Talk Session~トイレ編Ⅱ~|福岡の激安トイレリフォームならトラストホーム
今回のトラストNEWSは、Talk Session~トイレ編Ⅱ~のご紹介です。
汚れないトイレが、美しいデザインをまとう。トイレって、クールジャパンですね。
中村 祥一 中井 美穂さん
LIXIL Water Technology 東京都出身のフリーアナウンサー、タレントとして
陶器開発部 部長 幅広く活躍。元フジテレビの花形アナウンサーと
して様々な番組のMC/キャスターを務める。
元プロ野球選手(捕手)、監督の古田敦也氏の
奥さま。
◆新しいサティスは、デザインが素敵。
LIXILが提案するトイレ空間を再現した展示ブースに場所を移し、中井さんに2016年最新のタンク
レストイレ、GタイプとSタイプの2つのサティスを見ていただきました。
中村:「サティスのデビューは2001年、その時のキャッチコピーが「世界最小・満足最大」。
圧迫感のあるタンクをなくし、コンパクトかつ最新機能を詰め込んだトイレを目指しました。
2016年の新商品では5世代目へと進化しました。初代からサティスは”トイレを応接間に”という
コンセプトを掲げており、お客様をもてなし、ゆっくりと寛いでいただけるトイレ空間を目指し、
トイレ単品だけではなく手洗い器や収納も含めて、トイレ空間全体での提案を続けております」。
中井:「デザインが素敵ですね。私は、サティスSタイプのスッキリとしたデザインが好きかな。
それにトイレって意外とたくさんの物を置くので、収納まで考えられた空間提案をいうのはいいです
ね」。
◆トイレは一番日本らしい場所。
中井:「外国でトイレに行きますと、いまだに便器がヒンヤリ冷たいとか、ひどいのはもう壊れて
しまいそうなトイレというのをたくさん見かけますよね。日本ではそういったことはほとんどありません
ね。その上さらに、汚れを寄せ付けない新素材とか、目に見えない菌までにも配慮している。
トイレというのは、日本人の清潔への意識が最も表れた、一番日本らしい場所かもしれないですね。
中村:「LIXILは世界の水まわりメーカー・グローエやアメリカンスタンダードと一緒になりました。
我々が日本で磨いてきた技術を、中井さんのおっしゃる日本人の清潔への心と一緒に、もっと海外に
広めて行きたいと思います」。
2001年の発売以来、世界最小を保ち続けるサティスSタイプ。
継ぎ目がなく、掃除のしやすい便座を確かめる中井さん。
当社では、激安でトイレをご提供しています。