LIXILはじめての洗面室えらび⑸|福岡の安い洗面化粧台リフォームならトラストホーム
今回のトラストNEWSは、LIXILはじめての洗面室えらび⑸のご紹介です。
お掃除って、もっとラクにならないの??
●ボウルまわり、水栓まわり、排水口は、お掃除が大変な部分。毎日使う洗面化粧台だからこそ、お掃除ラクにしましょう。
調査では、毎日、または1週間に3~4回洗面化粧台をお掃除する方が2人に1人。毎日頻繁に使うので、どうしてもお掃除の頻度も増えるようです。だからこそ、できるだけ汚れにくく、お掃除の手間がカンタンな洗面化粧台を選ぶことが重要なポイントです。
Q.洗面化粧台をお掃除する頻度はどれくらい??
ボウル選びで水アカの原因となる水ハネ掃除をラクにしよう。
ボウル一体カウンターなら水ハネもさっとひと拭き。
つなぎ目にありボウルはデコボコに水がたまりやすいのが難点。ボウル一体カウンターならつなぎ目がないので水ハネもさっとひと拭きできます。
バックガード付洗面化粧台ならもっとお掃除カンタン
バッグガードとボウルが一体成型になったカウンターを選べば、ボウルの上にはねた水滴をサッと拭き取ることができます。
髪・ゴミがたまる排水口の汚れをサッとカンタンに。
汚れがたまりにくいフランジレスでお手入れカンタンに。
フランジがある排水口の場合、どうしてもつなぎ目部分に汚れがたまりやすくなります。フランジレスなら、水アカなどの汚れがたまりにくくお手入れがカンタンです。
排水口の奥までお掃除できる排水口でお手入れラクラクに。
排水口の底部分にデコボコがない排水口ならスポンジでサッと拭くだけのカンタンお掃除。また、髪・ゴミをカンタンに捨てられる溝水栓なら、毎日のお手入れがとてもラクになります。
Q.排水口の汚れはどの部分まで気になる?
当社では、安い洗面化粧台をご提供しています。