LIXIL「キレイの話」～水栓金具編～｜福岡の安価キッチンリフォームならトラストホーム

今回のトラストNEWSは、LIXIL「キレイの話」～水栓金具編～のご紹介です。







　水がかりや根元にたまった水分に注意。


水仕事の後に、こまめに水分おｗ拭き取っておくのが、水栓金具の輝きを保つコツ。

特に、根元あたりにたまった水は、ヌメリやカビのもとに。

乾いた布で水分を残さないようにしておきましょう。



お手入れのツボ


付け根は、ふきんを巻きつける。


水栓の根元部分、最近の製品は水がたまりにくくい形状になっているものも
ありますが、どうしても汚れやすいところ。ふきんなどを巻きつけて、
磨くようにすると、簡単です。


水の出が悪く感じたら、ここをチェック。


吐水口網に、ゴミや水アカがたまっていることがあります。吐水口のキャップを
外してお掃除。水アカがたまっていたら酢につけて、ゆるんできたら、歯ブラシ
などで、取ります。





これがLIXILの理想の水栓金具

ハンズフリー水栓



手を使わずに水が出て、シンク作業がスイスイはかどる水栓です。

吐水、止水の操作がいらない賢い水栓
吐水口に内蔵されたセンサーが、手やものを感知して吐水と止水を自動で行います。
（自動モード）

吐水口引出



吐水口を引き出せるので、シンクのお掃除の際にも便利です。



タッチレス水栓ーナビッシュー




触れないから汚れない。これが理想のカタチです。

ナビッシュなら、調理中でも手が汚れている場合や、片付けで手が濡れている場合も、
水栓本体に触れなくても吐水・止水ができ、キレイを保ちやすいです。エコセンサー
付ならお湯も無意識に使うことがないため、省エネ効果も期待できます。


お掃除楽々台座



台座がスカート状になっているので、水栓下部の汚れを簡単に拭き取れます。