LIXIL~理想のバスルーム選びⅧ~|福岡の激安お風呂リフォームならトラストホーム
今回のトラストNEWSは、LIXIL~理想のバスルーム選びⅧ~のご紹介です。
~冬でも快適な、あたたかいお風呂がいい!~
浴室全体あたたか◆天井・壁・床まるごと保温◆ 【スパージュ】【アライズ】
光熱費のムダを省いてエコロジー
バスルームの天井・壁・床に保温材をプラス、断熱性能を高めることで光熱費を削減できます。
●Lパネル(保温仕様)の性能
【測定条件】
※環境温度0℃にて、45℃の温水シャワー散水し、測定点が30℃に到達した時点で、散水を停止。その後、測定点の温度低下状況を測定。
※測定場所:1616サイズ浴室中央H-1100mm
冬場に増える浴室の事故は、温度差によるヒートショックが原因
→ヒートショックとは、暖かい部屋と寒い部屋との温度差で、血圧が乱高下、心筋梗塞や脳卒中を起こす危険のこと。交通事故死者数の5倍近く※1の死因ともなっています。ヒートショックを防ぐには、リビングなど暖かい居室と浴室などの寒い水まわりの温度差をゆるやかにすることが大切です。
※1 2014年度ヒートショックに関連した入浴中急死に至った人数推計約19000人と、2016年度の交通事故による死亡者数約4000人との比。
※2 ヒートショックに関連した入浴急死中に至った人数推計
※3 2013年度 ※4 2016年度 ※5 2014年度
お湯が冷めにくい◆サーモバスS◆ 【スパージュ】【アライズ】【リノビオV】
浴室保温材と保温組フタの”ダブル保温構造”
サーモバスSは、保温組フタと浴槽保温材によるダブル保温で、お湯が冷めにくくなっています。4時間後でも温度は約2.5℃しか下がりません。
【測定条件】
●周辺環境:10℃±2℃
●測定浴槽:サーモバスS(保温組フタ・浴槽保温材付)、従来浴槽(巻フタ・浴槽保温材なし)
●測定箇所:浴槽の深さの約70℃の湯温で、湯面から100mm、底面から100mmおよびその中間の3箇所の平均値。
※湯温変化はJIS高断熱浴槽基準の設定条件で測定した試験値であり、保証値ではありません。
注意:給湯器が追いだき配管の凍結を防ぐため浴槽のお湯を循環した場合は、表示値よりも湯温が低下します。
冷たさを感じにくい◆キレイサーモフロア◆ 【スパージュ】【アライズ】【リノビオV】
光熱費ゼロで床がヒヤっとしない。
キレイアサーモフロアは独自の断熱層を重ねた構造になっています。足が床に触れたときに足裏から逃げる熱を、従来の床に比べ約25%も低減したので浴室に入ったとき足裏に感じる「冷たさ」が感じにくくなりました。
キレイサーモフロア構造図※イメージ図です。
サーモグラフで見ると一目瞭然
下図は右足を従来の床に、左足をキレイサーモフロアに15秒間接した後の足裏の温度分布をサーモグラフで示したものです。
【測定条件】
※床表面温度:5℃ ※足裏の初期温度:27℃ ※被験者:成人
ヒヤっとしないヒミツ
→私たちがモノに触れたとき、体の熱を奪われることで冷たさを感じます。
→独自の断熱層によって、足裏から逃げる熱を少なくして、冷たさを感じにくくします。
当社では、激安でお風呂をご提供しています。