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車椅子・高齢者対応浴室の設計ポイント

今回のトラストNEWSは、車椅子・高齢者対応浴室の設計ポイントのご紹介です。

高齢者や車椅子利用者が安全かつ快適に入浴できる浴室を設計するためには、適切な寸法、設備、動線の確保が重要です。本記事では、浴室のバリアフリー設計における基本寸法や安全対策について詳しく解説します。

1. 浴室の基本寸法とレイアウト

1. 出入口の寸法

  • 有効幅:最低 80cm(推奨 90cm 以上)

  • ドアの種類:引き戸または外開きのドアが望ましい(内開きは避ける)

2. 浴室内の広さ

  • 最小寸法:幅 160cm × 奥行き 200cm

  • 推奨寸法:幅 180cm × 奥行き 220cm 以上(車椅子の回転スペースを考慮)

  • 車椅子の回転スペース:直径 150cm 以上の回転半径を確保

3. 浴槽の高さと位置

  • 浴槽の高さ:40cm~45cm(座位からの移動をしやすくするため)

  • 浴槽横のスペース:最低 80cm(車椅子からの移乗を考慮)

  • 浴槽の長さ:120cm~140cm(コンパクトな浴槽でも十分な広さを確保)

2. 安全設備の設置

1. 手すりの設置

  • 浴槽周囲とシャワーエリアに L 字型または I 型の手すりを設置

  • 高さ:床面から 70cm~75cm(安定した移乗をサポート)

  • 長さ:60cm 以上(しっかりと支えられるように)

2. 滑りにくい床材

  • 防滑性のある床材を使用

  • 水はけのよい設計(排水口を適切に配置)

3. イスやシャワーチェアの設置

  • シャワーチェアの高さ:40cm~45cm(移乗しやすい高さ)

  • 壁面に折りたたみ式のイスを設置するのも有効

3. 使いやすい設備配置

1. シャワーの設置

  • 高さ調整が可能なスライドバー付きシャワーを推奨

  • 床から 80cm~100cm の高さに固定用シャワーフックを設置

2. 水栓の位置

  • 車椅子利用者が座った状態で手が届く高さ(床から 70cm~80cm

  • レバー式の水栓を採用し、片手でも操作しやすい設計に

4. ヒートショック対策と快適性の向上

1. 浴室内の温度管理

  • 浴室暖房機を設置し、室温を20℃以上に保つ

  • 脱衣所と浴室の温度差を小さくするために断熱材を活用

2. 換気とカビ対策

  • 換気扇や浴室乾燥機を設置し、湿気を効果的に排出

  • 壁や天井には防カビ仕様の材料を使用

 

 

 

PLAN 01  【共用浴室】  1600×2000mm

●移動能力     ●入浴介助のレベル【自立・見守り・一部介助・全介助】

 

移動に車椅子を利用し、浴槽内での立ち座りに介助が必要な方

浴槽の後ろからも介助からできるスペースを確保しています。

1

 

設計上のポイント

■3枚引き戸で、出入りを行いやすく、有効開口750mmを確保しています。

■洗い場には直径1200mmのスペースを確保、シャワーチェアでの利用を楽に行えます。

■洗い場での移動や立ち座り、浴槽へのまたぎ込み、浴槽内での移動を連続してサポートする手すりを3面にしています。

■浴槽後方のスペースは、移乗台を設置したり、浴槽内での立ち座りを介助するスペースとして400mm程度確保しています。

■浴槽内の水栓は、浴槽入浴時に肩からシャワーをかけられるようにシャワー付バス水栓を設置しています。

 

 

 

PLAN 02  【共用浴室】  2200×3200mm

●移動能力    ●入浴介助のレベル【自立・見守り・一部介助・全介助(座位保持可能)】

 

移動に車椅子を利用し、浴槽内での立ち座りに介助が必要な方

ひとつの浴槽で、左マヒ・右マヒの両方に対応できます。

2

 

