NEWS & BLOG

ウエルライフカタログ2018~|福岡の安価キッチンリフォームならトラストホーム

今回のトラストNEWSは、ウエルライフカタログ~2018~のご紹介です。

 

 

 

◆もっと料理を楽しもう◆

 

座ったままで使いやすい、ウエルライフ。

 

新しいメニューに挑戦したり、美しい盛り付けにこだわってみたり。

料理するよろこびを、より多くの方に感じて欲しい。

車椅子を使う方や、立ち仕事をつらいと感じる方が

座った姿勢のまま、快適に料理ができるよう考えたキッチン、

それがウエルライフです。

下ごしらえや加熱料理、盛り付けや後片づけも、

座ってラクにできるから、使いやすい。

もっともっと料理を楽しむ毎日を、ウエルライフではじめましょう。

1

 

 

膝もつま先もしっかり奥まで入るから、必要なところへ、ラクに手が届きます。
キッチン作業をスムーズに行うには、使う場所や物にアクセスしやすいことが大切です。
ウエルライフは、座った姿勢にフィットするようにキッチンのカタチやサイズを設計しました。
座ったままでもラクに手が届くから、無理なく作業が行えます。
○身体条件や車椅子の仕様によって、足がキャビネットと干渉したり、手が届く範囲が限られる場合がございます。
3つのフィットで使いやすい!

座ったままの姿勢での動きやすさや作業のしやすさにすみずみまで配慮しました。

 

カタチがフィット!

足元をさえぎらないオープン設計

 

奥行きがフィット!

奥まで手が届きやすいスリムなワークトップ

 

高さがフィット!

膝の位置に合わせて1cm刻みで選べる

2

 

正面からアクセスできるオープン設計

下ごしらえも加熱調理も洗いものも、自然な姿勢で作業ができます。

○グリルレスプランの場合

3

 

①加熱調理のエリア      ②調理のエリア     ③水回りのエリア

4 5 6

 

LIXILのヒューマン・フィット・テクノロジーに基づく研究成果が、使いやすさに生かされています。

どうすれば座った姿勢でより快適に調理できるか。LIXILでは、実際に車いすで料理する方の様子をさまざまな角度から研究。負担の大きい動作や移動を減らしムリなく作業できるよう、足元の形状やシンク・調理スペース・コンロの位置を工夫し、座ったままで使いやすいウエルライフが誕生しました。

 

Human Fit Technology  7

ヒューマン・フィット・テクロノジーとは、調理中の心理や身体に負荷となっている原因を観察つ分析から導き出し、技術で解決するLIXILキッチンの商品開発コンセプトです。

 

●調理中の動作や動線を多角的に観察し、データを収集・分析しています。

8

 

●一般家庭に近い環境での調理行動を観察できるモニタールーム。

9

 

 

 

当社では、安価でキッチンをご提供しています。

福岡にお住まいでキッチンの安価リフォームなら福岡市東区のトラストホームに、お任せ下さい!

エコ設備のための優遇制度~平成30年度版~|福岡の激安キッチンリフォームならトラストホーム

今回のトラストNEWSは、エコ設備のための優遇制度~平成30年度版~のご紹介です。

 

 

 

◆家庭用燃料電池システム導入支援事業◆

家庭用燃料電池システム「エネファーム」の設置に対して国が補助する制度です。新築の場合の1台あたりの上限は固体高分子形(PEFC)が6万円、固体酸化物系(SOFC)が12万円です。なお、設置対象の建物区分が既築、燃料種別がLPガス、補助対象システムが寒冷地仕様の場合は、追加補助3万円があります。

1

 

募集は平成31年2月22日まで

家庭用燃料電池システム導入支援事業の募集は、平成30年4月9日~平成31年2月22日(必着)の期間です。設置工事と補助業務完了報告の提出期限は平成31年3月11日までとなります。

2

 

