キッチンリフォーム~How to Book⑧|福岡の安いキッチンリフォームならトラストホーム
今回のトラストNEWSは、キッチンリフォーム~How to Book⑧のご紹介です。
解放的なセンターキッチンにリフォーム
キッチンの前の腰壁を取り除き、解放的なセンターキッチンにしたリフォーム事例です。
本事例では、既存のガス管や排水管に手を加えることなく、カウンター付のセンターキッチンを実現。
工期をかけず、解放的なLDK空間の演出に成功したリフォーム事例です。
リフォームDATA
所在地:大分県佐伯市
キッチン:システムキッチン リシェルSI
⇒リフォーム対応部材で、かんたん施工
◆センターキッチン ペニンシュラ型◆(躯体構造)
キッチン前の壁が取り除ける場合、「センターキッチン ペニンシュラ型」を使えば、キッチンを
設置するだけで開放的なLDK空間にリフォームできます。
加熱機器前には、ガラスパネルコンロ前全面タイプを設置することで、油ハネを抑えるとともに
レンジフードの捕煙効率を高めリビングに煙が行かないように配慮。
ガラスパネルなので、LDK空間としての開放感も高まります。
◆加熱機器位置移動◆(加熱機器)
既設のガス管位置に合わせて加熱機器を移動させることで、大掛かりなガス管移動の工事が不要です。
⇒ここが便利!!
移動可能範囲内で自由に加熱機器の移動ができるので、工期の短縮やコストの削減につながります。
⇒こんな部材も!!
加熱機器と同様にシンク位置も、移動可能範囲内で移動ができます。
1mm単位で移動可能
○対面キッチンユニットの場合、コンロ位置の移動はできません。
○ペニンシュラⅠ型の場合、コンロ位置は固定です。加工位置の変更はできません。
◆奥行32cm系 システム収納◆(躯体構造)
キッチンと背面の食器棚との奥行きが狭い場合、一般的な食器棚の奥行きより約15cmほどスリムな
「奥行32cm系 システム収納」を使えば、ゆとりのある通路幅を確保しながら、食器類をサッと
取り出せます。カウンタープランやカップボードプランなどバリエーションも豊富で、お施工主さま
の要望に応えられます。
⇒ここが便利!!
吊り戸収納がなくてもシステム収納で収納量を確保することで、開放的で使いやすくリフォームが
できます。
⇒こんな部材も!!
狭い空間でもゆとりのある作業スペースが確保できる奥行60cmのキッチンもご用意。
当社では、安いシステムキッチンをご提供しています。