設計上のポイント

■3枚引き戸で、出入りを行いやすく、有効開口1000mm以上を確保しています。

■洗い場には直径1200mmのスペースを確保、シャワーチェアでの利用をラクに行えます。

■洗い場での移動や立ち座り、浴槽へのまたぎ込み、浴槽内での移動を連続してサポートする手すりを3面に配置しています。

■水まわり用の車椅子に座ったままで、浴びられる全身シャワーを設置しているので、浴槽のまたぎや浴槽内の立ち座りが困難な方でも十分温まることができます。

■脱衣や入浴中に出た汚れものや、浴室の清掃のため、多目的流しを設置しています。

■浴槽内の水栓は、浴槽入浴時に肩からシャワーをかけられるようにシャワー付バス水栓を設置しています。

 

 

PLAN  03  【共用浴室】   2500×2700mm

●移動能力   ●入浴介助のレベル【自立・見守り・一部介助・全介助(座位保持可能)】

 

移動に車椅子を利用し、浴槽内での立ち座りに介助が必要な方

二つの浴槽を左右対称に設置することで、左マヒ・右マヒの両方に対応できます。

3

 

設計上のポイント

■洗い場には直径1200mmのスペースを確保、シャワーチェアでの利用をラクに行えます。

■洗い場での移動や立ち座り、浴槽へのまたぎ込み、浴槽内での移動を連続してサポートする手すりを3面に配置しています。

■脱衣や入浴中に出た汚れものや、浴室清掃のため、多目的流しを設置しています。

■浴槽用の水栓は、浴槽入浴時に肩からシャワーをかけられるようにシャワー付バス水栓を設置しています。

 

 

PLAN  04  【共用浴室】  3460×3005mm

●移動能力     ●入浴介助のレベル【全介助(座位保持可能)】

車椅子から移乗台への座り替えはできるが浴槽内での立ち座りが困難な方に対応するプラン

4

 

設計上のポイント

■浴槽の底の高さが椅子の座面と同程度です。浴槽の底に腰掛け、エプロンを上昇させ給湯します。機器単体の必要設置面積は2700×2850mmです。

■脱衣や入浴中にでた 汚れものや、浴室清掃のための多目的流しと全身浴シャワーを設置した場合設置面積を示しています。

 

 

 

 

PLAN  05  【共用浴室】  3460×3005mm

●移動能力     ●入浴介助のレベル【全介助(座位保持可能)】

 

車椅子から移乗台への座り替えはできるが浴槽内での立ち座りが困難な方向けのプラン

5

 

設計上のポイント

■シャワーチェアの座面部分のみをリフトし、そのまま浴槽に出入りできる浴槽です。機器単体の必要設置面積は2100×2215mmです。

■脱衣や入浴中に出た汚れものや、浴室の清掃のための多目的流しと全身浴シャワーを設置した設置面積を示しています。

 

PLAN  6  【共用浴室】  3460×3915mm

●移動能力   ●入浴介助【全介助(座位保持可能)】

座っている姿勢を保つことはできるが車椅子から移乗台への座り替えが困難な方に対応するプラン

6

 

設計上のポイント

■専用の車椅子と浴槽部分を合体させた槽に給湯します。機器単体の必要設置面積は3600×2800mmです。

■脱衣や入浴中に出た汚れものや、浴室の清掃のための多目的流しと全身浴シャワーを設置した場合の設置面積を示しています。

 

 

 

PLAN  7  【共用浴室】  3900×7100mm

●移動能力  ●入浴介助のレベル【自立・見守り・一部介助・全介助(座位保持可能)】

手すりを持って段を昇降できる方と浴槽内での立ち座りに介助が必要な方には、個浴を用意しました。

7

 

