シャワートイレの歴史~その参~|福岡の激安トイレリフォームならトラストホーム
今回のトラストNEWSは、シャワートイレの歴史~その参~のご紹介です。 気づきと、もてなしの心が、快適性を進化させてきた。 <LIXIL独自のこだわり、女性専用「レディスノズル」> ~1988年~ その機能がなくても用を足すことはできる。しかし、その機能があるだけで 快適さが大きく変わるものがあります。お客様の視点に立ち、ニーズを 掘り起こし生まれる機能。女性専用「レディスノズル」はそのひとつです。 お尻を洗うノズルでデリケートな部分を洗うことを気にする女性のために、 LIXILは洗浄ノズルをお尻専用とヒデ専用「レディスノズル」の2本に分けて います。吐水する穴の数が多く、空気を混ぜながら吐水することで生まれる ソフトな洗い心地。ノズルの先端が着脱できるので、その部分だけ交換すること もでき、長く清潔に保つことも可能です。 <手を使うという常識を覆した、業界初「フルオート便座」> ~1992年~ 便器に近づくと自動で便フタが開き、離れると閉まる。「フルオート便座」 を業界初めて開発・商品化したのもLIXILです。清潔志向が高まる社会に 対して、便座に触れずに用を足せ、また、高齢化が進む最近においては腰の 負担が軽減されるというユニバーサルデザインの側面も有しています。 <流し忘れの心配をなくした、業界初「フルオート便器洗浄」> ~1995年~ ハンドル操作をしないで、自動で洗浄する機能も業界で初めて開発・搭載しました。 着座時間に応じて大・小を判断し、便座から立ちあがると自動で洗浄します。 このように業界初となるテクノロジーを数多く開発しているLIXIL。 それは、お客様の視点でトイレを見つめなおし、新しい満足を生み出している 証しでもあります。
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