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Water&Kitchenテクノロジーブック~工場編~|福岡の激安トイレリフォームならトラストホーム

今回のトラストNEWSは、Water&Kitchenテクノロジーブック~工場編~のご紹介です。

 

 

 

 

◆中心かつ最先端。シャワートイレのマザーファクトリー「知多工場」◆

 

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◆MADE IN JAPANで届ける、一貫生産ラインが完成。

 

愛知県知多市。そこに、敷地面積361.635㎡、東京ドーム約7個分の広さを誇るLIXIL知多工場が

あります。便座などの樹脂成形品から動作制御を行う電子基板などをシャワートイレを構成する

すべての部品の生産、組み立て、出荷までを行うシャワートイレのマザーファクトリーです。

日本で初めてのシャワートイレを生産してから50年間培ってきたLIXILの生産技術は、この知多工場

に集約されました。世界中の人々に豊かなトイレ空間を提供する中心的役割を担うと同時に、最先端

の商品を送りだす使命を負っています。

 

 

◆正確かつ迅速に届けられる、生産システム。

 

各商品の生産工程は複雑で、検査項目だけでも100を超えます。しかも、受注順に生産するためライン

にはさまざまな品番の商品が混ざった状態で流れます。知多工場は、最終的な組み付けを行う人の

”目”と”手”に加えて、多様な品番と形をカメラとセンサーの”目”によって正確に確認し生産する

ロボット技術も導入。さらに、QRコードを活用した管理システム、正確に早く作業できるように

計算し尽くされたライン配置などによって、正確かつ迅速に、必要とされている商品をお客様のもと

へと送り出すことを可能にしています。

 

◆お客さまの満足を高めるために。

 

便座に汚れが入り込む継ぎ目をなくした「キレイ便座」は、厚着した際に出るバリをきれいに

カットする必要があります。そのため時間と手間がかかりますが、購入いただいたお客様のその後

のお掃除にかかる時間と手間を思えば、その価値は高いと考えられます。

他にはない「キレイ便座」をLIXILが提供している理由がそこにもあります。

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当社では、激安でトイレをご提供しています。

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システムバスルームの激安リフォームなら福岡市東区のトラストホーム

今回のトラストNEWSは戸建住宅向けシステムバスルーム フェリテプラスおすすめその4 のご紹介です。

洗練された美しさと入浴のくつろぎはそのままにお子様からシニア世代まで家族全員にとってもっと使いやすく、
ずっと快適、そして安心して使用できる10年後の暮らしにもふさわしいシステムバスルームです。

 

フェリテプラスでかなえる、快適バスタイム

ずっと安心・・・

家族の成長を考えた、10年経っても家族みんなが安心して使える工夫が満載です。

<浴室断熱仕様>

洗面室から浴室まであたたか。
ヒートショックの原因となる温度差を軽減。

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浴槽断熱に加え、天井から床にいたるまで、浴室全体を包み込み、一度暖めた熱が逃げにくい、
あたたかさをキープする仕様です。

 

 

<クリンミラー>

親水性の特殊フィルムが湯水となじみ、鏡の表面に薄い水のまくができます。
それにより、湯気によるくもりを抑制し、水あかも付きにくくなります。
また、皮脂汚れも付きにくく簡単に落とすことができます。

 

シャワー使用時の親水性の比較

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従来のミラーに比べ、湯水が水のまくとなって広がります。

 

 

水あか付着の比較

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従来のミラーに比べ、美しさが持続。雨粒状の汚れがつきにくくなります。
クリンミラーは、お掃除の最後に水滴を拭き取る必要がないので、お手入れが簡単です。

 

当社では、安価でシステムバスルームをご提供しています。

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Water&Kitchenテクノロジーブック~シャワートイレ編~|福岡の安いトイレリフォームならトラストホーム

今回のトラストNEWSは、Water&Kitchenテクノロジーブック~シャワートイレ編~のご紹介です。

 

 

◆日本にシャワーを広げた者たち◆

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         井戸田 育哉                末木 道生                  

