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シエラのこだわり~パーツ編~|福岡の安いキッチンリフォームならトラストホーム

今回のトラストNEWSは、シエラのこだわり~パーツ編~のご紹介です。






~妥協を許さない、飽くなき品質へのこだわり。~






<長くお使いいただけるキッチンは、良質な素材と最新の加工技術から生まれます。>




⇒木製キャビネットや扉材には、水の浸入やキズ入りへの耐久性を高めた高品位

 素材を採用



耐水性が重視されるキャビネット材、擦りキズなどに対する耐傷性が求められる
引き出し底板には、高品質の低圧メラミンを採用し、長く安心してお使いいただける
性能を実現しています。水や洗剤などに晒される扉は徹底した耐水試験を行い合格
したものだけを商品化しています。
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⇒ステンレス製のワークトップやシンクには、耐食性に優れたSUS304を使用。



水、調味料、洗剤など、さまざまな液体にさらされるキッチンのステンレス
パーツは、サビなどに対する高い耐食性が求められます。シエラのワークトップ
やシンクには、サビにくいと言われるステンレスの中でも、優れた耐食性を
備えるSUS304(18・8ステンレス)を採用しています。
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⇒人造大理石製シンクの清掃性を高めたLIXILだけのコーティング技術、

 バリアコートNEO。


インテリア性で選ばれる人造大理石製シンクだからこそ、簡単なお手入れ
だけで長くきれいにお使いいただけるようにしたい。バリアコートNEOは、
LIXILがこれまで培ってきたコーティング技術を結集し、人造大理石への
撥油・撥水コートに国産で初めて成功しました。
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当社では、安いシステムキッチンをご提供しています。

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シャワートイレの歴史~その四~|福岡の安価トイレリフォームならトラストホーム

今回のトラストNEWSは、シャワートイレの歴史~その四~のご紹介ですトイレをくつろぎの空間に変えていく。




<世界最小と高機能化を両立した「サティス」>



~2001年~



およそ3年間の開発期間を経て世界最小のタンクレストイレ「サティス」
が誕生しました。「世界最小、満足最大」「トイレを応接間に」を
コンセプトに掲げ、実現したサイズは壁から便器の先端まで650mm。
それは単に数字にこだわったものではありません。タンクをなくすことで
トイレをより小さくし、トイレ空間そのものを広くて快適なものに
するためです。サティスを構成するパーツの性能を損なうことなく、
制御回路や全体のレイアウトもすべて見直して、新機能を搭載しながら
機能部をコンパクトにすることに成功。
0.4坪で便器前空間を35%も広げました。
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<においを従来比43%シャットアウト「エアシールド脱臭」>



~2016年~



LIXILの臭いとの戦いの歴史は、1984年に消臭機能を搭載したことから
始まります。1989年には、便器内から吸い込んだ臭気を下水管へ送り込む
「排気脱臭」を「シャワートイレDⅡ」に搭載。
1992年からはセビオライトを使用した化学吸着方式による脱臭となり、
当初は1年だった寿命も現在では7年に伸び、メンテナンスが楽になって
います。そして2016年、まったく新しい方法を提案して生み出したのが
「エアシールド脱臭」です。従来の吸い込む脱臭に加え、便器内にエアカーテン
を発生させることで、においを便器の中に閉じ込め、強力に脱臭します。
※一定のにおい成分を鉢内の真ん中に設置し、便鉢上部面をにおい測定器で
測定した結果。
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<新開発の細かな泡が尿飛沫を抑える「泡クッション」>


~2016年~



泡の厚み5~15mm、泡の径は400㎛(マイクロメートル)以下という、
きめ細かな泡がLIXILの特長です。どんなサイズの泡が一番飛沫を抑え
られるのか、便座を開けて泡が敷き詰められるタイミングや、水、洗剤
、空気の混合比や混ぜる順番の試験評価を繰り返し、最適なバランスの
泡を突き止めました。
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シャワートイレの歴史~その参~|福岡の激安トイレリフォームならトラストホーム

今回のトラストNEWSは、シャワートイレの歴史~その参~のご紹介です。




気づきと、もてなしの心が、快適性を進化させてきた。






<LIXIL独自のこだわり、女性専用「レディスノズル」>



~1988年~


その機能がなくても用を足すことはできる。しかし、その機能があるだけで
快適さが大きく変わるものがあります。お客様の視点に立ち、ニーズを
掘り起こし生まれる機能。女性専用「レディスノズル」はそのひとつです。
お尻を洗うノズルでデリケートな部分を洗うことを気にする女性のために、
LIXILは洗浄ノズルをお尻専用とヒデ専用「レディスノズル」の2本に分けて
います。吐水する穴の数が多く、空気を混ぜながら吐水することで生まれる
ソフトな洗い心地。ノズルの先端が着脱できるので、その部分だけ交換すること
もでき、長く清潔に保つことも可能です。
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<手を使うという常識を覆した、業界初「フルオート便座」>


