き新たな内窓に交換する工事。 小(0.2㎡~1.6㎡未満)
中(1.6㎡~2.8㎡未満)
大(2.8㎡以上)
特大(4.0㎡以上)
小:1.2~4.6万円/箇所
中:1.8~7.2万円/箇所
大:2.6~10.6万円/箇所
ガラス交換:​既存窓のガラスのみを取り外し、複層ガラス等に交換する工事。 小(0.1㎡~0.8㎡未満)
中(0.8㎡~1.4㎡未満)
大(1.4㎡以上)
特大(2.0㎡以上)
小:0.5~1.1万円/枚
中:1.9~3.4万円/枚
大:3.0~5.5万円/枚
外窓の交換(カバー工法・はつり工法):既存窓を取り外し、新たな複層ガラス等の窓に交換する工事。

小  (0.2㎡以上~1.6㎡未満)
中  (1.6㎡以上~2.8㎡未満)
大  (2.8㎡以上)
特大(4.0㎡以上)

【カバー工法】
小 5.8~11.2万円/箇所
中 8.7~18.1万円/箇所
大 11.7~26.6万円/箇所

【はつり工法】
小 4.6~11.2万円/箇所
中 6.9~18.1万円/箇所
大 9.2~26.6万円/箇所
玄関ドアの交換(カバー工法・はつり工法):​外気に接する住宅の開口部に設置するドアを、断熱性能の高いものに交換する工事。 小(0.2㎡~1.6㎡未満)
中(1.6㎡~2.8㎡未満)
大(2.8㎡以上)
特大(4.0㎡以上)
【カバー工法】
小 5.8~11.2万円/箇所
中 8.7~18.1万円/箇所
大 11.7~26.6万円/箇所

【はつり工法】
小 4.6~11.2万円/箇所
中 6.9~18.1万円/箇所
大 9.2~26.6万円/箇所

必要な性能基準

先進的窓リノベ2026事業対象のリフォーム

「先進的窓リノベ2026事業」の補助金を受けるためには、窓やドアの断熱性能が以下の基準を満たす必要があります。

リフォーム内容 性能基準(Uw値)
  • 内窓の設置
熱貫流率の基準を満たすもの(Uw1.9以下)
  • 外窓交換(カバー工法)
熱貫流率の基準を満たすもの(Uw1.9以下)
  • 外窓交換(はつり工事)
熱貫流率の基準を満たすもの(Uw1.9以下)
  • ガラスの交換
熱貫流率の基準を満たすもの(Uw1.9以下)
ドア交換(窓改修と同一契約の場合) 熱貫流率の基準を満たすもの(Uw1.9以下)

※Uw値とは、窓や壁などを通じて熱がどれだけ伝わりやすいかを示す指標です。

対象とならない窓リフォームの工事例

なお、断熱性能の向上に直接つながらない工事など、以下に該当する工事は補助の対象外となります。内窓を設置した場合でも、すべてが補助金の対象になるわけではないため、あらかじめ注意が必要です。

・外気に接していない窓やドアの交換
・ドア本体の一部を構成するガラスのみの交換
・中古品を使用した工事
・ドア交換のみを補助対象として行う工事
・施主支給や材工分離で実施される工事
・メーカーが保証していない方法で取り付けられた工事

先進的窓リノベ2026事業の補助単価表

先進的窓リノベ2026事業では、2025年と同様に、窓のサイズやグレード(性能)に応じて、1枚ごとの補助単価が設定されています。ただし、これまで補助対象となっていた内窓のAグレードについては、2026年から対象外となっているため、注意が必要です。

戸建住宅

工種 グレード 特大
ガラス交換 SS 78,000円 52,000円 32,000円 11,000円
S 53,000円 35,000円 23,000円 7,000円
A 41,000円 27,000円 18,000円 5,000円
内窓設置 SS 140,000円 89,000円 58,000円 36,000円
S 76,000円 52,000円 34,000円 22,000円
A
外窓交換(カバー工法) SS 239,000円 188,000円 138,000円 89,000円
S 156,000円 124,000円 92,000円 60,000円
A 116,000円 88,000円 66,000円 41,000円
外窓交換(はつり工法) SS 194,000円 149,000円 110,000円 69,000円
S 117,000円 92,000円 68,000円 44,000円
A 86,000円 63,000円 48,000円 29,000円