       LIXIL Water Technology       LIXIL Water Technology Japan

       トイレ・洗面事業部             営業統括部長

       トイレ開発部

 

 

 

◆トイレの習慣を変える、という難題。

「当時、シャワートイレの担当になったときは、大変な仕事を任されたと思いました」。

シャワートイレを普及させることは単に商品の買い替えを進めることではありません。紙で拭く

習慣から、洗うという習慣に変える難しい仕事です。今では、一般家庭にも当たり前のようにあり

普及率は80%を超えているシャワートイレも、発売当初は富裕層の一部のもがついている贅沢品。

「アフターケアなどでお客様のご自宅にうかがうときは地図を持っていなくても大丈夫でした。

その辺りで一番大きな家に向かっていけば、そこがシャワートイレを使っているお宅だったから」。

というエピソードもあるほどです。シャワートイレ担当の社員は数人しかいませんでしたが、その

胸の中には「シャワートイレを普及させるのは、国産初のシャワートイレを開発したINAXでありたい

」。「商品は本当にいいものだから、商品力で勝負をすれば必ずよさが伝わる」という勢い思いが

ありました。

 

 

◆洗浄力をどのように伝えるか。

担当者たちの地道な活動により普及率も上がってきた1980年代後半に、大規模なプロモーションを

展開しました。INAXのシャワートイレの魅力は、洗浄力。タレントを使うなど、いろいろなアイデア

がありましたが、悩んだ末、採用したのは着ぐるみのゴリラでした。「強い洗浄力をアピールする

だけでなく、さらに覚えていただくためには、インパクトだが大事です。着ぐるみのゴリラを着て

銀座や青山を歩くプロモーションを行ったところテレビで報じられて話題になり、認知が広がり

ました。」。そして「商品の梱包の中にゴリラのぬいぐるみを一体ずつ入れました。手作業で大変

でしたが、それも好評で”子供が喜んでいます”という御礼状をいただいたこともあります」。

痔の方、便秘の方、高血圧の方、産後の方にとって”拭くより洗う”がいいというメッセージも伝える

ことで、シャワートイレを使うお客様をさらに広げていきました。

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                  当時のカタログ(1988年)

 

 

 

◆お客様の声から、数々の機能が忌まれた。

さらに多くの方にシャワートイレのよさを体感していいただくために、オフィス、デパート、駅や

空港、女性に人気のあるお店などに導入を進めていきました。地域単位で水洗トイレに切り替わる

地方では、体育館のような場所でシャワートイレの説明会を開催しました。

「シャワートイレを付けたけれど、使い方がわからないので来てほしい、というお客様もいらっしゃい

ました。そんなときは使い方を説明するだけではなく、新しい機能のヒントになるお客様の声を聞き

だして帰りました。」。レディスノズル、座っていないときにスイッチを押してもシャワーが噴出

しないようにした着座センサー、便座がゆっくりさがるスローダウン機能など、お客さまの視点から

新しいさまざまな機能が生まれたました。シャワートイレの普及を担ってきた一人ひとりの一歩一歩

が、シャワートイレを日本に普及させ、後に日本のトイレの位置づけを大きく変えることになった

「サティス」へとつながり、50周年の歩みをつくっています。

 

 

 

 

 

 

 

当社では、安いトイレをご提供しています。

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Talk Session~キッチン編Ⅱ~|福岡の安価キッチンリフォームならトラストホーム

今回のトラストNEWSは、Talk Session~キッチン編Ⅱ~のご紹介です。

 

 

 

 

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羽柴 義典

LIXIL Kitchen Technology Japan

商品部 部長

 

 

 

