L字型キッチンの激安リフォームなら福岡市東区のトラストホーム
こんにちは。福岡のリフォーム専門店トラストホームです。
今回のトラストNEWSは、L字型キッチンの魅力やメリット・デメリット・各メーカーのL字型キッチンスタイルをご紹介します。L字型キッチンをご検討中の方はぜひ参考にしてください。
L字型キッチンとは
L字型キッチンは、キッチンを上から見たときに【L】の形になっているタイプのキッチンです。
コンロとシンクの間に作業スペースが設けられているスタイルが多く、すべてが横並びのI型キッチンと異なり、移動距離が短いです。コンロとシンクを2人同時に使用できるのも魅力の一つです。
L字型キッチンのメリット
- 作業スペースが広く確保できる
L字型キッチンはシンクとコンロが直角になるようL字型に配置されているので、角の部分に広い作業スペースを確保することができます。 - 大容量の収納
L字型キッチンは作業台の下・コンロ・シンクの下部分の収納とは別に、吊戸棚を設置すると大容量の収納スペースをつくることができます。たくさんの物を収納するキッチンでは、収納のしやすさも作業効率につながります。大容量の収納を確保したい方にはL字型キッチンがおすすめです。 - 家事導線が◎
L字型キッチンの最大メリットは【家事導線の良さ】です。L字型キッチンは横移動が無いため、コンロとシンクの移動は、体の向きをかえるだけでOK。また、コンロとシンクが離れている為、2人同時にコンロとシンクを使うことができます。使い勝手がよく家事時短ができるのはL字型キッチンの魅力です。
L字型キッチンのデメリット
- 設置するための広いスペースが必要
L字型キッチンは作業スペースが確保できる一方で、L字型キッチンを設置するためのスペースが必要になります。特にリフォームでL字型キッチンにしたい場合、ダイニングやリビングが狭くなる場合もあるため、注意しておきましょう。 - 工事費用が高くなる場合も
メーカーやグレードにもよりますが、L字型キッチンはI型キッチンと比べ10万~20万ほど高くなることもあります。他のスタイルからL字型キッチンにする場合は、床や壁などの工事も必要となるため、工事費用をきちんと確認しておきましょう。 - コーナー部分の使い方
なれない場合、コーナー部分の使い方が難しいと感じる方も多いようです。奥行きがあり広い作業スペースを確保できますが、角になっている為使いづらくデッドスペースになることも…。
L字型キッチンを採用するときの注意点
- ダイニングとリビングのバランス
L字型キッチンを設置するにあたって、ダイニングとリビングとのバランスも考慮しましょう。
キッチンスペースを取り過ぎてしまうと、ダイニングとリビングが狭くなります。逆に、ダイニングとリビングを広くとると、キッチンの通路幅が狭くなり使いにくいキッチンになってしまいます。きちんとバランスを考えた上で採用をしましょう。 - キッチン内の配置を考える
L字型キッチンを採用する際に、冷蔵庫やキャビネットの配置まで考えておきましょう。L字型キッチンを設置しても、冷蔵庫やキャビネットの配置がうまくいかない場合、作業効率が落ちてしまいます。
事前にキッチン内に何を置くのか、置きたい物が置けるスペースがあるのか確認しておきましょう。
メーカー別L字型キッチンをご紹介
リクシル システムキッチン【リシェルSI】 | ||
華やかなキッチンで限られたスペースでも収納たっぷり | ちょっとした食事に便利なハイカウンターを備えたキッチンプラン | ワークスペースの作業効率を高めた都会派プラン |
タカラスタンダード システムキッチ【レミュー】 |
限られたスペースのある建物でもキッチンをオープンに。本物素材に囲まれたこだわりプランです |
Panasonic システムキッチ | |
ラクシーナ | Lクラスキッチン |
壁付けプランでコンパクトにまとまったキッチン | L字型ローステップ対面+ハイカウンタープラン |
トクラス システムキッチ 【Bb】 | |
落ち着きがありながら開放的なL字型プラン | コーラルピンクで全体を優しく包み込む落ち着く空間 |
L字型キッチンリフォームはトラストホームへ
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