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玄関ドアの格安リフォームなら福岡市東区のトラストホーム

こんにちは。福岡のリフォーム専門店トラストホームです。
今回は、トラストNEWSは玄関ドアリフォームの選び方のポイントについてご紹介です。

毎日を便利に!玄関ドアの選び方のポイント

玄関ドア

建物の表情は玄関ドアのデザインや色・種類で大きく印象が変わります。毎日、家族みんなが使うドアだからこそ、玄関ドア選びはとても大切です。デザインはもちろんですが、機能性にも注目し玄関ドアを選びましょう。

 

玄関ドアを選ぶ際には、以下のポイントに注意していましょう!

  1. 材質玄関ドアには、木製、スチール、アルミニウムなどの材質があります。木製は温かみがある半面、メンテナンスが必要です。スチールは丈夫で耐久性がありますが、重たく扱いにくい場合もあります。アルミニウムは軽量でメンテナンスが簡単ですが、デザインのバリエーションが限られることがあります。

  2. デザイン玄関ドアのデザインには、様々な種類があります。外観に合わせた素材、色、形状、パネルの数や配置などを選びましょう。また、窓やサイドライトなどのオプションもあるので、空間に合わせた選択が重要です。

  3. 防犯性能玄関ドアは、家の防犯面に大きな役割を果たします。防犯性能の高い玄関ドアを選ぶことで、家の安全性を高めることができます。防犯面を重視する場合は、補助錠や防犯フィルムなどのオプションも検討してみましょう。

  4. 断熱性能玄関ドアは、断熱性能も重要です。冬場は寒風や雪が入り込まないよう、夏場は室内の涼しさを保つような性能が必要です。断熱材を使用しているかどうか、気密性能が高いかどうかなどを確認して選びましょう。

  5. 耐久性玄関ドアは、日々の使用による摩耗や劣化にさらされます。長期的に使用するためには、耐久性の高い玄関ドアを選ぶことが重要です。材質やメーカーの品質に注意し、長期間使用できる製品を選ぶようにしましょう。

これらのポイントに加え、予算や設置環境に合わせたサイズや取り付け方法も重要です。家の外観にも大きく関わるので、慎重に選んでみましょう!(^^)!

玄関ドアの種類

まずは、自宅にあった玄関ドアの種類を選んでいきましょう。ここでは代表的な玄関ドア4種類をご紹介します。

片開きドア

玄関ドア

一般的にみられる玄関ドアです。1枚のドアが左右どちらかに開閉するタイプです。
間口が広く取れない玄関に適した玄関ドアです。

 

親子ドア

玄関ドア

親子ドアは普段使うドア(親)と開く袖(子)の2枚を組み合わせたタイプです。
車椅子での出入りや、荷物の出し入れ時には袖を開くと、間口が広くなります。

 

両開きドア

玄関ドア

2枚のドアが左右対称に開きます。ドア2枚分の間口が必要なため、余裕のある玄関スペースが必要になります。

 

引き違い戸

玄関ドア

よく見かける玄関ドアですが、最近では「スライディングドア」とも呼ばれ、洋風の家にも合うデザインが増えてきています。2枚の引戸を左右にスライドさせ開閉します。どちらからもアプローチができるます。

 

玄関ドアの色

 

家の印象は玄関ドアの色選びで変わります。家全体のデザインや周囲の壁の色なども意識しながら、好みの色を選びましょう。

玄関ドア

選ぶ時のポイント

  1. 外壁との調和がとれる色
    まわりの色を考慮してバランスのいい色を見つけましょう。
  2. 外壁より少し濃い目の色
    住宅の外壁はグレーや白などの薄めの色が使われることが多いので、玄関ドアを少し濃い目の色にすることで、バランスのいい玄関になります。
  3. 木目調
    木製の玄関ドアは暖かみもあり、様々な外壁と相性がいいです。ナチュラルなイメージを引き出してくれます。

 

