Talk Session~お風呂編Ⅰ~|福岡の安価お風呂リフォームならトラストホーム
今回のトラストNEWSは、Talk Session~お風呂編Ⅰ~のご紹介です。
バスルームは、「体を洗う場所」から「くつろぐ場所」へ。
スパをコンセプトとし、お湯の愉しみを追求したシステムバスルーム・スパージュ。リフォーム需要に
乗って、2014年の発売当初から好評を博しております。その2016年度のモデルでは、バスルームでの
くつろぎ方や過ごし方への提案をさらに充実させました。そこに込められた創意に中井さんは、大きな
共感を抱かれたようです。
浜田 広一 肩湯のデモンストレーションに興味深々。↑
LIXIL Water Technology
浴室開発部 部長
◆一から見つめ直したお風呂の価値。
中井:「ホテルみたいですね。黒を基調とした浴室というのが新鮮です」。
浜田:「日本のお風呂自体がユニット化され、かつては暗いイメージだったお風呂が、明るく快適に
なりました。その後ユニットバスは、排水でゴミがまとまるであるとか、ひんやりしない床といった
機能的な進化をさせてきたのですが、それを、お風呂の価値を改めて一から見つめなおすことで
生まれたのがこのスパージュです。お風呂でただ体を洗うだけでなく、お客様にもっとお湯と
触れ合ってくつろいで欲しい、という思いが出発点になりました」。
浴室と洗面でゆったりと統一感のある空間。住宅においては日陰の存在だった水まわりを、
浜田は”くつろぎの空間の中心”へと変えようとしている。
当社では、安価でお風呂をご提供しています。