中高層集合住宅・低層集合住宅

工種 グレード 特大
ガラス交換 SS 86,000円 57,000円 35,000円 12,000円
S 59,000円 39,000円 25,000円 8,000円
A 45,000円 30,000円 20,000円 6,000円
内窓設置 SS 152,000円 98,000円 64,000円 40,000円
S 83,000円 57,000円 37,000円 24,000円
A
外窓交換(カバー工法) SS 302,000円 229,000円 156,000円 92,000円
S 202,000円 153,000円 104,000円 62,000円
A 174,000円 133,000円 92,000円 54,000円
外窓交換(はつり工法) SS 302,000円 229,000円 156,000円 92,000円
S 202,000円 153,000円 104,000円 62,000円
A 174,000円 133,000円 92,000円 54,000円

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申請から補助金受け取りまでの流れ

先進的窓リノベ2026事業の申請方法

先進的窓リノベ2025事業では、施主が自ら申請手続きを行う必要はなく、個人による申請も認められていませんでした。申請業務はすべて施工業者が担当する仕組みとなっており、この点については2026年の事業でも同様の運用になると考えられます。

なお、申請を行えるのは、事業の事務局へ登録されている事業者に限られます。補助金を確実に活用するためにも、契約前に、依頼するリフォーム業者が事業者登録を済ませているかどうかを必ず確認しておきましょう。

必要な書類について

申請に必要な書類の多くはリフォーム業者が準備しますが、申請者本人が用意する書類も一部あります。具体的には、現在の住所が確認できる身分証明書のコピーが必要となります。

本人確認書類の例

・住民票
・マイナンバーカード
・運転免許証
・パスポート
・在留カード など
・健康保険被保険者証 など

 

このほか、申請手続きの中で署名や捺印が必要となる書類や、補助金の振込先口座を確認するための書類が求められる場合があります。必要書類の詳細については、事前にリフォーム業者へ確認しておくと安心です。

先進的窓リノベ2026事業と併用できる補助金

本補助金制度では、床断熱や窓の改修など、省エネ性能を高めるリフォームによって一定の性能向上が確認できれば、補助要件を満たすことができます。
では、本事業とあわせて利用できる補助金制度はあるのでしょうか。

原則として、同一の補助対象工事について国の他の補助制度を重ねて利用することはできません。ただし、「先進的窓リノベ」や「給湯省エネ2026事業」などについては、補助対象となる工事内容が重複しない場合に限り、併用が可能とされています。
また、地方自治体が実施する補助制度についても、国費が使われていない制度であれば、併用できるケースがあります。

みらいエコ住宅2026事業

みらいエコ住宅2026事業は、さまざまなリフォーム工事を幅広く対象とする補助制度であるのに対し、先進的窓リノベ2026事業は、窓まわりのリフォームに特化した補助制度です。みらいエコ住宅2026事業でも窓の改修は補助対象となりますが、先進的窓リノベ事業と併用する場合、同じ工事内容を両方の補助金に申請することはできません。

先進的窓リノベ事業は、みらいエコ住宅2026事業と比べて補助率が高く設定されているため、たとえば内窓の設置は先進的窓リノベ事業を活用し、床断熱などの断熱改修はみらいエコ住宅2026事業で申請するといった使い分けが、効率的な活用方法といえます。

給湯省エネ2026事業

給湯省エネ2026事業

エネファームやエコキュートなど、高効率で省エネ効果が期待できる給湯器を新たに導入する際に利用できる補助制度です。みらいエコ住宅2026事業の補助対象工事と重なる部分はありますが、同一の工事内容を複数の補助金に同時に申請することはできません。

 

補助金を上手に使ってお得にリフォーム!まずはご相談ください

福岡でリフォームをご検討中の方は、補助金を活用できるかどうかで、総費用に大きな差が出ることも少なくありません。
「この工事は補助金の対象になる?」「他の補助金と併用できる?」など、少しでも気になることがあれば、福岡のリフォーム専門店トラストホームへぜひご相談ください。

補助金制度に精通したスタッフが、お住まいやご希望内容をもとに、補助金を最大限活かしたリフォームプランをご提案いたします。
ご相談・お見積もりは無料ですので、補助金を使ったリフォームを検討中の方は、お早めにお問い合わせください。

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