Talk Session~キッチン編Ⅰ~|福岡の激安キッチンリフォームならトラストホーム
今回のトラストNEWSは、Talk Session~キッチン編Ⅰ~のご紹介です。
”キッチンで暮らしましょう。”2つのリシェルが提案する、キッチンを中心とした新しい暮らし。
2016年、LIXILからは”2つのリシェル”が提案されます。「生活を楽しむ」というコンセプトで、家具の
ような佇まいのリシェルPLAT(プラット)と、「料理を楽しむ」というコンセプトで、キッチンの使う
よろこびを突き詰めたリシェルSI(エスアイ)。中井さんには、主婦としてのご自身の生活をイメージ
されながら、キッチンを中心とした新しい暮らしの提案を掘り下げていただきました。
◆インテリアの統一感がすごい。
最初に「生活を田茂しむ」がコンセプトのリシェルPLATをご覧になられて、中井さんからの第一声は、
「この統一感はすごいですね。」という感想でした。キッチンからダイニング、そしてリビングまでの
見た目が完全にコーディネートされ、キッチン自体がインテリアとして見事に溶け込んでいる。
中井:「キッチンまわりの収納と統一感があるのがすごいですね。しかもとても広く見えますよね?」。
羽柴:「実はこちらで14畳です。一般的なマンションの間取りである、6畳のリビングと8畳の
ダイニングキッチンをリフォームして繋げた姿をイメージしています。見えていいる収納すべてが
LIXILの商品なのですが、リビングとダイニングとキッチン全部、ここまで統一させたのは我々と
しても初めての提案になります」。
中井:「家具を足していくとインテリア全体が雰囲気が揃わないのが一番困りますものね。うちも
こういうのがいいな」。
◆機能だけだったら、やっぱり毎日がつまらない。
羽柴:「最近では、リビングとダイニングが繋がったLDK空間が一般的になりました。そうしますと
キッチンも、今までの使う側からの観点だけでなく、リビングでくつろぐ側からの見え方というのも
重要になってまいります。くつろぐ側からの視点で居心地の良いデザイン、といのをPLATでは目指して
おります」。
中井:「素敵ですね。ステージみたい。毎日の事だから、居心地が良いというのはすごい重要。
機能だけのキッチンですと家具が仕事のようで、やっぱり毎日がつまらなくなっちゃいますよね。
リビングでくつろぐ夫と会話しながら、食事の準備ができる。今の奥さんは恵まれていますよね。
それに温かみのあるインテリアも落ち着きます」。
キッチンから続く収納がリビング空間にまで伸び、完璧にコーディネートされたリビングキッチンが
完成する。
当社では、激安でシステムキッチンをご提供しています。