設計上のポイント

■大浴槽は、蹴上160mm、踏み面300mmの段手すりを両側に設置し、昇降しやすくしています。

■大浴槽は、足が対面の段に届いて座っている姿勢を安定させるよう浴槽底の長さを1000mm程度としています。

■個浴は、3辺方向に直径1200mmのスペースを確保し、左マヒ・右マヒの両方に対応できます。

■個浴用の水栓は、浴槽入浴時に肩からシャワーをかけられるようにシャワー付バス水栓を設置しています。

■水まわり用の車椅子に座ったままで、浴びられる全身シャワーを設置しているので、浴槽のまたぎや浴槽内の立ち座りが困難な方でも十分温まることができます。

■脱衣や入浴中に出た汚れものや、浴室の清掃のため、多目的流しを設置しています。

 

 

 

PLAN  8  【共用浴室】  3460×3460mm

●移動能力     ●入浴介助のレベル【全介助(座位保持可能)】

座っている姿勢を保つことが困難な方向けのプラン

8

 

設計上のポイント

■ストレッチャーに寝た姿勢で、そのまま入浴できる浴槽です。機器単体の必要設置面積は2820×2820mmです。

■脱衣や入浴中に出た汚れものや、浴室の清掃のための多目的流しと全身浴シャワーを設置した場合に設置面積を示しています。

 

5. まとめ

高齢者や車椅子利用者が安心して入浴できるように、十分なスペースを確保し、安全設備を整えることが重要です。

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車椅子対応トイレの必要寸法と設計基準

今回のトラストNEWSは、車椅子対応トイレの必要寸法と設計基準のご紹介です。

車椅子を利用する方が快適に使用できるトイレを設計するためには、適切な寸法を確保し、移動や操作のしやすさを考慮することが重要です。本記事では、車椅子対応トイレの必要寸法や設計のポイントについて詳しく解説します。

1. 車椅子対応トイレの基本寸法

車椅子を使用する方がスムーズにトイレを利用できるように、以下の寸法を確保することが望ましいです。

1.出入口の寸法

  • 有効幅:最低 80cm(推奨 90cm 以上)

  • ドアの形状:引き戸または外開きのドアが望ましい(内開きはスペースを圧迫するため避ける)

2.トイレブース内の広さ

  • 最小寸法:幅 160cm × 奥行き 200cm

  • 推奨寸法:幅 180cm × 奥行き 220cm 以上(ゆとりのある動線確保のため)

  • 車椅子の回転スペース:直径 150cm 以上の回転半径を確保

3. 便器の位置と高さ

  • 便器の高さ:床面から 40cm~45cm(座位からの移動をしやすくするため)

  • 便器の横のスペース:最低 80cm(車椅子からの移乗を考慮)

  • 便器の前方のスペース:最低 90cm(正面からの移動も考慮)

4. 手すりの設置

  • 便器の両側に L 字型または I 型の手すりを設置

  • 高さ:床面から 70cm~75cm(便器の利用時に安定して移乗できる高さ)

  • 長さ:60cm 以上(体をしっかり支えられるようにする)

2. 移動しやすい環境整備

車椅子の利用者が安全かつスムーズに移動できるように、以下の点にも配慮が必要です。

1. トイレ前のアプローチ

  • 通路幅:最低 120cm(推奨 150cm 以上)

  • 床の材質:滑りにくい素材を使用

  • 段差:可能な限りゼロ(スロープを設置する場合は勾配 1/12 以内)

2. ドアの仕様

  • 自動ドアまたは軽い力で開閉できる引き戸が望ましい

  • 開閉に必要なスペースを確保(ドア前後に 120cm 以上の余裕を持たせる)

3. 設備の配置と操作性

車椅子使用者がストレスなく利用できるよう、設備の配置や操作性にも配慮する必要があります。

1. 洗面台の設置

  • 高さ:床から 70cm~75cm(車椅子利用時に膝が入るスペースを確保)

  • 奥行き:50cm 以内(手を伸ばして使いやすい深さ)

  • 鏡の位置:床から 90cm~120cm(座った状態で見やすい角度に設置)

2. 紙巻器とリモコンの位置

  • 紙巻器の高さ:床から 50cm~60cm(便器の近くに設置)

  • リモコンの高さ:床から 80cm~100cm(座ったまま操作しやすい位置)

