LIXIL加熱機器用部材のご紹介|福岡の安いキッチンリフォームならトラストホーム
今回のトラストNEWSは、加熱機器用部材のご紹介です。
◆加熱機器位置移動◆
既設ガス管などの位置に合わせ間口方向に移動ができる ⇒移動可能範囲内で加熱機器を移動
加熱機器は、既設ガス管やレンジフードの位置に合わせて移動することができます。
間口方向に1mm単位で移動可能です。
○ワークトップ端部から加熱機器開口部端部までは50mm以上、壁付L型入隅部までは100mm以上、ペニンシュラL型入隅部までは50mm以上、シンク端部までは150mm以上のスペース確保が必要です。ペニンシュラⅠ型/アイランドの加熱機器位置移動はできません。
○設置するキャビネットなどにより移動できない場合がございます。
◆低電気容量対応 IHヒーター◆
契約アンペアを変更せずに導入できる ⇒引き込み線工事が不要
一般的な契約アンペアである30A以下、15A以下で使用できる低電気容量のIHクッキングヒーターです。ガスコンロからIHクッキングヒーターにリフォームする場合も、契約アンペアをアップする必要がありません。
また、マンションリフォームなど集合住宅では、契約アンペアの変更には管理会社(組合)への申し入れや、マンションへの引き込み線の変更といった大掛かりな工事が必要な場合がございます。「低電気容量対応IHクッキングヒーター」なら契約アンペアの変更が不要で簡単に導入できます。
○ご使用されている他の電化製品の種類に量より異なります。
○200Vの電気工事は必要です。
2口IH・スタンダードタイプ
CH-CL22D3JG
当社では、安いキッチンをご提供しています。