今回のトラストNEWSは、アレスタ・プランニングガイドⅥのご紹介です。
【リフォームのヒント】
◆既存の設備を最大限に生かせます◆
梁や配管などあらゆる構造にも既存の設備を生かして対応。
⑴既存の配管を生かせる「配管スペース」
集合住宅で一般的な壁からの横引き配管に対応。今の配管を生かしてリフォームできます。
○図は奥行65cmの場合です。
○キャビネットの種類によって対応できない場合もございます。詳細は弊社までお問い合せください。
○PSとは給水管・排水管などの生活排水に関わるパイプ設備が通るスペースの略称です。
⑵配管を生かしたまま引き出し収納にできる「既設配管対応キット」
リフォームの際、既設の排水管と位置がずれても引き出し収納のキッチンを実現できるキットをご用意。既設の排水管を活かしたまま収納力をアップします。(現場加工)
⑶ディスポーサ付のマンションリフォームにおすすめ「ディスポーサ対応キット」
スライドストッカータイプのシンクキャビネットにディスポーサを設置できるようにする、中段引き出し用キットです。(現場加工)
⑷低天井・梁対応の「レンジフード」
壁付・ペニンシュラ型・アイランド型すべてのレイアウトで低天井でも取り付けられるフードをご用意しました。
⑸梁対応の「ウォールユニット」
梁の形や大きさに合わせてカットできるウォールユニット。梁があってもきれいに納めます。
⑹既存の壁を活かせる「ふさぎ板」
壁の排気口が角穴であっても、穴を開け直さず、入れ替えの工事ができます。
⑺既存の壁に直接貼れるキッチンパネル「サンウォーレ」
キッチンパネルサンウォーレは既存の壁に貼るだけの簡単設置。お手入れもラクラクです。
当社では、安価でキッチンをご提供しています。
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今回のトラストNEWSは、アレスタ・プランニングガイドⅤのご紹介です。
◆”ぴったり”のキッチンに仕上げます◆
壁から壁に微調整して、中途半端な間口にも”ぴったり”
キッチンのスペースが中途半端で隙間ができてしまっても大丈夫。間口方向にも高さ方向にも”ぴったり”納められます。
○レイアウトによっては対応できない場合もございます。
⑴レンジフードと壁の間を調節する「不燃フィラー」
レンジフードと壁との間には不燃フィラーをご用意。レンジフードの位置を設定できます。
○対応間口:1.0、1.5、3.0~14.5cm
⑵壁との間の隙間を調整する「パネルフィラー」「壁側設置フィラー」
キャビネットと壁の間にできた隙間は、5mm単位で間口を調節可能なフィラーとワークトップで美しく仕上げます。
○対応間口:2.0~14.5mm(パネルフィラー)
0.5~3.0cm(壁付設置フィラー)
⑶壁付設置可能な「フィラー仕様のシンクキャビネット」
シンクキャビネットの扉と壁とのクリアランスを13mmにすることで、引出しが壁とぶつからないようにできます。
床から天井までの高さ方向もぴったり
⑷天井との間の隙間を調節する「天井フィラー」
天井との隙間やキャビネットの側面を美しく仕上げる部材です。扉カラ―色をご用意。
⑸低天井に対応した「収納ユニット」
システム収納の高さは天井の高さや梁などに合わせて選択していただけます。
当社では、激安キッチンをご提供しています。
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今回のトラストNEWSは、アレスタ・プランニングガイドⅣのご紹介です。
【リフォームのヒント】
◆キッチンのスペースを活用できます◆
小空間のキッチンでも作業スペースをしっかり確保
奥行32cmのスリム周辺収納を奥行60cmのキッチンと組み合わせれば、小空間のリフォームでも引き出しを開けてものが取り出せる広さを確保できます。
通路スペースを広げるスリムな「システム収納」
奥行32cmのスリム周辺収納で、限られた空間でも対面キッチンプランを実現します。
幅約76cmのミドルサイズ「スキットシンク」
奥行60cmのキッチンにもミドルサイズのシンクを搭載できます。
レイアウトやキッチンのサイズを工夫することで、ダイニングや通路のスペースを確保