  • ボタンの大きさと視認性に配慮(押しやすい形状・表示)

3. 非常ボタンの設置

  • 便器の近くと出入口付近に設置(床から 50cm~100cm の範囲

  • 赤色など視認性の高いデザインにする

  • 押しやすい大きさと位置(緊急時にすぐ届く範囲)

車椅子用トイレの注意点

  • 車椅子の種類:電動車椅子や介助用車椅子など、車椅子の種類によって必要なスペースが異なります。
  • 利用者の体格:利用者の体格や身体機能に合わせて、寸法を調整する必要があります。
  • その他の設備:オムツ交換台やシャワーチェアを設置する場合は、さらに広いスペースが必要になります。

 

PLAN 01【居室内トイレ】1200×2400mm

●移動能力 3  ●排泄介助のレベル【自立・見守り・一部介助・全介助】

設計上のポイント

■2枚引き戸で、有効開口を900mm以上確保し車椅子での出入りを行いやすくしています。

■立ち座りのための手すりに加え、両手で支えられるよう便器側方にはね上げ手すりを設置しています。

■便器前方に1000mm以上のスペースを確保することで、車椅子を利用する方の排泄介助が可能になります。

■便器側方に500mm以上のスペースを確保することで、立ち座りや後始末の介助が可能になります。

※プランの寸法は、便器奥行725mm、便器高さ385mmの便器サイズを前提にしたものです。便器を変更する場合は、奥行・便器高さの差分で寸法を調整してください。

1

 

 

PLAN 02 【居室内トイレ】 2000×1680mm

●移動能力 4    ●排泄介助のレベル【自立・見守り・一部介助・全介助】

設計上のポイント

■2枚引き戸で、有効開口を900mm以上確保し車椅子での出入りを行いやすくしています。

■立ち座りのための手すりに加え、両手で支えられるよう便器側方にはね上げ手すりを設置しています。

■便器側方に500mm以上のスペースを確保することで、立ち座りや後始末の介助が可能になります。

※プランの寸法は、便器奥行725mm、便器高さ385mmの便器サイズを前提にしたものです。便器を変更する場合は、奥行・便器高さの差分で寸法を調整してください。

2

 

PLAN 03  【共用トイレ】 1900×1900mm

●移動能力  1   ●排泄介助のレベル【自立・見守り・一部介助・全介助】

車椅子での移動能力、後始末・着脱衣にも介護が必要な方に対応するプラン

便器前方、側方に介助スペース確保。どちらの方向からも便器にアプローチできます。

2

設計上のポイント

■2枚引き戸で、有効開口を900mm以上確保し車椅子での出入りを行いやすくしています。

■立ち座りのための手すりに加え、両手で支えられるよう便器側方にはね上げ式手すりを設置しています。

■前方ボード手すりに設置することで、座位を安定され、腹圧をかけやすい前傾姿勢をサポートします。

■便器前方、側方に1000mm以上のスペースを確保することで、車椅子を利用する方の排泄介助がどちらの方向からも可能になります。

※プラン寸法は、便器奥行725mm、便器高さ385mmの便器サイズを前提にしたものです。便器を変更する場合は、奥行・便器高さの差分で寸法を調整してください。

 

PLAN 04  【共用トイレ】  2000×2000mm

●移動能力  3   ●排泄介助のレベル【自立・見守り・一部介助・全介助】

車椅子での移動、後始末・着脱衣にも介護が必要な方に対応する小便器併設プラン

歩行できる男性利用者のために小便器を設置、共用スペースにおすすめのプランです。

4

設計上のポイント

■引き戸で、出入りを行いやすくしています。

■立ち座りのための手すりに加え、両手で支えられるよう便器側方にはね上げ式手すりを設置しています。

■歩行できる男性利用者のために小便器を併設しています。

■便器側方に1000mm以上のスペースを確保することで、車椅子を利用する方の排泄介助が可能になります。

■便器側方に500mm以上のスペースを確保することで、立ち座りや後始末の介助が可能になります。

※プランの寸法は、便器奥行725mm、便器高さ385mmの便器サイズを前提にしたものです。便器を変更をする場合は、奥行・便器高さの差分で寸法を調整してください。

 