~1992年~



便器に近づくと自動で便フタが開き、離れると閉まる。「フルオート便座」
を業界初めて開発・商品化したのもLIXILです。清潔志向が高まる社会に
対して、便座に触れずに用を足せ、また、高齢化が進む最近においては腰の
負担が軽減されるというユニバーサルデザインの側面も有しています。






<流し忘れの心配をなくした、業界初「フルオート便器洗浄」>


~1995年~



ハンドル操作をしないで、自動で洗浄する機能も業界で初めて開発・搭載しました。
着座時間に応じて大・小を判断し、便座から立ちあがると自動で洗浄します。
このように業界初となるテクノロジーを数多く開発しているLIXIL。
それは、お客様の視点でトイレを見つめなおし、新しい満足を生み出している
証しでもあります。
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シャワートイレの歴史~その弐~|福岡の安いトイレリフォームならトラストホーム

今回のトラストNEWSは、シャワートイレの歴史~その弐~のご紹介です。




<1976年、INAX初のシートタイプ「サニタリーナF」発売。>

~1976年~



便座を取り替えるだけでトイレがシャワートイレに変わる。今までの機能から、
最新の機能に取り替えることができる。
現在では多くの需要があるシートタイプのシャワートイレを1976年に発売しました。
「サニタリィナ61」のノウハウをシートタイプにも展開し、一般家庭への
シャワートイレの普及に貢献しました。
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<肌が触れるところも抗菌>


~1996年~


トイレ掃除というストレスを伴う作業を、楽なものに変えるテクノロジー。
それは、お客様が最も実感しやすいテクノロジーと言えるかもしれません。
例えば、日本初の抗菌技術として1996年に発表した「抗菌キラミック」。
抗菌性の高い銀イオンを含有することで、菌の繁殖と尿石の付着まで抑える
独自のテクノロジーは大きな支持を得ました。
2007年には、国際標準化機構ISO規格に認可されたグローバルスタンダードに
まで発展。現在のLIXILのトイレはISOマークと共に世界に出荷されています。

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<業界初、お掃除リフトアップ」の登場。>


~2001年~


まず、シートタイプで、本体をスライドさせることで、まるごと着脱できる
「本体スライド着脱」を開発。
この機能を発展させ、2001年に一体型シャワートイレに初めて「お掃除
リフトアップ」を搭載しました。便座が真上に上がり、今まで掃除できなかった
すき間汚れが奥までラクに拭き取れ、気になるにおいの元もカットするこの
機能は、登場した当初から現在までお客様の心を掴み続けています。
LIXIL独自のリフトアップの特長は、便座全体が垂直に上がることです。
それにより、男性の手でも奥まで入り、拭き掃除ができる寸法が確保されて
います。そこにもLIXILのキレイへのこだわりが生きています。

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シャワートイレの歴史~その壱~|福岡の安価トイレリフォームならトラストホーム

今回のトラストNEWSは、シャワートイレの歴史~その壱~のご紹介です。




~水と暮らしの100年先を~


水まわりから、暮らしにどんな価値を創り出していこう。


家に新たな魅力を見出し、ずっと愛し住み継いでいける喜びを。


美しく、気持ちのいい空間を。


日常の中で味わえる特別な時間を。


心弾ませる発想と、心地よさを実現する技術で、


暮らしの潤いをカタチにしていきたい。


水との暮らしの豊かな未来に向けて、


私たちの取り組みは、これからも続きます。






<国産初シャワートイレから、今も受け継がれているテクノロジーがある。>




1967年、国産初のシャワートイレ「サニタリィナ61」誕生。

高度経済成長期の日本。
上下水道の整備と住宅のトイレの水洗化が進んでいました。
また、東京オリンピックの宿舎に洋式便器が設置されたのを皮切りに、
便器の洋風化も広がり始めていました。
そんなトイレをとりまく環境が整いつつあった1967年に、LIXILの前身である
INAXから国産初のシャワートイレ「サニタリィナ61」が誕生しました。
当時、シャワートイレは、医療用の輸入品があるくらいでしたが、
「サニタリィナ61」の登場で、一般家庭で誰もが使うユニバーサルなもの
に変わっていきました。
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汚れを落とす洗浄角度は80度。


シャワートイレで重要なのが、洗い心地です。さらに、洗い心地で大切なのは、
洗浄角度です。温水を浅い角度からあてるより、ノズルがお尻の真下に向かって
伸びて温水を垂直に当てるほうが汚れがキレイに落とせます。
でも、垂直に当てるとお尻を洗った洗浄水がノズルにかかってしまう。
そこで、国産初のシャワートイレ「サニタリィナ61」は、洗浄角度を探求し、
垂直に近く、かつ清潔性を保てる角度が80度であることを割り出しました。
この洗浄角度の考え方は現在のLIXILシャワートイレにも受け継いでいます。
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