LIXIL～「キレイな話」シンク編～｜福岡の激安キッチンリフォームならトラストホーム

今回のトラストNEWSは、LIXIL～「キレイな話」シンク・排水口編～のご紹介です。


ステンレスシンクと人工大理石シンクのそれぞれの魅力についてご紹介させて頂きます。

ステンレスシンクの魅力

ステンレスシンクを選ぶ方が多いのは、その耐久性とお手入れのしやすさが大きな理由です。

耐久性が高い

衝撃や熱に強く、長期間にわたって美しさを保てます。

錆びにくいため、水まわりでも安心して使用できます。

お手入れが簡単

汚れが落ちやすく、サッと拭くだけで清潔に保てます。

頑丈なので、研磨剤入りの洗剤も使用できます。

衛生的

表面が滑らかで、雑菌が繁殖しにくい構造です。

食品衛生上も安全に使用できます。

デザイン性

シンプルでスタイリッシュなデザインが多く、様々なキッチンに合わせやすいです。

鏡面仕上げなど、高級感のあるものもあります。

人造大理石のシンクの魅力

見た目が美しい

色やデザインのバリエーションが豊富で、キッチンをスタイリッシュに演出できます。

自然な素材感を出すことができ、温かみのある空間を作れます。

静音性が高い

食器を置いたときや水を流したときの音が静かです。

ステンレスシンクのように音が響かないため、快適に作業できます。

水垢が目立ちにくい

表面が滑らかで、白や薄い色を選べば、水垢が目立ちにくいです。

継ぎ目が目立たない

シンクとカウンタートップを一体型にできるため、デザイン性が向上し、掃除もしやすいです。

保温性・保冷性

ステンレスシンクに比べて保温性・保冷性があるため、食材を一時的に置いておくのに便利です。

シンクを綺麗に保つポイント

　■シンクの「キレイ」。


水アカ汚れとヌメリ、水残りをなくす。


シンクは、食器洗いや調理に水をたくさん使うところ。
水アカがつきやすく、また水が残っていると、菌が繁殖しやすくなるため、
ぬめり汚れも発生しやすくなります。
水仕事の後には水滴を残さない、拭き取りやすいシンクがおすすめです。


ーお手入れのツボー


水アカの原因は、水道水のなかの無機物。濡れたままにしないことが肝心。


⇒水道水に含まれるカルシウムなどが二酸化炭素や酸素と結び付き、水に
溶けにくい炭酸カルシウムとケイ素が蓄積したのが水アカ。
レモン汁やお酢など酸性のものには、水アカを溶解する働きがありますが、
一度こびりつくと洗剤を用いてもなかなかとれません。水滴を残さないことが
ポイントです。

もらいサビは、早めに、歯磨き粉で。


⇒調味料の缶や金属のたわしの放置が原因のもらいサビ。早めに、練り歯磨き
で落とし、水で流したら、乾いた布で水気を拭き取りましょう。


おススメのステンレスシンクと人工大理石シンク

～シンクの「キレイ」を考えた、LIXILのキッチン～





形がキレイ。色がキレイ。いつもキレイ。

コーティングをプラスして、キレイがラクに保てます。


⇒排水口を奥に配置し、シンク底面がすっきり広くなったキレイシンク。
油汚れや水アカなどが付きやすいシンクの表面に汚れをはじく、
コーティングを施しました。撥油・撥水の効果でお手入れはラクラク。
汚れがサッとひと拭きで落とせるから、キレイを長く保てます。

業界初、人造大理石製シンクのコーティングを実現。

汚れをしっかりはじくから、毎日のお手入れが簡単になります。


⇒バリアコートNEOはLIXIL独自の技術から生まれた撥油・撥水コート。
油や水を強力にはじくので、油汚れはもちろん水アカやカルキ残りまで
落としやすくなりました。





汚れと傷から表面を守るデュアルコートなど、お手入れをラクにする工夫を満載。


⇒傷が入りにくく、汚れをはじく、2つの効果のデュアルコートを採用。
排水フタと排水口にもステンレスを使ったラクリーンシンク。
くるりん排水口も採用し、ますますお手入れがラクになりました。
汚れにも傷にみ強い、美しいシンクです。


コーティングとエンボス加工、ダブルの効果で汚れを落としやすく傷にも

強いシンクを実現しました。


⇒独自技術のスムースドットエンボスの表面に水や汚れをはじく特殊な樹脂と
耐摩耗性が高いセラミックを化学結合したコーティングをプラス。
2つの先進技術で、ステンレスの美しさを長く保ちます。