人気の玄関ドアカラー

・グレー系 
 グレー系は玄関ドアの汚れが目立ちにくいので人気のあるカラーです。

・アイボリー系 
 薄めの茶色なので白い壁にも合います。ナチュラルな雰囲気を出したい方にもおすすめです。

・メタリックカラー 
 ステンレス製やアルミ製などの金属製玄関ドアはスタイリッシュなイメージを演出することができます。

 

玄関ドアだけリフォームする場合は、目立ちすぎる色は避けることをおすすめします。アクセントカラーに【黄色や赤・緑】などの強い色にすると、外壁とのバランスが悪くなってしまいます。外壁リフォームと同時に行う際には、好きな玄関ドアの色に外壁の色を合わせるのも良いですね!(^^)!

玄関ドア

 

機能を選ぶ

玄関ドア

 

通風・採光ドア

玄関は人の出入りが多い為、明るく風通しのいい玄関がおすすめです。通風・採光ドアは、ドアを閉めたままでも、自然の風と光を玄関に取り入れることができます。

 

電気錠のついたドア

玄関ドア

最新の玄関ドアは電気錠のついた便利なドアが発売されています。電気錠のついた玄関ドアは、お子様からご年配の方まで幅広く使える仕様となっています。ワンタッチで開けるタイプや、携帯やカードをかざして開けるタイプ・ドアに近づくと開けるタイプなど各メーカーで販売されています。

 

 

高断熱性能ドア

玄関ドアを高断熱性能ドアにすることで、外気が家の中に伝わりにくくなるため、冷暖房が効率よく効きます。
冬は暖かで夏は涼しい家になります。

玄関ドアのリフォームは福岡のトラストホームへお任せ!

トラストホームでは、玄関ドアリフォームの相談・見積り・現地調査を無料で行っております。
まずはお気軽にお問い合わせください!(^^)!

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当社では、格安で玄関ドアリフォームをご提供しています。 福岡にお住まいで玄関ドアの格安リフォームなら福岡市東区のトラストホームに、お任せ下さい!

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戸建て・マンションのフルリフォーム事例特集!

こんにちは。福岡のリフォーム専門店トラストホームです。
今回のトラストNEWSは、実際に当社で行った戸建て・マンションのフルリフォーム施工事例をご紹介します。これから、戸建て・マンションのフルリフォームをご検討中の方は参考にしてください!(^^)!

感染症

フルリフォームとは?

骨組みだけを残す大掛かりなリフォームのこと

フルリフォームとは、建物の骨組みである基礎・梁・柱を残した状態で、内装・外装・設備の全てをリフォームする方法です。フルリフォームは、建て替えよりも費用が安く済むことが魅力のひとつです。最近では、中古マンションや実家をフルリフォームしたいというお客様からのお問い合わせが増えています。建て替えは建物を解体する必要があるので、解体費用や引っ越し費用が別途発生します。フルリフォームの場合は、解体をする必要がないので、その分費用を抑えることができます。

間取りも変更可能

部屋数を増やしたり減らしたりと、フルリフォームは間取りの変更も可能です。間仕切りを設置や撤去することで、お客様の希望に合わせた工事を行うことができます。
リビングの横にある和室を撤去し、ひろびろとしたリビングにしたり。一つの部屋に間仕切りを設置し、部屋数を増やしたり。今の家族構成やライフスタイルに合わせて、間取りも変更する方が多いです。フルリフォームは老朽化した箇所だけの修繕ではなく、間取りなども変更することができます。

リフォーム

フルリフォームで知っておきたい注意点

マンションのフルリフォームは決して安い金額ではない為、リフォームに失敗するリスクを避けるためにも、フルリフォームの注意点をしっかりと把握しておきましょう。

ポイント

間取りの変更に限界がある

フルリフォームは建て替えとは異なるため、間取りの変更には限界があります。建て替えでは建物自体を解体するので、新築同様にすきなように間取りを決めることができますが、フルリフォームは骨組みを残したままで工事を行うため、骨組みが邪魔をして間取りに変更ができない可能性があります。フルリフォームと聞くと、全て思い通りにリフォームできると思いがちですが、間取りの変更には限界があるということを念頭に置いておきましょう。

