今回のトラストNEWSは、LIXILはじめてのキッチンえらび~Ⅷ~のご紹介です。
◆POINT.4 カラ―コーディネイトを考えよう◆
カラ―選択のポイント
扉以外にも、カラ―を選べるパーツがあるのをご存じですか?
細部のカラ―や材質にまでこだわると、さらに理想のキッチンに近づきます。
配色の基本
⇒薄い色は、濃い色より遠くにあるように感じられます。空間を広く見せたいときは、淡色の扉がおすすめ。
⇒濃い色は、同じ距離から見ると薄い色より近くに感じられるため、遠近感を強調した空間がつくれます。
ツートンでコーディネート
⇒キッチンの上下で色を分けて、上下にコントラストをつけることで、空間的な広がりを強調。開放的な印象の空間に。
⇒キッチンとダイニングで色を分けて、壁面によって配色や色の濃淡を変えることで、立体感のある空間が生まれます。
キッチンと床をコーディネートしよう
キッチンと床材の組み合わせは、インテリアでは重要なポイント。キッチンを空間のアクセントにしたり、床や壁となじませたり。さまざまな組み合わせで、あなただけのオリジナル空間を作れます。
当社では、激安でキッチンをご提供しています。
福岡にお住まいでキッチンの激安リフォームなら福岡市東区のトラストホームに、お任せ下さい!
今回のトラストNEWSは、LIXILはじめてのキッチンえらび~Ⅶ~のご紹介です。
◆周辺収納を選ぶポイント◆
しまいたい物の種類と量に合わせて、ぴったりの収納を完成させよう!!
キッチンクローゼット <リシェルSIの場合>
天井近くまで使って、たっぷりしまえる大容量の収納。普段使いの食器は中段にしまうと便利。
⇒ダウンウォールタイプを設置すれば、上段も普段使いに。
⇒よく使う食器は中段のアクセスウィンドウから、サッと取り出せます。
システム収納
さまざまなキャビネットを組み合わせてつくるオリジナル収納。
◆収納スタイルをアレンジしよう◆
キッチンも周辺収納も、キャビネットの種類やサイズをアレンジして、さらに使いやすくできます。
●キャビネットの間口を変更
加熱調理の道具が多い場合など、収納量を増やしたいキャビネットの間口サイズを変更することができます。
①ウォールユニットを変更
⇒ウォールユニットが、普段使いの収納に変わるオートダウンウォール。
②ハンディゾーンに収納をプラス
⇒ハンディゾーンに設置できる便利な小物収納、ハンディボックス。
③フロアユニットを変更
⇒調味料がたっぷり入るスライドバスケット。
⇒ワゴンがしまえるオープンタイプ。
⇒背の高い物の収納に便利な開き扉。
⇒座って作業ができるニースペース。
⇒収納したまま炊飯・湯沸かしができる家電収納。
カウンターやカップボードのフロアキャビネットは、豊富な収納スタイルをご用意しています。
●収納したまま炊飯・湯沸かしができる家電収納。
●奥の物を取り出しやすいスライドストッカー。
●しまうものに合わせて棚板の位置を調節できる開き扉。
●小物類もすっきり片付く引き出し付開き扉。
●ワゴンなどの収納に便利なマルチスペース。
当社では、安いキッチンをご提供しています。
福岡にお住まいでキッチンの安いリフォームなら福岡市東区のトラストホームに、お任せ下さい!
今回のトラストNEWSは、LIXILはじめてのキッチンえらび~Ⅵ~のご紹介です。
◆POINT.③ キッチンの収納を考えよう◆
キッチン収納計画のポイント
⇒収納は”使う場所”と使用頻度”で整理!!