間口方向のスペースが不足していても、レイアウトを工夫することで通路スペースも確保した動きやすい対面キッチンが実現できます。
小間口でも広い調理スペースが持てる「L型レイアウト」
コンロ側をL字に曲げた「L型レイアウト」を選択すれば、ゆったりとした調理スペースで作業ができます。小間口でキッチンが納まるので通路も広く確保。
さらに間口をコンパクトにした「Ⅱ列型レイアウト」
キッチン横にドアがある場合など間口をさらにコンパクトにしたい場合は、シンクとコンロをⅡ列にならべたレイアウトも選択できます。
当社では、安いキッチンをご提供しています。
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今回のトラストNEWSは、アレスタ・プランニングガイドⅢのご紹介です。
⇒シンク選びは、サイズだけではなく作業効率もポイント。
シンク
キッチン間口はもちろん、調理スペースとの配分も考えて。
○各シンクの寸法は商品種類によって異なります。
調理作業がゆったりできるジャンボサイズ
大きな鍋もラクラク洗えるミドルサイズ
小間口キッチンにも対応するコンパクトサイズ
⇒3サイズそろったコンロで使い心地もジャストフィット。
加熱機器
ワイドな75cmからコンパクトな45cmまで、キッチンサイズに合わせて選択していただけます。
<ガスコンロ> <IHヒーター>
大きな鍋を並べて使えるゆったり75cm
一般的なキッチンにぴったりサイズの60cm
コンパクトなキッチンにおすすめ45cm
シンクやコンロの位置を使いやすくします。
右側シンク(標準プラン) 左側シンク
キャビネット
キャビネットを組み替えて使いやすくします。
アレスタのキャビネットは「コンロ用」「調理台用」「シンク用」に分かれているので、シンクで使う道具が多い方はシンク用キャビネットの間口を大きくするなど、使い勝手に合わせて組み合わせができます。
ワークトップの高さ3段階。
キッチンは、高すぎても低すぎても使いにくいもの。身長に合わせて最適なサイズを選択していただけるよう、3種類の高さをご用意しています。
⇒ワークトップのおすすめの高さは、身長(cm)÷2+5cmが目安です。
当社では、安価でキッチンをご提供しています。
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今回のトラストNEWSは、アレスタ・プランニングガイドⅡのご紹介です。
【キッチンの基本】
ひろびろキッチンで、ラクラク調理作業。加熱機器からシンクまで、スペースの取り方がポイントです。
◆スペース配分の手順◆
間取りに合わせてワークトップの「間口」を決め、「調理スペース」に配慮して「シンク」、「加熱機器」を選びます。
加熱機器
ワイドなら75cmと60cm・45cmから選択できます。
調理スペース
作業のしやすさを考えてゆったりさせた配分がおすすめ。
シンク
ワイドなら92cmと76cm・65cmから選択できます。
調理スペースの広さは、まな板サイズを基準に。
●調理スペース60cm未満/必要な道具が食材を置き切れず、ワークトップの奥まで作業スペースとして使っている。
●調理スペース60~90cm/必要な道具や食材が置けて、ワークトップの手前だけでゆったり作業できる。
【プランニング ミ二知識】
快適調理の基本は、シンク・コンロ・冷蔵庫を結んだ「ワークトライアングル」。
⇒立ち位置の基本となるシンク・コンロ、冷蔵庫の3点を結ぶ動線をワークトライアングルと呼びます。この距離を適切にすると動きやすいキッチンになります。
3辺の合計が360~660cmに納まるように配置を考えましょう。
作業スペースはゆとりを持って。2人以上で立つ場合は動線の重なりもチェックしましょう。
⇒引き出しを開けた時のスペースやキッチンに立つ人の人数も考えて、動きやすい広さを確保しましょう。スペースが取れないときはキッチンの奥行きや間口でも調整できます。
◆一人で調理◆ ◆2人で調理◆
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