マンションや団地は事前に管理組合へ申請が必要

マンションや団地のフルリフォームを行う場合は、事前に管理組合に工事の申請をする必要があります。ほとんどのマンションや団地はリフォーム工事の申請などを管理規約に記載しているケースが多く見受けられます。工事申請後に承認を得る必要があるため、リフォームが決まったら、早めに管理組合に申請しておきましょう。

工事の内容によっては高くなる場合がある

フルリフォームの工事内容によっては、建て替えよりも費用が高くなる可能性のあります。その理由のひとつは、工事前や工事中に建物の構造に不具合が発覚する可能性があります。建物の鉄筋や基礎の状態が悪い場合、構造を補強する工事が追加で必要となります。この場合は予想以上に高額な金額になる場合があるため、建て替えた方が費用が安く収まるケースもあります。

リフォーム工事を始める前にご近所に挨拶をしておく

マンションや団地・戸建てで、フルリフォームを行う際には、工事が始まる前にご近所に挨拶を済ませておきましょう。フルリフォームは大掛かりな工事となるため、騒音トラブルなどに発展する恐れがあります。
戸建ての場合は、両隣と向かい3軒・裏3軒・自治会長があいさつの範囲といわれています。マンションや団地の場合は、両隣・上下3軒・管理人への挨拶が一般的です。工事開始の1週間前までには済ませておきましょう。

マンションでリフォームするなら、ご近所に挨拶をしておきましょう!

 

フルリフォームの施工事例をご紹介します!

福岡市南区K様邸 マンションフルリフォーム

K様邸では、中古マンションの購入をきっかけにフルリフォームをご依頼いただきました!
【リフォーム内容】

・キッチン/トイレ/お風呂/洗面所などの水まわり

・リビング/和室/洋室の壁紙張替えや床張替えなど

K様邸 フルリフォーム 施工事例

(福岡市南区K様邸 施工前)

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K様邸 フルリフォーム 施工事例

(福岡市南区K様邸 施工後)

一室全体の雰囲気を統一させ、オシャレで明るい空間となりました!和室は洋室へ変更し、床材をホワイト系の木目にすることで、どんな家具やインテリアにも合う空間になります!(^^)!

 

 

古賀市 O様邸 戸建てフルリフォーム

O様邸では、中古戸建てをご購入をきっかけにフルリフォームをご依頼いただきました!
【リフォーム内容】

・キッチン/トイレ/お風呂/洗面所などの水まわり

・リビング/和室/洋室4部屋の壁紙張替えや床張替えなど

フルリフォーム

(古賀市O様邸 施工前)

⇩⇩⇩

リフォーム

(古賀市O様邸 施工後)

壁付キッチンを対面キッチンにすることで、ひろびろとしたリビングダイニングが出来上がりました!おおきな窓に向かってお料理を楽しむことができます♪

 

マンションリフォーム施工事例特集はコチラ!

マンションリフォーム

フルリフォームはトラストホームへお任せください!

いかがでしたか?フルリフォームをすることで、家の老朽化を新しくすることができ、まるで新築のような快適な空間を創ることができます。フルリフォームの相談・現地調査・見積りを無料で行っております!お気軽にお問い合わせください!(^^)!

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当社では、衝撃価格でフルリフォームプランをご提供しています。 福岡市・糟屋郡・筑紫野市・春日市・太宰府市など福岡県内にお住まいで安心価格フルリフォームなら福岡市東区のトラストホームに、おまかせ下さい!

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階段のリフォームで段数や勾配を変更できる?|福岡リフォームならトラストホーム

こんにちは。福岡のリフォーム専門店トラストホームです。
今回のトラストNEWSは、室内階段のリフォームのご紹介です。

築年数が経つと、住む人も歳をとり、今まで平気だった階段の上り下りも、きつくなってきた方もいらっしゃるのではないでしょうか。昔の家は、階段の幅も冷めく、階段の勾配が急で下りるのが恐いときもありますよね。
では、階段リフォームで勾配を緩やかにしたり、段数を変えたりできるのでしょうか?