~リシェルSIの場合~
❶ウォールユニット
ときどき使う軽い物や、ストック品を収納。高い位置には、ケース類や乾き物など、軽い物を中心に収納すると安心。
❷クイックポケット
よく使う調味料は、すぐ手が届く場所に。使用頻度の高い調味料などは、アイレベルに収納すると、調理
❸上段引き出し
小物類は上段引き出しのトレーで整理。軽量スプーンなどの小物類は、トレーを使って取り出しやすく整理。
❹らくパッと収納
水まわりのエリア・・・シンクや調理スペースで使う道具を収納。
【ポケット】包丁やまな板などを立てて収納。
【シェルフ】使用頻度の高いボウルやバットなどを収納。
【ストッカー】大きめのボウルやザルなどをたっぷり収納。
❺らくパッと収納
調理のエリア・・・調理スペースやコンロで使う調味料や食材を収納。
【ポケット】下ごしらえや加熱調理で使う調味料を、取り出しやすく収納。
【シェルフ】調味料のケースや乾き物などを、取り出しやすい高さに。
【ストッカー】大きめの食材や缶詰、保存食品などを収納。
❻らくパッと収納
加熱調理のエリア・・・加熱で使う道具やオイルを収納。
【ポケット】レ―ドル類やオイルなどは、必要な時に取り出しやすい場所へ。
【シェルフ】フライパンなどを収納。
【ストッカー】大きめの鍋やオイルポットなどを収納。
❼下段引き出し
ときどき使う重い物やストック品は下段引き出しへ。季節物の道具や、使用頻度の低い物を収納。
当社では、安価でキッチンをご提供しています。
福岡にお住まいでキッチンの安価リフォームなら福岡市東区のトラストホームに、お任せ下さい!
今回のトラストNEWSは、LIXILはじめてのキッチンえらび~Ⅴ~のご紹介です。
◆POINT.② キッチンのスタイルを選ぼう◆
⇒「料理に専念したい!!」なら・・・壁付型キッチン
壁に向いて調理に専念できる壁付型。
テーブルへの動線が短いので効率的です。
キッチン空間が広く感じられ、調理に専念できて効率的
家族に背を向けるので、家の中の様子がわかりにくい
⇒「キッチンは見せたくない!!」なら・・・造作壁対面キッチン
コンロ前は壁にして、半分はオープンにした圧迫感のないセミオープンスタイル。
食事も調理も落ち着いてでき、会話もできる
ダイニングとキッチンの空間が分断されやすい
⇒「開放感はありながら、手元は隠したい!!」なら・・・オープン対面キッチン
キッチンの周囲をパネルなどで目隠し。
調理中の散らかりや、油ハネなどを防げます。
カウンター越しに会話も料理も楽しめる
センターキッチンよりワークトップが狭い
⇒「家族とコニュ二ケーションをとりたい!!」なら・・・センターキッチン
広々としたワークトップをセンターに配し、
オープンな空間で家族が集えるスタイル。
吊り戸がなく開放感があり、会話もしやすい
手元が丸見えで、散らかっていると目立つ
当社では、激安でキッチンをご提供しています。
福岡にお住まいでキッチンの激安リフォームなら福岡市東区のトラストホームに、お任せ下さい!
今回のトラストNEWSは、LIXILはじめてのキッチンえらび~Ⅳ~のご紹介です。
◆効率よく作業できるキッチンは”動線”もポイント◆
効率よく作業できるキッチンは、立ち位置から立ち位置への移動距離がカギ。作業スペースや通路の広さも十分に確保しましょう。
シンク・コンロ・冷蔵庫の距離
→立ち位置の基本となるシンク・コンロ・冷蔵庫の3点を結ぶ動線を「ワークトライアングル」と呼びます。この距離を適切にすると、動きやすく作業しやすいキッチンになります。
作業スペース・通路スペースの広さ
●一人で調理する場合
●二人で調理する場合
引出しを開けたときのスペースや、キッチンに立つ人の人数も考えて、動きやすい広さを確保しましょう。スペースがとれないときは、キッチンの奥行きや間口でも調整できます。
体に合ったワークトップの高さって?
システムキッチンでは、ワークトップの高さが選べることをご存じでしたか?身体に合わない高さでの作業は疲労の原因になることも。ショールームで、自分にあったサイズを確認するのがおすすめです。
◆調理スペースの広さは、まな板サイズが基準◆
普段お使いのまな板を置いたとき、左右に食材や調味料が仮置きできるスペースがあると、作業しやすい調理スペースになります。
●調理スペース60cm未満
必要な道具や食材が置ききれず、ワークトップの奥まで作業スペースとして使っている。
↓
●調理スペース60~90cm
必要な道具や食材を置くことができ、ワークトップの手前だけでゆったり作業できる。
使い勝手をさらにアレンジ♪
今、お使いのキッチンんで慣れている配置や調理のスタイルに合わせて、さまざまなアレンジが可能です。
●シンクやコンロの位置を変更
●調理スペースを二か所に配置
※サイズや間口によって対応できない場合もございます。詳細はお問い合せください。
当社では、安いキッチンをご提供しています。
福岡にお住まいでキッチンの安いリフォームなら福岡市東区のトラストホームに、お任せ下さい!