PLAN 05  【共用トイレ】  2000×2000mm

●移動能力  5   ●排泄介助のレベル【自立・見守り・一部介助・全介助】

車椅子での移動、後始末・着脱衣にも介護が必要な方に対応、オストメイト併設プラン

オストメイト用の汚物流しを併設しています。

6

設計上のポイント

■引き戸で、出入りを行いやすくしています。

■立ち座りのための手すりに加え、両手で支えられるよう便器側方にはね上げ式手すりを設置しています。

■オストメイト用の汚物流しを併設しています。

■便器側方に1000mm以上のスペースを確保することで、車椅子を利用する方の排泄介助が可能になります。

■便器側方に500mm以上のスペースを確保することで、立ち座りや後始末の介助が可能になります。

※プランの寸法は、便器奥行725mm、便器高さ385mmの便器サイズを前提にしたものです。便器を変更する場合は、奥行・高さの差分で寸法を調整してください。

 

まとめ

車椅子用トイレの寸法は、利用者の安全と快適性を確保するために非常に重要です。上記を参考に、適切な寸法でトイレを設計・リフォームすることで、誰もが安心して利用できる空間を作ることができます。

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トイレを定期的に掃除をして清潔さを保ち快適な環境を作りましょう

今回のトラストNEWSは、トイレのお手入れ方法のご紹介です。

トイレ掃除のメリットは多くあります!定期的に掃除をすることで、清潔さを保ち、快適な環境を作るだけでなく、さまざまな面での利点があります。

1. 衛生的な環境を保てる

  • 細菌やウイルスの繁殖を防げる: トイレは湿気や汚れが溜まりやすいため、放置すると細菌やカビが繁殖します。定期的な掃除でこれらを防ぎ、衛生状態を保てます。
  • 悪臭の防止: 汚れや尿石が溜まると、トイレに悪臭が発生します。掃除を行うことで、匂いの元を取り除き、常に爽やかな空間を保てます。

2. トイレが快適になる

  • トイレを清潔に保つことで、使用時に不快感がなく、気持ちよく使えます。特に来客時にも清潔なトイレは好印象を与えます。

3. 故障や詰まりの予防

  • 尿石や水垢が溜まることで、排水口が詰まったり、便器の流れが悪くなったりすることがあります。定期的に掃除することで、このようなトラブルを防ぎ、トイレの寿命を延ばすことができます。

4. 健康を守る

  • カビや細菌の繁殖を防ぐことで、肌荒れやアレルギー反応、呼吸器系の問題など、健康への影響を軽減できます。

5. 心の清潔感も保たれる

  • 清潔なトイレは、家全体の清潔感を引き立てます。掃除をしているときも、心がリフレッシュされ、清潔感が保たれることで、快適な生活空間が作れます。

6. トイレの見た目が美しくなる

  • 光沢や艶が復活し、見た目にも美しい状態が維持できます。トイレも一つの空間として大切にすることで、生活の質が向上します。

 

 

◆タンク◆

タンク(手洗いまで)のお手入れ

①手洗い器、手洗吐水口をトイレ用おそうじティッシュでふきます。

②タンクは正面だけでなく、側面や洗浄ハンドルもふきましょう。

○陶器のタンクで汚れが目立つ場合は、トイレ用中性洗剤を使用します。

1

 

 

◆便フタ◆

便フタ(裏側まで)のお手入れ

①トイレ用おそうじティッシュで表・裏の汚れを拭き取ります。

×からぶきすると静電気が発生してホコリなどの汚れがつきやすくなる場合があります。

2

 

◆便座◆

便座(裏側まで)のお手入れ

①トイレ用そうじティッシュで表・裏の汚れを拭き取ります。

②裏側のゴム周りは綿棒で汚れを取り除いてからぶきします。

×乾いた布でふくとホコリを吸い寄せて便座を傷つけてしまいます。

3

 