 

階段きつい

階段リフォームは建物の条件を考慮する必要があります

階段

階段リフォームは難しい工事

階段リフォーム工事が難しい理由

階段の架け替え(位置の変更)は、梁や柱など建物の構造部分に深くかかわる工事です。室内リフォームの中でも最もリフォームがしにくい場所だといわれています。階段は上の階と下の下の階をつなぐ役割があるため、梁があると構造上できない場合もあります。ほとんどの家の場合、階段の位置を変えることは、内部をフルリフォームするぐらいの大掛かりな工事でないとできません。それだけ階段のリフォームは難しく費用も掛かります。

 

 階段リフォームで考慮が必要な条件とは?

階段リフォームで考慮が必要な条件

階段の勾配を緩やかにしたい時は、階段の位置を変更するか、形状を変更する必要があります。狭小住宅の場合、もともと空間に余裕がないため階段の位置をそのままで階段スペースを広げなければ、緩やかな階段を作ることはできません。構造上、階段を上った先は吹き抜けになっています。階段に合わせて吹き抜けも拡張工事や移動工事が必要になります。吹き抜けの工事を行う場合は、2階の床下にある梁が邪魔することも多く、建物の強度が落ちないように、梁を組み替えたり補強をしなければなりません。階段リフォームは階段のみの工事にとどまらず、吹き抜け部分の解体や補強も必要となり、大規模な工事になります。

 

緩やな階段とは

階段を緩やかにすることで、安全に上り下りができるようになります。一般的な住宅の階段は45度くらい勾配が多いです。狭小住宅でも勾配が45°程度なら安全な範囲です。勾配も大切ですが、足を乗せる面(踏面)の奥行きも上り下りのしやすさに影響します。建築基準法では踏面が15cm以上あればクリアできますが、実際には30cm程度あれば、高齢者や小さいお子様でも安心して上り下りができる階段になります。踏面の幅が広いと、足をしっかりつけることができるので、階段の勾配だけではなく、踏面の幅も気にしておきましょう。

緩やかな勾配

 

階段リフォームのポイント

階段

階段リフォームを行う際には、いくつかの注意点やポイントがあります。リフォーム前に確認をしておきましょう。

1.階段リフォーム中は階段の使用ができない

階段リフォームを行う際は、二階への行き来が出来なくなるため、二階にキッチンやリビングがある場合は生活に大きな支障が出てしまいます。水まわりが二階にある場合や、階段リフォームが長期間に渡る場合、その間は別の場所へ引っ越しや仮住まいも検討しましょう。階段リフォームにかかる工期や、期間中どう生活するのかを家族でしっかりと話し合いをしておきましょう。

 

2.補助金や制度を活用する

安全を確保するための階段リフォームは、一部助成制度を活用できることがあります。【介護保険制度】では65歳以上で要介護・要支援の認定を受けている方の住宅に手すりを設置することで、リフォームの費用を上限20万円まで補助してもらう制度もあります。必ず、該当される方は、リフォーム前に各市町村の窓口へ問い合わせておきましょう。うまく助成金や制度を活用することで、お得にリフォームをすることができます。

 

3.リフォームの規模によっては建築確認申請が必要になる場合も

階段の架け替えを行う場合や階段の位置変更を行う場合は、大規模なリフォーム工事となります。この場合は事前に民間の審査機関や市役所にて「建築確認申請」を行う必要があります。事前審査をすることで「このリフォームは問題ないですよ」という確認です。審査には7日~数週間程度かかるので、余裕をもって申請を行いましょう。建築確認申請には手数料が必要です。手数料は床面積によって異なるので、手数料がどのくらいかかるかも確認しておきましょう。

確認

階段のリフォームをするなら福岡のトラストホームへ

階段リフォームを考えたときに、階段の位置を変更できるのか?デザインを大きく変えられるのか?など、どこまでリフォームができるのかわかりませんよね。まずは、現地調査を行い、どんなリフォームが可能なのか確認してみましょう!(^^)! トラストホームなら、相談・現地調査・見積りを無料で行っております!何から手をつけていいのか悩んでいる方は、まずはお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせください

 

 

 

 

 

当社では、安価で階段リフォームをご提供しています。 福岡にお住まいで階段の安価リフォームなら福岡市東区のトラストホームに、お任せ下さい!