◆「料理を楽しむ」、だけどインテリアも大事。

続いて、もうひとつのリシェル、SIのコーナーへ場所を移します。

羽柴:「こちらのリシェルSIは、「料理を楽しむ」というコンセプトで、自然な使い勝手や直観的

使いやすさを追求して、道具としての「使うよろこび」を突き詰めています。

例えばこちらのらくパッと収納の扉は斜めに開き、引き出す力が約30%軽減されるので、作業に掛かる

負担が減らせます。また斜めに開くことで扉を少ししか開けなくても引出しの中が見渡しやすく、取り出す

ときには扉が邪魔になりません」。

中井:「とても使いやすそうですよね。だけど、インテリアとしても素敵ですよね。料理好きのご家庭に

招かれますと、プロが使う厨房のような本格的なキッチンを見かけたりもしますが、私には重いかな

と思ってしまいます。その点、こちらのキッチンは使いやすくありますが、見た目もとてもいい感じ

です」。

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◆焼き物の技術が活きたカウンター。

羽柴:「こちらのキッチンのポイントは、他のキッチンメーカーにない、セラミック製のカウンター

トップです。キズ汚れ、熱にも強く、キッチンのワークトップとしてとても優れています」。

中井:「風合いもありますね。これだけの大きなものを作るのは難しいのではないですか?」。

羽柴:「我々は元々焼き物の技術を持った会社でしたので、このカウンターを作ることができたの

だと思います。実現には2年が掛かりましたが、焼き物ならではの味わいのある表情が出せたと

思います。天然素材ですのでインテリアとの相性も良いです」。

中井:「そうですよね。馴染みますよね。でも馴染んでいるのだけれど、ちゃんと個性的で主張も

ある。料理がとてもしやすく機能的だけれども、インテリアとして成立するキッチン、とても素敵

です」。

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当社では、安価でシステムキッチンをご提供しています。

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Talk Session~キッチン編Ⅰ~|福岡の激安キッチンリフォームならトラストホーム

今回のトラストNEWSは、Talk Session~キッチン編Ⅰ~のご紹介です。

 

 

 

 

 

 

”キッチンで暮らしましょう。”2つのリシェルが提案する、キッチンを中心とした新しい暮らし。

 

2016年、LIXILからは”2つのリシェル”が提案されます。「生活を楽しむ」というコンセプトで、家具の

ような佇まいのリシェルPLAT(プラット)と、「料理を楽しむ」というコンセプトで、キッチンの使う

よろこびを突き詰めたリシェルSI(エスアイ)。中井さんには、主婦としてのご自身の生活をイメージ

されながら、キッチンを中心とした新しい暮らしの提案を掘り下げていただきました。

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◆インテリアの統一感がすごい。

最初に「生活を田茂しむ」がコンセプトのリシェルPLATをご覧になられて、中井さんからの第一声は、

「この統一感はすごいですね。」という感想でした。キッチンからダイニング、そしてリビングまでの

見た目が完全にコーディネートされ、キッチン自体がインテリアとして見事に溶け込んでいる。

中井:「キッチンまわりの収納と統一感があるのがすごいですね。しかもとても広く見えますよね?」。

羽柴:「実はこちらで14畳です。一般的なマンションの間取りである、6畳のリビングと8畳の

ダイニングキッチンをリフォームして繋げた姿をイメージしています。見えていいる収納すべてが

LIXILの商品なのですが、リビングとダイニングとキッチン全部、ここまで統一させたのは我々と

しても初めての提案になります」。

中井:「家具を足していくとインテリア全体が雰囲気が揃わないのが一番困りますものね。うちも

こういうのがいいな」。

 

◆機能だけだったら、やっぱり毎日がつまらない。

羽柴:「最近では、リビングとダイニングが繋がったLDK空間が一般的になりました。そうしますと

キッチンも、今までの使う側からの観点だけでなく、リビングでくつろぐ側からの見え方というのも

重要になってまいります。くつろぐ側からの視点で居心地の良いデザイン、といのをPLATでは目指して

おります」。

中井:「素敵ですね。ステージみたい。毎日の事だから、居心地が良いというのはすごい重要。

機能だけのキッチンですと家具が仕事のようで、やっぱり毎日がつまらなくなっちゃいますよね。

リビングでくつろぐ夫と会話しながら、食事の準備ができる。今の奥さんは恵まれていますよね。

それに温かみのあるインテリアも落ち着きます」。

 

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キッチンから続く収納がリビング空間にまで伸び、完璧にコーディネートされたリビングキッチンが

完成する。

 

 

 

 

 

 

 

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