家庭用燃料電池支援事業の応募要件

主な応募要件は下記の通りです。個人が購入者となる場合は、CO2排出削減事業への参加を表明する書類の提出が必要になります。
補助金申請等の手続きは第三者により行うことができるため、一般的にはエネファームを販売・設置工事を行うガス会社、設備メーカー等が代行してくれます。
【主な応募要件】
●申請者はエネファームを購入し使用する型、またはリース等により提供する方であること
●設置予定のエネファームがFCA指定品であること
●補助事業完了報告書および添付書類の提出は、機器費等の支払いを済ませた上、補助事業完了報告書締切日までに行うこと
●エネファームを6年間以上継続使用すること
●エネファームを対象とした他の国の補助金を受けないこと   など

補助対象経費の基準価格と据切価格が設定された

エネファームの低価格化を促すために補助対象製品の要件として「基準価格」「据切価格」が設けられます。機器価格と工事費の合計価格(補助対象経費)が「基準価格」以下の場合は、固体分子形(PEFC)が6万円、固体酸化物系(SOFC)が12万円の上限価格の補助が受けられます。「基準価格超、据切価格以下」だと、それぞれ3万円、6万円に減額されます。また「据切価格」を上回ってしまった場合は補助対象となりません。

5

なお、基準価格および据切り価格は仕様、燃料種別によりスライドされます。くわしくは、FCAホームページでご確認ください。また、既設の給湯器をバックアップ給湯器として使用する場合はPEFCは27万円、SOFCは30万円減算されます。

 

補助対象経費に対する基準価格と据切価格

4

 

 

 

 

■問い合わせ先

家庭用燃料電池システム導入支援事業について

一般社団法人燃料電池普及推進協会(FCA)「補助金事業センター」へ

 

 

 

 

当社では、激安でキッチンをご提供しています。

福岡にお住まいでキッチンの激安リフォームなら福岡市東区のトラストホームに、お任せ下さい!

家づくり優待制度ガイド~平成30年度版α~|福岡の安いトイレリフォームならトラストホーム

今回のトラストNEWSは、家づくり優待制度ガイド~平成30年度版α~のご紹介です。

 

 

 

◆スマートウェルネス住宅等推進モデル事業(特定部門)◆

高齢者、障害者または子育て世帯の健康の維持・推進を促す省エネルギー改修工事を行う事業に対し補助する制度です。応募にあたっては、住宅関係者が医療や福祉関係者等と連携した推進体制が必要です。

1

 

応募提案は4月20日から9月28日まで

募集期間は平成30年4月20日から9月28日まで。提案が採択された後に交付申請をし(平成31年2月28日まで)、交付決定後に事業に着手することができます。なお、本事業は工事の前と後に居住者の健康状況の調査が必要なため、工事期間が限定されていることに注意する必要があります。

2

 

省エネリフォームとバリアリフォームが対象

ビルダー様、またはビルダー様を構成員として含む協議会等の団体が、医療や福祉関係者等と連携して取り組む住宅の省エネ改修、バリアフリー改修が補助対象。省エネ改修にあたっては、長期優良住宅化リフォーム推進事業【評価基準型】以上の省エネルギー性能を満たすことが条件。また、省エネ改修に加え、バリアフリー改修を同時に行う場合は1戸あたりの補助額が20万円加算されます。

3

 

 

提案者・補助事業者

住宅改修事業者または住宅改修事業者を構成員として含む協議会等の団体

・単独提案(単独の住宅改修事業者や構成員として含まれる住宅改修事業者が1者である協議会等の団体による提案)

・共同提案(複数の住宅改修事業者や構成員として含まれる住宅改修事業者が複数である協議会等の団体による提案)

 