築10年以上のリフォームのご相談は㈱トラストホーム福岡店に!

福岡でリフォームをご検討中の皆さまこんにちは!

福岡のリフォーム専門店(株)トラストホームです。

 

築10年以上のお家にお住まいの皆さま、そろそろお家の設備に不具合がでてお困りではありませんか?

「お家の築10年点検で不備を言われた」

「クロスや床の汚れや傷が気になる」

「水栓が壊れた」

「トイレの調子が悪い」

困る

などリフォームしたい理由は様々ではないでしょうか。

さて、今回トラストNEWSでは当社にリフォームお問い合わせを下さったお客様がどんなことがきっかけで当社にリフォームのご相談を頂いているのかをご紹介します。

 

どのくらいの築年数でどんなリフォームを考えてる?

当社では、お電話やメールにてリフォームのご相談を承っています。

どのくらいの築年数が経てばお家のどんな箇所が悪くなり、リフォームしているのか気になりますよね!

何年位でリフォームする人が多い?

築年数別リフォーム問い合わせ

当社では築年数に限らず様々なリフォームのご相談を受け付けております。リフォームお問い合わせで半数近くを占めるのは築25年以上のお住まいになっているお客様です。

次に築20年~25年、築10年~15年と築15年~20年のお住まいで暮らしているお客様からのお問い合わせの数は同じ位です。

意外と築年数が浅いお住まいにお暮らしの方からのリフォーム問い合わせもあります。

どんなリフォームが多い?

リフォーム内容別問い合わせ

お問い合わせ頂くリフォームで多いのはお風呂やキッチン、トイレ水回りのリフォームです。(グラフ中の項目:水回りはキッチン・トイレお風呂など水回りをまとめてリフォームしたいとご依頼のお客様です)

その他は、間取りの変更や給湯器やエコキュートなどのお問い合わせが入っています。

 

では築年数ごとにどんな悩みがあるのか見ていきましょう!(^^)!

🏠築0~5年にお住まいの方からのご相談は…

●エコカラットを施行してほしい

●築年数が5年未満のマンションを購入、お風呂をリフォームしたい

エコカラット

等のご相談を頂きました。築年数の浅いお家にお住まいの方からはエコカラット施工のお問い合わせを多く頂いています。

 

🏠築5年~10年にお住まいの方からのご相談は…

●部屋の一部をクローゼットにしたい

●食洗機を取り付けたい

●和室を洋室にしたい

●給湯器が壊れた

クローゼットリフォーム予算

等のお問い合わせを頂きます。5~10年経つとお子様が生まれたり育っていき、少しずつ生活スタイルも変わり、お部屋のあり方を考える様になったり、家事がスムーズにできる様にしたいと考えリフォームのご相談が多くなります。畳の張り替えやクロスの一部張替えなどプチリフォームの依頼も多い築年数です。

 

🏠築10年~15年にお住まいの方からのご相談は…

●トイレのウォシュレットが壊れてしまった

●築10年が経ち、住宅メーカーの10年点検をして気になる箇所があったので住宅メーカーと相見積もりをしてほしい

●間仕切り壁を作って部屋を2つにしてほしい

●浴室のドアが壊れてしまった

トイレ

といった、水回りなどの設備の一部が壊れてしまったなどのお問い合わせが多く頂く築年数です。

キッチンや、お風呂、トイレ自体は15年~20年もつとも言われますが、部分的な故障なども多くなってきます。

一部だけの取り換え・交換リフォームをご希望されるお客様もいらっしゃいます。

 

