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張り替えから染める時代へ~壁紙染色~②|福岡の安価クロスリフォームならトラストホーム


今回のトラストNEWSは、~壁紙染色~クロスアートについてのご紹介②です。

 

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壁紙染色≪クロスアート≫の技

クロスアートの耐用年数は最低8~10年

壁紙染色の耐用年数は最低8~10年。使用環境状態によっては10年以上の耐用性があります。

小さな汚れやクロスの剥がれなどの補修も可能

小さいクロスで張り替え(パッチ工法)を施してからクロスアートを施工します。

入退去時の再施工も何度でも可能

コーティング膜が薄いので何度でも施工が可能です。また何度塗り重ねてもクロスが剥しにくいなどの心配はありません。

入居時の施工も可能

ペンキと違い塗料の飛び散りもないので家具を少し動かすだけで施工可能です。また、壁紙の張り替えと違いホコリも立たず施工中の音も気になりません。

クロスアートを施工しても壁紙の柄・デザインはそのまま

元々のクロスの柄はもちろん、塗装膜とは違い厚塗りにならないので数ミクロンの繊細な凹凸がらもそのまま残ります。張り替えた時の質感とほとんど変わらずほぼ見分けはつきません。

クロスアート施工後、壁紙が剥しにくいなどの心配もなし

ペンキの場合、その粘着性のため壁紙と壁がくっついてしまい壁紙が剥しにくくなってしまいます。しかしクロスアートは壁紙の表面をコートするだけで裏にまで浸食しないので壁紙が剥しにくくなるという心配はありません。

 

 

 

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