LIXIL給排水管用部材Ⅲのご紹介|福岡の激安キッチンリフォームならトラストホーム
今回のトラストNEWSは、LIXIL給排水管用部材Ⅲのご紹介です。
◆フランジ付ミドルシンク◆
壁水出し水栓の配管をそのまま接続できる ⇒既設配管をそのまま活用
フランジ付ミドルシンクと開き扉フロアキャビネットの組み合わせなら、古い配管をいじらずリーズナブルにキッチン交換ができます。
●水栓金具設置イメージ図
参考:既設配管例
!!古い給水給湯管を切断・タップ加工した場合、隠ぺい部の継手に亀裂が入り漏水する場合がございます。
◆シンク位置移動◆
給排水管に合わせて、シンク位置が移動できる ⇒移動可能範囲内でシンクを移動
ワークトップ上のシンク位置は、以下の加工条件の下で移動が可能です。既設給排水管などの位置に合わせて加工することで、効率的なリフォームを実現します。
開口方向に1mm単位で移動可能です。
○ワークトップ端部からシンク端部まではⅠ型/L型壁付の場合50mm以上、ペニンシュラ/アイランドの場合85mm以上、L型入隅までは150mm以上、加熱機器開口部までは150mm以上のスペース確保が必要です。
○設置するキャビネットなどにより移動できない場合がございます。
当社では、激安でキッチンをご提供しています。