🏠築15年~20年お住まいの方からのご相談は…

●中古マンション・戸建てを購入したのでリフォームしたい

●キッチンリフォームを検討中。見積もりをお願いしたい

●水回り3点セットの見積もり・現地調査

●お風呂・洗面所のリフォームがしたい

福岡 介護リフォーム

といった一部だけのリフォームではなく、お風呂、キッチン自体を新しいものにリフォームしたいとのご依頼が多くなります。

中古マンションや中古一戸建てを購入される方も多く、築15~20年のお住まいをフルリフォームしてお好みのお住まいへリフォームしたいとお問い合わ頂きます。

 

🏠築20年以上にお住まいの方からのご相談は…

●築35年、水回りすべて、天井、壁紙やフローリングなど大幅なリフォームをしたい

●築25年、全部屋のクロス張り替えをしたい

●実家に2世帯で住みたいので、セカンドキッチンをつけたい

●築20年、お風呂の劣化(シャワーや水栓など)が気になる。なるべく安くリフォームしたい

住宅街

築20年を越えると、ライフスタイルも変わり使わなくなった部屋がでてきたり、全体的なリフォームを考える方が増えてきます。床やクロスの汚れもひどくなり張替えリフォームされる方も多くいらっしゃいます。

 

築年数別リフォーム施工事例

築14年/トイレリフォーム

中央区F様邸

築14年が経過し、便器の誤作動や不具合があったためF様よりトイレリフォームご依頼頂き施工しました。

リフォームの内容を詳しく知りたい方は写真をクリックして施工事例をご覧ください!

 

築18年/中古マンション購入壁紙リフォーム

N様邸

築18年の中古住宅を購入されたN様。4部屋すべての壁紙を貼り替えお好みの空間で快適にお過ごしいただけるようリフォームしました。

リフォームの内容を詳しく知りたい方は写真をクリックして施工事例をご覧ください!

築39年/マンションフルリフォーム

K様邸 フルリフォーム 施工事例

築39年のマンションフルリフォームのご依頼を頂き施工しました。

リフォームの内容を詳しく知りたい方は写真をクリックして施工事例をご覧ください!

リフォームのご相談は当社まで

築年数によって悩み・お困りごとは様々。築10年が経過するとどんどん気になる箇所も増えていきますよね!

当社ではお客様のお悩みやお困りごとに合わせて最適なリフォームプランをご提案しています!

築年数が浅いお家にお住まいの方のプチリフォームや、築年数が10年以上たち大掛かりなリフォームをご検討中の方もお気軽にご相談下さい!(^^)!

まずは当社が無料で行っている現地調査お見積りをご利用ください!

 

お問い合わせください

防音対策するなら壁リフォームが必須|福岡の安いリフォームはトラストホーム

こんにちは。福岡のリフォーム専門店トラストホームです。
今回のトラストNEWSは、家の防音対策についてご紹介します。

防音対策で気兼ねなく過ごせる環境を

一軒家に住んでいても、時間帯によっては近隣住宅の騒音が気になることはありませんか?
マンションなどは上階の足音や隣の声などが聞こえてしまうことも…。

最近ではSNSが普及し、ご自宅でゲーム実況や音楽配信などが増える中、気になるのが騒音トラブル。配信側は気にならなくても、音漏れしていたりと家族や周りは「うるさい」と感じるかもしれません。

うるさい

また、オンライン授業や会議では外の音が入ったり、家族の声が入らないように気を付けたりと、何かと気を使いますよね。そんな時は防音対策で気兼ねなく過ごせる環境を手に入れませんか?

防音壁へのリフォームで防音対策を!

壁面収納

音が外部に漏れたり、外から自宅に浸入する主な経路のひとつは「壁」です。音の経路となる「壁」に防音を施すことで、高い防音効果を期待できます。では防音対策とは、どんな施工が必要になるのでしょうか?