⇒便座の裏は尿や水ハネで汚れがつきやすいところです。

 

◆すき間のおそうじ◆

便座と便フタのすき間のお手入れ~週に1回~

お掃除リフトアップ機能は、電動タイプ手動タイプがあります。また搭載されてない製品もあります。ご自宅のトイレがどのタイプなのかは、お手元の取扱説明書をご覧ください。

リクシル手動お掃除リフトアップの手順
  1. 電源を切る

    • 手洗い付きモデルの場合、手洗いの水が止まっていることを確認してください。
    • シャワートイレの電源をオフにします。
  2. 便座を開く

    • 便座と便フタを開けます。
  3. リフトアップロックレバーを操作

    • ボタン
    • 本体両側にあるリフトアップロックレバーを手前に引きます。
  4. 本体を持ち上げる

    • リフトアップロックレバーを引きながら、シャワートイレ本体を真上に持ち上げます。
    • 本体が水平に安定することを確認してください。
  5. 隙間の掃除

    • 便器とシャワートイレ本体の隙間を柔らかい布で拭き取ります。
  6. 本体を下ろす

    • 掃除が完了したら、便座と便フタをゆっくり閉じます。
    • 本体を上から軽く押さえ、「カチッ」と音がするまで押し下げます。
  7. 電源を入れる

    • シャワートイレの電源をオンにします。
お掃除リフトアップ機能で便座の上げ下げができなくなった方は、以下の手順をお試しください。

1.本体と便器の間に異物が挟まっていないかご確認ください、異物がある場合は取り除いていください。(→解決しない場合 2へ)

2.下りない場合は、「脱臭カートリッジ取付口」のフタが開いていないかご確認ください。開いているいる場合は閉めてください。(→解決しない場合、電動タイプは3へ、手動タイプは4へ)

3.電動タイプ(サティス、アステオなど)は、シャワー等他の機能が使えるかご確認ください。(→解決しない場合 5へ)

4.手動タイプは、ロックを正しく解除しているかご確認ください。ロックレバーの位置や操作は商品により異なります。(→解決しない場合 5へ)

5.上記を、お試しいただいて改善しない場合は、LIXIL修理受付センターに修理をご依頼ください。

 

TOTO手動お掃除リフトの手順
  1. 電源プラグを抜く

    • 安全のため、電源プラグをコンセントから抜いてください。
  2. 便座・便ふたを開ける

    • 便座と便ふたを開けて、ウォシュレット本体が見える状態にします。
  3. お掃除リフトボタンを押す

    • ボタン
    • ウォシュレット本体の前側にある「お掃除リフトボタン」を押すと、前方が持ち上がります。
  4. 隙間の掃除

    • 持ち上げた状態で、便器との隙間を柔らかい布で拭き取ります。
  5. ウォシュレット本体を元に戻す

    • 掃除が完了したら、ウォシュレット本体を「カチッ」と音がするまで押し下げて元の位置に戻します。
  6. 電源プラグを差し込む:

    • 最後に、電源プラグをコンセントに差し込みます。

まとめ

トイレ掃除のメリットは、単に清潔さを保つだけでなく、衛生面や健康面でも大きな利点があります。定期的に掃除をすることで、快適な空間を作り、長期的なトラブルの防止にもつながります。

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浴槽の排水栓は定期的にお手入れしましょう

今回のトラストNEWSは、浴槽の排水栓を外してお掃除する方法をご紹介します。

排水栓

浴槽の排水栓は、髪の毛や石鹸カス、水アカなどが溜まりやすい部分です。定期的に掃除することで、悪臭や詰まりを防ぐことができます。浴槽の排水栓の外し方は、メーカーや製品によって異なります。一般的な手順としては、以下の方法があります。詳細な手順については、各メーカーの公式取扱説明書やサポートページをご確認いただくことをお勧めします。