事業の要件

①住宅改修事業者または住宅改修事業者を構成員として含む協議会等の団体が医療や福祉関係者等と連携体制を整備すること

②長期優良住宅化リフォーム推進事業【評価基準型】以上の省エネルギー性能を満たす改修工事を行う提案であること

③改修工事前後の居住者の健康状況の変化等に関する調査連携・協力すること

④医療や福祉関係者等と連携して改修工事による健康の維持・増進に資する効果に関して普及啓発に取り組むこと

 

補助金の上限
《省エネルギー改修工事》

1戸あたりの上限:100万円

《併せてバリアフリー改修工事を行う場合》
1戸あたりの上限:120万円
(省エネルギー改修工+バリアフリー改修工事)
《事業成果の情報提供及び普及啓発》
1/2以内
《補助額の目安》
単独提案:3000万円程度
共同提案:1億円程度

一般部門でも改修提案を募集

一般部門でも改修工事の提案を募集しています。高齢者等の居住の安定確保および健康の維持・増進のための課題解決を図る取組みで、先導性が高く創意工夫を含む提案に対し、改修の場合の補助率は2/3。

 

 

■問い合わせ先

スマートウェルネス住宅等推進モデル事業

スマートウェルネス住宅等推進事業室へ

 

 

 

当社では、安いトイレをご提供しています。

福岡にお住まいでトイレの安いリフォームなら福岡市東区のトラストホームに、お任せ下さい!

家づくり優待制度ガイド~平成30年度版⑳~|福岡の安価トイレリフォームならトラストホーム

今回のトラストNEWSは、家づくり優待制度ガイド~平成30年度版⑳~のご紹介です。

 

 

 

 

◆介護保険住宅改修費支給◆

介護保険で「要支援」「要介護」の認定を受けた高齢者等が居住する住宅で行う、特定のバリアフリーリフォームに対して補助する制度です。自治体によっては介護保険に上乗せ補助をしているところや、特定高齢者にまで対象にまでを拡大しているところもあります。

1

 

 

介護保険による補助の利用は要支援・要介護から

介護保険による住宅改修費の支給限度額基準額は20万円。1割が自己負担のため、18万円までの支給が受けられます。支給を受けるには、介護保険を申請し、介護認定の「要支援」または「要介護」と認定されることが必要です。要介護状態区分が重くなったとき(3段階上昇時)や転居した場合は、ふたたび20万円(自己負担1割)までの支給を受けることができます。原則は事前申請ですので、着工前に居住地の自治体に相談しましょう。

 

 

介護保険によるリフォームの流れ(介護認定を受けていない場合)

2 3

 

 

介護保険が適用となる工事

1.手摺の取りつけ

玄関・廊下・浴室トイレや上がり土への手すりの取りつけなど。

4

 

2.床の段差解消

玄関に踏み台の取りつけ、廊下等の床のかさ上げ・浴室をユニットバスへ交換するなど。

5

 

3.滑りの防止及び移動の円滑化等のための床材の変更

畳やカーペットからフローリング等への変更など

6

 

4.引き戸等への扉の取り替え

ドアから折り戸への変更、戸車の取りつけ、レバーハンドルへの交換など

7

 

5.洋式便器等への便器の取り替え

和式便器から洋式便器への変更、和式兼用便器に腰掛便器の取りつけなど

8

 

6.1~5の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修工事

 

9

 

 

対応のポイント~市区町村によっては独自の上乗せ補助をしているところもある~

多くの自治体で、介護保険の住宅改修費の支給に加えて、独自のバリアフリー補助を実施しています。収入要件などがありますが、数十万円~100万円程度の充実した支援をしているところもあります。地元役所の介護保険課などに確認しておきましょう。

 

■問い合わせ先

介護保険住宅改修費支給

対象となる住宅が所在する自治体までお問い合わせください。

 

 

当社では、安価でトイレをご提供しています。

福岡にお住まいでトイレの安価リフォームなら福岡市東区のトラストホームに、お任せ下さい!