吸音と遮音を組み合わせた方法

吸音の方法

吸音の手段として主に使用されているのは「ロックウール」と「グラスウール」の2種類の素材です。この2種類の素材を遮音材の間に挟んで使用することで、高い防音性能を発揮することができます。また断熱材としても効果を発揮し、高い耐火性能も備わっているため、自宅の安全性も向上できます。

遮音の方法

遮音の方法は主に「遮音パネル」や「遮音シート」などがあります。遮音パネルは複数の材料を組み合わせ、遮音シートよりも厚みがある点が特徴です。密度が高いので遮音シートよりも高い遮音性を期待できます。壁に張られた遮音シートは、生活音を遮音し、自宅からの音漏れを防ぐ効果を期待できます。

住宅に合わせた遮音壁で対策効果を高めよう

マンション

マンションのような集合住宅では、隣の家のテレビの音や話し声、室外機の音が聞こえたり、自分の家から出る音が隣の家に漏れていないか不安に感じる方もいらっしゃると思います。鉄筋コンクリート造のマンションは隣の住戸を厚いコンクリートで仕切っている構造がほとんどです。その場合、内装仕上げは、石膏ボードを角材で固定し壁紙を貼る【二重壁】とコンクリートに直接か壁紙を貼る【クロス貼り】の2パターンがあります。まずは事前にマンションがどのような造りをしているのか確認をしておきましょう。

住宅

戸建ての場合は、外からの騒音や車の音なども気になりがちですが、思っている以上にピアノなどの楽器や足音、兄弟喧嘩の声などの生活音が外に漏れていることがあります。楽器の練習やゲーム配信をしたい場合など屋外への防音対策が必要な時は、壁だけではなく天井や床などの振動や反響も考慮して工事を行いましょう。また外からの騒音が気になる場合は壁に遮音材と制振材を施すだけも高い遮音効果を期待できます。

遮音のし過ぎには要注意!

注意点

遮音しすぎてしまうと音が反響して聞き取りにくくなることがあるので、その点は注意をしましょう。音が反響してしまうと、ホームシアターや楽器の音を楽しむことができません。反響する場合には、制振材や遮音材、吸音材などで防音する方法をとることで、音の反響が抑えられさらに防音効果が向上し、より防音効果を感じられます。

 

壁の防音リフォームのメリット

メリット

防音壁には様々なメリットがあります。

近隣トラブルを事前に防止できる

自分が発する生活音や壁を通して聞こえてくる足音や声が近隣トラブルを招く場合ああります。防音壁で対策をすることで、外部に漏れる音や内部に入り込む音を軽減することで近隣トラブルを防止することができます。

 

気にせず子育てをできる

子育て中は、赤ちゃんの泣き声や子ども同士の喧嘩の声、叱る声などは外まで響くこともあります。仕方ないことではありますが、子どもの生活音が原因で近隣トラブルに発展するケースもあります。防音壁で対策をすることで、子育て中のお母さんも周りを気にせず、お子様を遊ばせることもでき、心の負担を軽減する事ができます。

 

趣味やリモートを楽しめる

リモート授業

リモート授業や会議・読書や勉強などは静かな環境がいいですよね。防音壁を導入することで、周囲の騒音を遮音することができます。また外部への音漏れが気になるゲームの配信や楽器の演奏、スピーカーを使った映画鑑賞なども、遮音し自宅で趣味を楽しめることができます。

遮音壁のリフォームはトラストホームへご相談ください

防音壁のリフォームは自分のライフスタイルにあったリフォームの方法を選ぶことが大切です。いま生活音に悩んでいる方は、まずはリフォーム専門店のトラストホームへご相談ください!(^^)! 防音壁に関する相談・現地調査・お見積りは無料となっております。お気軽にお問い合わせください。

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当社では、安く防音壁リフォームをご提供しています。 福岡にお住まいで防音壁の安いリフォームなら福岡市東区のトラストホームに、お任せ下さい!