TOTOの浴槽における排水栓の外し方

主に以下の2種類の排水栓タイプによって異なります。

  1. ワンプッシュ排水栓の場合:

    • 排水ボタンを押して、排水栓を開けます。
    • 排水栓をつかみ、まっすぐ上に引っ張ると外れます。

    この方法は、TOTOのワンプッシュ排水栓(ボタンで作動するタイプの栓)であれば、どのシリーズでも共通です。

  2. ゴム栓の場合:

    • ゴム製の栓を手で引き抜きます。

    ゴム栓は、鎖が付いている場合が多く、簡単に取り外すことができます。

排水栓を取り外した後、排水口に髪の毛やゴミが詰まっていないか確認し、必要に応じて綿棒や歯ブラシなどで清掃してください。

リクシル(LIXIL)の浴槽における排水栓の外し方

  1. 排水栓を開ける

    • 浴槽の縁にある押しボタンを押して、排水栓(密閉栓)を開けます(排水栓が上がった状態)。
  2. 排水栓を取り外す

    • 排水栓をまっすぐ上に引っ張って取り外します。
    • この際、排水栓は簡単に外れないよう固く取り付けられているため、強めの力で引っ張ってください。
  3. 排水コア(ヘアキャッチャー)を取り外す

    • 排水コアをまっすぐ上に引っ張って取り外します。
  4. お手入れ

    • 取り外した排水栓や排水コアの汚れを歯ブラシなどで清掃します。
  5. 元に戻す

    • 清掃後、排水コアを元の位置に戻し、水平になるように取り付けます。
    • 次に、排水栓を「カチッ」と音がするまではめ込みます。
    • 最後に、押しボタンを数回押して、排水栓が正常に開閉することを確認してください。

 

タカラスタンダードの浴槽における排水栓の外し方

製品のタイプによって異なります。以下に、一般的なワンプッシュ排水栓の取り外し手順を説明します。

  1. 排水栓の開放

    • 浴槽の縁にあるプッシュボタンを押して、排水栓を開けます。
  2. 止水栓の取り外し

    • 排水栓(止水栓)をつかみ、まっすぐ上に引き抜きます。
  3. ヘアキャッチャーの取り外し

    • 止水栓の下にあるヘアキャッチャー(髪の毛やゴミを捕集する部品)を持ち上げて取り外します。

取り外した部品は、浴室用中性洗剤と歯ブラシなどを使用して清掃してください。特に、止水栓のパッキン部分に汚れが溜まると、水漏れの原因となるため、丁寧にお手入れを行ってください。

清掃後は、ヘアキャッチャー、止水栓の順に元の位置に正しく取り付けてください。取り付けが不十分だと、排水不良や水漏れの原因となることがあります。

パナソニックの浴槽における排水栓の外し方

  1. 排水栓を開ける

    • 浴槽の縁にある排水栓ボタンを押して、排水栓を開きます。
  2. 排水栓ふたの取り外し

    • 排水栓ふたを真上に引き上げて取り外します。
  3. 排水口の清掃

    • 排水口にたまったゴミや毛髪を取り除きます。
    • シャワーを当てながら、排水栓ボタンを繰り返し押して、内部の汚れを洗い流します。
  4. 排水栓ふたの清掃

    • 排水栓ふたをやわらかいスポンジで洗います。
    • パッキンのすき間の汚れは綿棒で取り除いてください。
  5. 排水栓ふたの取り付け

    • 清掃後、排水栓ふたを元の位置に戻し、パチンと音がするまでしっかりと押し込んで取り付けます。

 

トクラス(旧ヤマハリビングテック)の浴槽における排水栓の外し方

製品のタイプによって異なります。以下に、一般的な手順を説明します。

  1. 排水栓を開ける

    • 浴槽の排水ボタンを押して、排水栓を開けます。
  2. 排水栓のフタを取り外す

    • 排水栓のフタを引き上げながら、少し傾けて外します。
  3. ヘアキャッチャーの取り外し

    • 排水口内のヘアキャッチャー(髪の毛やゴミを捕集する部品)を持ち上げて取り外します。

取り外した部品は、浴室用中性洗剤とやわらかいスポンジや歯ブラシなどを使用して清掃してください。特に、排水栓のゴム部分に汚れが溜まると、水漏れの原因となるため、丁寧にお手入れを行ってください。

