ユニットバスのボルト脚高さと内組平天井のリフォームポイント
ユニットバスのリフォームを計画する際、「ボルト脚の高さ」と「内組平天井」は重要な要素です。
◆ボルト脚は、ユニットバスの床を支え、排水管の勾配や高さを調整するために不可欠です。
◆内組平天井とは、ユニットバスの天井形状の一つで、すっきりとしたデザインが特徴です。
リフォームでは、これらの要素が施工の難易度や費用、住み心地に影響を与えるため、慎重に計画する必要があります。
この記事では
ユニットバスのボルト脚とは何か?
高さ調整のポイント
内組平天井の特徴とメリット・デメリット
リフォーム時の注意点と施工費用
どのようなケースで高さ調整が必要になるのか?
について詳しくご紹介します!(^^)! お風呂リフォームをご検討中の方はぜひ参考にしてください!
ユニットバスのボルト脚とは?
ボルト脚の役割
ボルト脚とは、ユニットバスを床上に設置するための高さ調整用の支柱のことです。
【主な役割】
・ユニットバスの床を支える
・排水管の勾配を確保する
・配管スペースを作る
・床のレベル(水平)を調整する
ボルト脚がないと、ユニットバスの設置が難しくなるため、ほとんどのユニットバスにはこの構造が採用されています。
ボルト脚の高さ調整が必要なケース
ユニットバスの設置時、ボルト脚の高さを適切に調整しないと、水漏れや勾配不足による排水トラブルが発生する可能性があります。
【リフォーム時に高さ調整が必要なケース】
既存の排水管の位置が低い(床下スペースが狭い)
リフォームの場合、既存の排水管の高さに合わせる必要があります。もし排水管の高さが低い場合、ボルト脚を低くしないと勾配が取れず、排水不良を引き起こす可能性があります。
【解決策】
・排水管の位置を変更する
・ボルト脚を短くする
・ポンプ排水を採用する(どうしても勾配が取れない場合)
逆に、排水管の位置が高い(床上げが必要)
逆に、排水管の位置が高いと、ユニットバスのボルト脚を高く設定しないと排水がスムーズに流れなくなる可能性があります。
【解決策】
・ボルト脚を高く調整する
・床を一部かさ上げして対応する
バリアフリー仕様にしたい場合
リフォームの際に、高齢者や家族のためにバリアフリー化を考えるケースも多いです。しかし、ボルト脚の高さを高くすると、浴室の床と脱衣所の床の間に段差が生じることがあります。
【解決策】
・床の高さを調整し、段差を最小限にする
・入口部分のスロープを設置する
・バリアフリータイプのユニットバスを選択する
ボルト脚の高さの一般的な基準
ユニットバスのボルト脚の高さは、メーカーや商品によって異なりますが、一般的な基準は以下の通りです。
ボルト脚の高さ | 用途・特徴 |
約5cm~10cm | 既存の床が高い場合や、排水管の位置が低い場合 に適する |
約10cm~15cm | 標準的な高さ。ほとんどの住宅で採用される |
約15cm~20cm | 排水管の位置が高い場合や、配管スペースを確保する必要がある場合 |
約20cm以上 | 床下に余裕があるマンションや、大きな排水勾配を確保する場合 |
★一般住宅では、10cm~15cmが最も一般的な高さです。
内組平天井とは?
内組平天井の特徴
内組平天井(うちぐみひらてんじょう)は、天井の枠が内側に組み込まれたフラットなデザインの天井です。
【特徴】
・フラットなデザインでスッキリ
・浴室内の圧迫感が少なくなる
・天井点検口を設けやすい
・シンプルな見た目で高級感がある
内組平天井のメリット・デメリット
メリット
◎開放感があり、天井が高く見える
◎メンテナンスがしやすい(点検口が設置可能)
◎フラットで掃除がしやすい
デメリット
×ダウンライトの設置が難しい場合がある
×天井裏のスペースが狭くなることがある
×一般的なユニットバスの天井より施工費が高い
ユニットバスリフォーム時の注意点
事前の現地調査が重要
ユニットバスのリフォームでは、床下の状況や既存の排水管の高さを確認することが必須です。事前に現地調査を行い最適なボルト脚の高さを決めることが重要です。
【チェックしておきたいポイント】
- ・既存の床下スペースはどれくらいあるか?
- ・排水管の高さと勾配は適切か?
- ・バリアフリー化の必要性はあるか?
排水勾配の確保が必須
排水管は、適切な勾配がないと水がスムーズに流れません。一般的には1/50~1/100の勾配(1mで1~2cmの高低差)が必要とされています。
【勾配不足になると…?】
- ・水が流れにくくなり、詰まりやすくなる
- ・ユニットバスの排水口に水が溜まり、異臭の原因になる
施工業者と相談しながら、適切な勾配を確保しましょう。
ユニットバスリフォームの費用相場
ボルト脚の高さ調整を含むユニットバスのリフォーム費用は、工事内容や使用する製品によって変動します。
リフォーム内容 | 費用の目安 |
ユニットバス本体(一般的なサイズ) | 40万円~100万円 |
既存のユニットバス撤去 | 5万円~15万円 |
配管工事(ボルト脚調整含む) | 10万円~20万円 |
床の高さ調整(バリアフリー対応) | 10万円~30万円 |
合計 | 70万円~150万円 |
★バリアフリー化や特殊な高さ調整が必要な場合は、追加費用が発生することがあります。まずはご相談ください!(^^)! リフォームに関する相談・現地調査・見積り無料です!
まとめ
ボルト脚の高さは、排水管の位置やバリアフリーの要件に応じて調整が必要。
◆内組平天井は、スッキリとしたデザインで開放感があり、掃除がしやすい。
◆リフォームでは、床と天井の高さ、換気設備を考慮しながら施工計画を立てることが重要。
リフォームを成功させるためには、現場調査と専門業者との綿密な打ち合わせ が欠かせません。最適なユニットバス環境を整え、快適なバスタイムを実現しましょう!
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