LIXIL「キレイの話」～壁編～｜福岡の激安キッチンリフォームならトラストホーム

今回のトラストNEWSは、LIXIL「キレイの話」～壁編～のご紹介です。







　油を使った料理をすると、油分は水蒸気と一緒に広い範囲へ。


キッチンの汚れは、油とほこりが一緒になって、べたべた。

油はねはもちろん、油分が水蒸気と一緒に広い範囲まで広がることも。

壁の素材に合わせたお手入れが必要です。


お手入れのツボ


合成樹脂は汚れが落としやすい材質。タイルは、表面が落としやすいの
ですが、一般的な目地の汚れは位置すると取りにくくなる場合があります。

油はねは、炒め物の方が広がります。


調理中の油はね。実は、揚げ物より、炒め物の方が、油の飛び散りは
遠くまで飛んで、壁を汚しています。特に対面キッチンの場合は気をつけましょう。




美しさとお手入れ性能を融合、LIXILのキッチン壁


ーキレイ目地ー


タイルの汚れに強い樹脂製目地でつないでキッチンパネルに。

タイルの美しい表現力とキッチンパネルのお手入れ性能を兼ね備えた
「タイルアートシリーズ」。汚れが染み込みにくい樹脂目地を使用。
コンロまわりの油汚れもサッと拭き取れます。

⇒一般のセメント目地



⇒キレイ目地




「タイルアートシリーズ」は、ラー油・しょうゆともに、付着後24時間後の
拭き取りでも汚れの染み込みがほとんどありません。

※ユニットパネル間のコーキングは必要です。「キレイ目地」とは性能が
異なります。



コンロ前用ガラス（全面タイプ）


コンロ前に設置して捕煙効果を高めます。

ガラスの左右にフレームがないため開放感があり、お手入れも簡単です。