ホーローのある暮らし①|福岡の激安キッチンリフォームならトラストホーム
今回のトラストNEWSは、ホーローのある暮らし①のご紹介です。
念願のキッチンリフォームで築30年の住空間が生まれ変わる
ショールームで検討を重ねた結果、導き出されたキッチンは、機能、デザイン、使い勝手と全てにおいて満足できる理想の空間となりました。
→ホーローの品質の高さはすでに実感していたものの、スタイリッシュなキッチンを思い描いていた野田さんにとって、気になったのは扉デザインだったそう。ホームページやカタログではイメージしづらく、ショールームに何度も足を運び、検討を重ねた結果、野田さんが選んだのはターコイズブルーの壁ともベストマッチの木目調カラー。「大満足」と話す野田さんです。
DATA
野田さん:大阪府
【家族構成】 夫婦+子ども二人
【一戸建て】 築30年
【リフォームキッチン】 レミュー 間口270㎝
【竣工】 2018年3月
その都度、ショールームのスタッフは実演を交えながら、野田さんの質問に丁寧に応え、的確なアドバイスをくれたそうで、その存在はとても心強かったとか。以前のキッチンは暗く、料理や後片付けするのも億劫だったと話す野田さん。
リフォームから1年経った今、あるべき場所に物がきちんと収められて使い勝手は格段にアップし、家族4人でキッチンに立つ時間も増えたそうです。
③フロアキャビネットのサイドもマグネットが取り付けられるので、ホワイトボードなどを用いて親子のコミュニケーションスペースとして活用中。
④コンロ前の壁面には、子どもたちの学校の献立表やお便りをマグネットで貼っています。「火の出ないIHだからできること。調理しながら確認できるので、とっても便利です」。
⑤⑥浴室リフォームでホーロー素材の丈夫さやお手入れのしやすさはすでに実感済みだった野田さんをさらに感動させたのが、「レミュー」の収納力。ちょっとした小物を収納できる「ホーローインナーケース」や「フロントポケット」は使い勝手も良く、家事効率のアップにもつながっているそうです。
堅牢さ、清掃性の高さに加え使い勝手に優れた収納力に感激
⑦念願だったウォール収納は、ご主人との共同作業によって生まれた力作。お気に入りの雑貨やカゴをセンスよくディスプレイしています。
⑧ターコイズブルーの壁紙が映える対面キッチン。冷蔵庫はリビングダイニングから極力見えないように奥へ。コンロの近くに置いたことで、スムーズな家事動線も確保されました。
子どもたちの笑い声が響く明るく開放的なキッチン
真っ白な空間に溶け込むように設置された青木邸のキッチン。たっぷりの収納力とお手入れのしやすさで料理好きの奥さまも大満足です。
→LDKは日当たりの良い2階へ。新しいキッチンになってオーブンやホームベーカリーなども購入し、料理のレシピも増加中。青木さんにとってキッチンは「私だけの”聖域”(笑)」だといいます。
DATA
青木さん:宮城県
【家族構成】 夫婦+子ども3人
【一戸建て】 築35年
【リフォームキッチン】 エーデル 間口255㎝
【竣工】 2016年3月
一番上のお子さんの小学校入学に合わせて、ご実家の別棟を増改築した青木さん。
当初は新築も考えたそうですが、リフォームの可能性を強く感じ、フルリノベーションに踏み切りました。日当たりの良い2階にLDKを配置し、キッチンは工務店からも「間違いない!」と太鼓判を押された「タカラスタンダード」に決定。
「まだ子どもも小さいので、とにかく手入れがしやすいことと、収納力がポイントでした。ショールームで油性ペンが簡単に落ちることや、木槌で叩いてもびくともしない頑丈さを知り、その品質の高さに感動しました」そのときの感動は、日々、使い続けていく中で、「本当に汚れにくいし、使いやすい」と青木さんは実感しているといいます。また収納キャビネットをキッチン背面にも設置したことで収納力も格段にアップ。青木さんは「RoomClip」を参考に箱やカゴを使い、取り出しやすい収納を心掛けているそうです。
そして、1年ほど前、カウンター上にディアウォールを取り付け、ディスプレイ熱が加速していると話す青木さん。お気に入りの雑貨を目の前に、キッチンにいる時間は確実に増え、楽しくなったといいます。以前の暗く寒い賃貸アパートのキッチンとは異なり、今は子どもたちの笑い声が絶えない、賑やかなキッチン空間になりました。
こだわったのは清掃性と収納力 理想を叶えたキッチンは奥さまの聖域
①「極力、モノは置きたくない」と話す青木さん。厳選したモノだけを壁面に飾る、マグネット収納を楽しんでいます。
②1年ほど前に取り付けたというディアウォール。目の前に大好きな雑貨をディスプレイすることで、「キッチンにいることがますます楽しくなった」と青木さん。
③当初は木製のキッチンも検討していたそうですが、傷がつきにくいことや清掃性を考えて「タカラスタンダード」のホーローキッチンを選択。吊戸棚はあえて取り付けず、明るさと開放感を優先しました。
④冷蔵庫横の空いたスペースを有効活用すべく、コーヒーメーカーなど家電をまとめて収められる家電用ワゴンをDIYで作りました。関連アイテムをまとめることで効率も良くなり、時短にもつながっています。
⑤以前は冷蔵庫に貼っていたカレンダーや学校関係の書類は、マグネットを用いて吊戸棚の扉裏に貼っています。見た目に影響することなく、すぐにチェックできるので便利だそう。
⑥家電用ワゴンによって、ゆとりが生まれたカウンター上。「RoomClip」の収納術を参考に整理整頓を心掛けているといいます。
⑦5人家族ともなれば、洗い物もかなりの数に。そこで、青木さんは大好きなアカシア食器を使って、極力、ワンプレートで盛り付ける”カフェスタイル”を実践しているそうです。
賃貸アパート暮らしのときは、どこか暗く閉鎖的だったというキッチン。
さらに収納部分は開き扉で使いにくかったそうですが、新居ではそれらを全て払拭したキッチンに。子どもたちも積極的にお手伝いしてくれるとか。
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