家づくり優待制度ガイド~平成30年度版⑲~|福岡の激安トイレリフォームならトラストホーム

今回のトラストNEWSは、家づくり優待制度ガイド~平成30年度版⑲~のご紹介です。

 

 

◆サービス付高齢者向け住宅整備事業(リフォーム)◆

サービス付高齢者向け住宅(サ高住)とは、一定のハード基準を満たし、居住する高齢者向けにサービスを提供する賃貸住宅のこと。リフォームについては、建設工事費の1/3、1戸あたり上限は増額され、既存ストック方であれば最大180万円の補助を受けることができます。

1

 

募集期間は平成31年2月28日まで

募集期間は平成30年4月20日~平成31年2月28日まで。補助申請に係る事前審査の受付期間も同日程です。事前審査の受付をしている事業であっても、平成31年2月28日までに交付申請(本申請)の書類提出が必要です。

2

 

1戸あたり90万円~180万円、併設施設には1000万円~1200万円の補助

高齢者住まい法の改正により創設された「サービス付高齢者向け住宅」として登録される住宅のリフォームに対し補助する制度。リフォームは、新築よりも優遇され、1戸あたり上限は180万円。補助率も改修工事費の3/1となっています。また、併設する高齢者生活支援施設については1施設あたり上限1000万円が補助されます。税制面においてはサービス付高齢者向け住宅供給促進税制として優遇措置があります。

 

事業の要件

①サービス付高齢者向け住宅として登録された住宅であること
②サービス付高齢者向け住宅として10年以上登録すること
③家賃が近傍同種の住宅の家賃の額と均衡を失しないよう定められていること(30万円/月以上は補助対象外)
④事業に要する資金調達が確実であること
⑤家賃の徴収方法が、前払いによるものに限定されていないこと
⑥地元市区町村に意見聴取を行い、地元市区町村の街づくりに支障を及ぼさないと認められるものであること
⑦サービス付高齢者向け住宅情報提供システム上で「運営情報」の公開を行うものであること。

補助金の上限

《サービス付高齢者向け住宅等の取得》

改修工事費用の1/3以内の額(増築を行う部分については1/10)

①既存ストック型サービス付高齢者向け住宅:180万円/戸
・建築基準法・消防法・バリアフリー法などの法令に適合させるための工事が新たに必要となること
・階段室型の共同住宅を活用し、新たに供用廊下を設置すること
②夫婦型サービス付高齢者向け住宅:135万円/戸
・住戸部分の面積が30㎡以上であること
・住戸部分に基本設備(便所・洗面・浴室・台所・収納)がすべて設置されていること
③一般型サービス付高齢者向け住宅(床面積25㎡以上):120万円/戸
一般型サービス付高齢者向け住宅(床面積25㎡未満):90万円/戸
《改修を目的とした住宅等の取得》
取得に要する費用(用地費は除く)の1/10以内の額
(上記改修工事費用と同額)
《高齢者生活支援施設の整備》
改修工事費用の1/3以内の額(増築を行う部分については1/10)
上記以外の高齢者生活支援:1000万円/1施設
《エレベーターを新たに設置する工事》
エレベーターの新規設置工事の要する費用の2/3以内の額(設置するエレベーターの基数に1000万円を乗じた額が上限)

《補助対象となる改修工事》

ア 住宅の共用部分に係る工事

イ 住宅の住戸に係る工事の内、加齢対応構造等(加齢に伴って生ずる高齢者の身体の機能の低下と状況に対応した構造・設備)の設置・改修工事

ウ 住宅の住戸部分に係る工事のうち、用途変更に伴い建築基準法等の法令に適合させるために必要となる構造・設備の設置・改修工事

 

■問い合わせ先

サービス付高齢者向け住宅整備事業について

サービス付高齢者向け住宅整備事業事務局へ

 

 

 

 

当社では、激安でトイレをご提供しています。

福岡にお住まいでトイレの激安リフォームなら福岡市東区のトラストホームに、お任せ下さい!