タカラホーローシステムキッチンⅣ｜福岡の安価キッチンリフォームならトラストホーム

今回のトラストNEWSは、タカラホーローシステムキッチンⅣのご紹介です。

 

 

 

使いやすい　～流れるように調理がはかどる～

 

 

 

 

【ユーティリティーシンクＥ】　～調理する・洗う・片づけるが、こんなにスムーズ～

作業スペース拡大「ワークトップスペース」

 

⇒水切りプレートの上にまな板を置いて調理。作業スペースが広がります。

 

⇒洗った野菜や食器の水切りにも活用できます。

 

【シンク上で「洗う」「切る」「捨てる」がスムーズに。】

オプションのごみポケットをアシストスペースに設置すれば、野菜くずなどをそのままごみポケットへ。シンクまわりはいつも清潔です。

 

作業効率アップ「アシストスペース」

⇒まな板をシンク上にに設置できるから、魚介類の下処理も快適に行えます。

 

⇒スライド水切りカゴ設置すると、調理だけでなく後片づけもスムーズに。

 

シンク中段も有効活用「ミドルスペース」

⇒まな板を置けば硬い野菜の調理も力入れやすい高さに。

 

【シンクの底だと・・・】

 

⇒パスタなどの茹でこぼしの際も、シンクの汚れを気にせず清潔に作業できます。

 

【ミドルスペースなら・・・】

腰に負担のかかっていた米を研ぐ作業も、ラクな姿勢で作業できます。

 

 

【アクリル人造大像大理石製機能シンク「家事ラクシンク」】～いつも清潔。家事もはかどる「家事らくシンク」～

使いやすく、お手入れもラクな「清潔設計」。

まな板から調理クズを直接入れてシンクを清潔に保つごみポケットや、スキマのないシンクや排水口を採用。お手入れしやすい清潔設計のキッチンです。

 

⇒快適に作業できる広いシンク幅。

幅86ｃｍと広いので大きなレンジフードの整流板も、快適に洗うことができます。

 

 

⇒スキマがなくお手入れカンタン。

 

シンクと排水口にスキマがないから、汚れがたまりにくく衛生的。

ワークトップとシンクの接合部に段差やスキマがなく、お掃除カンタン。

 

 

 

3層シンクで「洗う、調理、片づける」をスムーズに。

作業効率を高める3層構造を採用。キッチンワークが、快適かつスムーズにはかどります。

 

 

 

作業効率のアップに・・・スライドまな板

⇒魚介類の殻や背わたなど、洗いながら下処理できます。

 

⇒こんにゃく漬け物など汁気が多い食材の調理も快適に。

作業スペース拡大に・・・アシストスペース

⇒ワークトップを汚さず、シンク上で作業。片づけは水切りを洗うだけ。

⇒シンク上で、食器や野菜の水切りが行えます。

 

シンク中段の有効活用に・・・ミドルスペース

⇒茹でこぼしもシンクからの戻り湯がないから、清潔に。

⇒シンクの中だから、ウロコの飛び散りを気にせず作業。

 

【まな板や水切りなどもすっきり収納】

オプションのまな板立てで、小物置きやスペースを拡張。シンク上で使うまな板や水切り、プレートを収納できます。

プレート類は、扉の裏の「かくせるホーローボックス」にも収納可能です。

※3枚まで収納可能です。

 

 

 

【食器洗い乾燥機　シンク下設置タイプ】　シンク下に食洗があるから、水ダレなしで食器をセットできる。

タカラ独自のシンク下設置。シンクのすぐ下に食器洗い乾燥機があるので、食器をセットする際の水ダレの心配がなく、床が汚れることもありません。

 

 

濡れた食器を、シンクからスムーズにセットできます。

 

 

 

食洗は欲しいけど、引出しが減るのはイヤ。そんな悩みを解決。

通常、食器洗い乾燥機をシステムキッチンに組み込むと、どうしても調理スペースの引出しが減ってしまいます。タカラでは、食器洗い乾燥機をシンク下に設置できるため、ワイドな引出し幅を確保することができます。

 

 

【小さい間口のキッチンにも設置できます。】

従来、設置が難しかった小さな間口（150ｃｍ～195ｃｍ）のキッチンでも、シンク下設置タイプならショック洗い乾燥機を設置できます。