福岡でリフォームなら激安価格で安心施工のトラストホームへ
今回のトラストNEWSは、RICHELLEシリーズ～PLATⅡ編～のご紹介です。
料理や食事はもちろん、仕事をしたり、お茶をいれたり、花を生けたり。
テーブルとキッチンがひとつになると、キッチンの使い方は大きく広がります。
厚さ約20ｍｍの薄型ワークトップ。主張のないシンプルな扉。
細部の造作や素材を、ひとつずつ丁寧に見直し、考えなおすことで、これまでのキッチンにない
家具のような佇まいを手に入れました。
底にカーブをつけ、取りやすい木製トレーをつくりました。
道具類を取り出すたびにうれしさが積み重なっていく、小さな喜びがデザインされています。
キッチン収納のモジュールと同じリビング収納。キッチンからリビングへ、ひと続きの収納を
つくることもできます。
当社では、激安でシステムキッチンをご提供しています。
今回のトラストNEWSは、RICHELLEシリーズ～PLAT編～のご紹介です。
キッチンを中心にした暮らしを想像してみてください。
子供宿題を見守りながら、食事の準備をするお母さんがいる。
お鍋に火をかけつつ、読者や映画を楽しむ人がいる。
お皿を洗いながら、一日の出来事を報告しあう夫婦がいる。
週末に友人たちを招き、手料理をふるまうもてなし好きがいる。
キッチンを暮らしの中中心に置くと、暮らしの風景が生き生きと動きはじめます。
家具のような佇まいで、生活を楽しむPLAT〔プラット〕と、使うよろこびを突き詰めた、
料理を楽しむSI〔エスアイ〕。2つのタイプのシステムキッチンRICHELLE〔リシェル〕から
キッチンを中心とした、新しい暮らしがはじまります。
キッチンをもっと暮らしに解放してみましょう。
料理を楽しむ台所は、会話を楽しむBarでもあり、本を開けば書斎にだってなります。
システムキッチン リシェルPLATはまるで家具のように美しいキッチン。
空気や水のように自然で、どんあ個性にもインテリアにも
なじむことができる新しい住まいのプラットフォームです。
⇒区別のない大きな空間が望まれています。
リビングとダイニングは区別がない大空間が良いですか？
出典：無印良品の家2011年「リビングについて」のアンケート
⇒新築・リフォーム共にLDK空間の一体化が確実に進んでいまう。
新築注文住宅におけるLDK空間の実態調査
◆新築◆
出典：当社調査（調査件数：戸建て140件）
リノベーション物件におけるLDK空間の実態調査
◆リノベーション◆
出典：当社調査（調査件数：戸建て83件、マンション60件）
⇒夕食の平均時間は短く、30分以下が大半です。
平日の食事にかける平均的な時間はどれくらいですか？
出典：農林水産省2008年「食料消費に関する消費者の意識調査」
⇒家族のそれぞれの食事時間はさまざまです。
家族全員で食事をしますか？
出典：無印良品の家2011年「リビングについて」のアンケート
⇒リビングでは、趣味や家事なども行われています。
出典：無印良品の家2011年「リビングについて」のアンケート
当社では、安いシステムキッチンをご提供しています。
今回のトラストNEWSは、テクノロジーブックより～オールインワン浄水栓～のご紹介です。
吐水口に内蔵された高性能浄水カートリッジにより、スマートなボディを実現。
水栓本体が洗い物や料理の邪魔にならず、お手入れもラクになりました。従来のシンク下に
設置していた、浄水カートリッジとシャワーホース水受けタンクが不要。
シンク下を収納スペースとして有効に活用することができます。引き出しホースを引き出せば、
ハンドシャワーに早変わり、さらなる利便性も光ります。
eモダンタイプ Sタイプ Nタイプ
当社では、安価でシステムキッチンをご提供しています。
今回のトラストNEWSは、SPAGE～スパージュ～のご紹介です。
心を解きほぐす、やわらかなお湯の流れ。生気を呼び起こす、肌を打つような湯のしぶき。
「湯を愉しむ」というコンセプトのもと実現された新たな快適機能。
そして、今までのバスルームという概念を超え、くつろぎの「時を味わう」ために磨かれた空間や提案。
SPAGE「スパージュ」
それは、人生を豊かに潤すシステムバスルームです。
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福岡の激安リフォーム専門店のトラストホームでは、戸建て・マンション・賃貸等のお風呂（浴室）リフォームを激安価格でご提供しています。各メーカーのお風呂（浴室）リフォームの相談・現地調査・見積りは無料です！お気軽にお問い合わせください。
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今回のトラストNEWSは、PUBLIC TOILET～パブリックトイレⅡ～のご紹介です。
パブリックトイレの商品デザインに関わり10年を超えるキャリアを経て、中島はたんに美しいだけの
デザインを良しとしない強い信念を抱いています。
すべての人にとっての使いやすさ、建築との取り合い、そのすべて根底にあるのは、人ありきで
パブリックトイレを見つめるという姿勢。中島はそれを「理」のあるデザインと表現します。
中島 英博
LIXIL Water Technology デザイン部
トイレ・洗面デザインチーム
パブリックトイレは、障害を持つ方たちを含む老若男女、あるゆるユーザーに使われるものであって、
個人の好みで選ばれ、使われるものではありません。当然、審美性だけじゃなくて使いやすさとの
バランスが求められます。今回のNew Public Toilet HLでは、曲線や曲面を多用してデザイン
しました。人と接する箇所が曲線というのはむしろとても自然で、人のフォルムもやわらかい曲線
なので、器具と人が自然とフィットし、それが心地良さを生みます。
また、デザインは色・形だけだと思われがちですが、裏付けとなる理由のある形というのを、
私はとても大切にしています。例えば、小便器。プライバシー面や、飛沫への清潔製の配慮から
言ってもう少し近づいてもらいたい。そこで社内外のモニター調査をベースに、単に近づきやすい
形状のみならず、心理的にも近づきやすくなるというようなデザインへの配慮が必要となってきます。
それが、「理」のあるデザインだと思うのです。私見ですが、パブリックトイレはこれから、高齢者施設
であるとか病院でるとかといった、より細分化されていく方向になると思います。
そこでも大事なのは、使う人ありきの視点をもとにした、「理」のあるデザインなのだと考えます。
当社では、安いトイレをご提供しています。
