今回のトラストNEWSは戸建住宅向け システムバスルームコキュアス その１ のご紹介です。
毎日の贅沢な時間。
毎日の生活を、より豊かに、より贅沢にしてくれるシステムバスルーム「COCUAS(コキュアス)」。
自分だけの癒しの時間、家族とのコミュニケーション…。
使う人、ひとりひとりのことを考えぬいた、こだわりのバスルームです。
システムバス コキュアスの特長
＜くつろぎ浴槽 LUXZ（ラグゼ）＞
オットマン付きのソファでくつろぐような心地よさを追求した浴槽です。
フットレストは最もリラックスできる高さを追求して設計しました。
①安定して足をのせられる、フットレストの奥行 約370mm
②リラックスを追求した、フットレストの段差 約100mm
③頭から足の先までゆったり入れる全長寸法 約1305mm
＜ファミリー浴槽 ASOVIX（あそびックス）＞
半身浴を楽しめるベンチとゆったり入浴できる広さを兼ね備えた浴槽です。
ベンチは小さなお子様が座るのにもちょうど良い高さになっています。
①安定して座れるベンチの奥行 約315mm
②座りやすさを考えたベンチの段差 約200mm
③ゆとりを感じさせる上部の幅 約680mmm
当社では、安価でシステムバスルームをご提供しています。
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今回のトラストNEWSは、リフォームはプレミアム品質へ～その④～のご紹介です。
～マンション・公団住宅でもLIXILの超節水トイレが付けられる～
「床上排水155タイプ」
マンション・公団住宅に多い排水高155ｍタイプの新商品を用意。
壁側に排水するタイプで、排水高が床から155ｍｍの「床上排水155タイプ」に、洗浄水量5Lタイプの新商品「プレアスLSタイプ」「プレアスHSタイプ」と6Lタイプの新商品「アメージュZAシャワートイレ」「アメージュZ便器（フチレス）」を追加しました。155ｍｍの排水高で、より少ない水で洗浄するために便器の鉢形状やトラップの形状を最適化し、効率よく水を回すように給水の部品なども新設計し、少ない水で汚物を排出することができるようにしました。
「床上排水155タイプ」は6タイプになりました。
◆サティスSタイプ
◆プレアスLSタイプ
◆プレアスHSタイプ
◆リフォレ
◆アメージュZAシャワートイレ
◆アメージュZ便器（フチレス）
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今回のトラストNEWSは、リフォームはプレミアム品質へ～その③～のご紹介です。
～現場での下穴加工ミスを防ぎ、取付設置会社さまの負担を軽くする～
「壁パネルの下穴加工」
国内に四つの浴室工場を持ち、一邸ごとの下穴加工をすべてオートメ―ションで行う先端技術を持つLIXILだから「壁パネルの下穴加工」が可能です。
壁パネルの下穴加工を浴室工場で行い、現場での下穴加工ミスを防ぐ。
水栓金具、照明機器、シャワー、鏡、収納棚などの取り付け穴を、LIXILは浴室工場で開けて現場に届けることができます。一邸ごとに異なる下穴の場所を取付現場に届けることができます。一邸ごとに異なる下穴の場所を取付現場に把握して、万が一、間違った場所を開けてしまうと取付はストップし、工期の遅れや余計なコストが発生してしまいます。LIXILの「壁パネルの下穴加工」は、そのような問題を解決し、取付設置会社さまの負担を軽減することができます。すべての下穴を工場で開けるだけではなく、下穴加工をせずにシャワーフックの場所は現場で決めたいという細かなオーダーにも対応することが可能です。
ドリル音が発生しない。下穴加工の作業場所が必要ない。
工場で下穴を開けるため、取付現場で耳障りなドリル音も発生しません。また、リフォームでは、作業場所が共用廊下や駐車場などしかなく、近隣配慮のため現場から離れた場所でビニールシートで囲いをつくり作業しなければならないこともあります。しかし、「壁パネルの下穴加工」を行えば、そのような問題も発生しません。さらに、加工の際にでる切り粉が原因のもらいリピによる不具合も防ぐことができます。
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今回のトラストNEWSは、リフォームはプレミアム品質へ～その②～のご紹介です。
～プラスチック製密閉容器のように着脱可能で、ビス留めによるトラブルを防ぐ～
「ビスなしの点検口」
取付設置会社さまに負担をかけていた、エプロン点検口フタの着脱。
従来のエプロン点検口は、止水性能が要求される場所であるため12個のビスで留める必要がありました。電動工具で締めるとフタが割れてしまうことがあるため一つひとつ手動ドライバーで取り付けていました。また配管工事の際にビスの着脱方法がわからない場合は、着脱のためだけに取付設置会社さまが呼び出されることも多くあります。そこでLIXILは、簡単・確実にエプロン点検口フタの着脱ができる方法を考えました。
押しこむ、ひっぱる。スナップフィット構造で簡単・確実に着脱可能に。
LIXILのシステムバスのエプロン点検口は、負担の大きい12個のビスで留める方法を改良し、6ヶ所のピンを押し込むクイックファスナー付きエプロン点検口を採用していました。そして、2017年からはさらに改良し、プラスチック製密閉容器のようにワンタッチで点検口に密着する「ビスなしの点検口」を導入。簡単に着脱でき、強い固定力と止水性能を確保できるようにしました。
点検口に合わせて押しこむだけ。
ワンタッチで確実に着脱可能になりました。
ワンタッチではまる。でも揺すっても落ちない。
多数のモニター評価を行うことでパッキンと爪の絶妙なチューニングを実現しました。
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今回のトラストNEWSは、リフォームはプレミアム品質へ～その①～のご紹介です。
◆LIXILのリフォームは、プレミアム品質へ◆
拡大するリフォーム市場に、LIXILは新しいアイデアと画期的なテクノロジーで応えます。より簡単に、確実に、スピーディに。取付設置会社さま・施主さま、どちらにとっても喜びのある「プレミアム品質」を提供していきます。
～漏水リスクゼロに挑んだ、排水トラップの取付革命。～
「締め付けトルクを管理する専用アタッチメント」
システムバスの排水トラップが、確実に適性トルクで締め付けられ、目視確認できる。
今まで排水トラップの取付作業は、トルクレンチで締め付けトルクを管理していました。「締め付けトルクを管理する専用合タッチメント」は、工場で排水フランジに取り付けられた状態で納品され、取付の際に適性トルクに達するとロックが解除され、専用合タッチメントが排水フランジから外れます。この専用アタッチメントは、適性トルクに達するまで締めない限りは、外れることはありません。つまり、アタッチメントが外れていえう排水トラップは、適切なトルクで取り付けられた証です。確実な締め付け完了後にロックが解除されるように専用アタッチメントは画像測定器で全数検査を行ったうえで出荷をしています。
LIXILは取付品質を、現場の責任から製品保証へ変える。
万が一漏水が起きた場合は、取付設置会社さまにとって大きな負担がかかります。確実な締め付けが確認できる専用アタッチメントは、現場でのプレッシャーを減らし、さらに取設置会社さまの不安を取り除くことができます。また、経験に左右されることなく確実に締め付けができるため作業者不足のお悩みの解消にもつながります。
当社では、激安でキッチンをご提供しています。
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