清掃後は、ヘアキャッチャー、排水栓のフタの順に元の位置に正しく取り付けてください。取り付けが不十分だと、排水不良や水漏れの原因となることがあります。

クリナップの浴槽における排水栓の外し方

製品のタイプによって異なります。以下に、一般的なポップアップ排水栓の取り外し手順を説明します。

  1. 排水栓を開ける

    • 浴槽の縁にある排水ボタンを押して、排水栓を開けます。
  2. 排水栓の取り外し

    • 排水栓を真上に引き抜きます。

取り外した排水栓や排水口にたまった髪の毛や異物などは、こまめに取り除いてください。また、排水栓裏側のパッキンに汚れがたまると、十分に止水ができず、お湯が漏れてしまうことがあります。裏側のパッキンの汚れも落としてください。

清掃後、排水栓を元の位置に戻す際は、軸が上がっている状態にし、軸と排水栓の中心を合わせて、カチッと音がするまで押し込んでください。これにより、排水栓が正しく取り付けられます。

さらに、排水口部にシャワーをかけながら、排水ボタンを繰り返し10回程度押すことで、内部の汚れを流し、動きをスムーズにすることができます。

定期的に掃除して、清潔で快適なお風呂をキープしましょう!

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片麻痺の方の浴槽出入りを安全かつ快適にするリフォーム

今回のトラストNEWSは、片麻痺の方の浴槽出入りを安全かつ快適にするリフォームのご紹介です。

浴室

片麻痺の方にとって、日常生活の中で難易度が高い動作の一つは、浴室での「出入り」です。浴槽の出入りは、身体のバランスを取るのが難しく、転倒や事故のリスクが高まります。

このような問題に対処するために、浴室のリフォームは非常に重要です。浴槽の高さ、滑りやすい床、手すりの位置など、片麻痺の方が安全に、かつ快適に浴室を利用できるように工夫を凝らしたリフォームが求められます。本文では、片麻痺の方が安全に浴槽に出入りできるようなリフォームの方法やポイントを、詳しく解説します。

1. 片麻痺の方の浴槽出入りにおける課題

片麻痺の方が浴槽に出入りする際、以下のような課題が生じます。

1.浴槽の高さと身体的負担

多くの家庭の浴槽は、一般的な高さ(約50〜60cm)があり、片麻痺の方がその高さを越えて足を持ち上げるのは非常に難しいです。また、片麻痺の方の足に力が入らず、腰や膝の関節に負担がかかることもあります。これにより、浴槽の出入りが大きな負担になり、転倒の危険も高まります。

2.滑りやすい床

浴室の床は水に濡れるため滑りやすく、特に片麻痺の方にとっては、バランスを崩しやすいです。足が不自由な場合、滑る床での転倒リスクはさらに高く、浴槽への出入りの際に大きな障害となります。

3.手すりや補助具の不足

手すりや補助具が十分に配置されていない浴室では、片麻痺の方がバランスを保つのが難しく、浴槽に出入りする際に支えが足りず不安定になります。適切な場所に手すりが設置されていないと、浴槽に入る際や出る際にサポートがないため、危険を伴います。

4.温度調整の難しさ

片麻痺の方は、片側の手足の感覚や力が弱いため、浴室内で温度調整を自分で行うことが難しい場合があります。温かいお湯を入れた場合でも、湯温が適切でないと不快感を覚えることが多いです。

2. 片麻痺の方の浴室リフォームにおける基本的な方針

片麻痺の方が浴室を安全に使えるようにするためのリフォームでは、次のような基本方針をもとに進めることが大切です。

  1. 動線の確保とバリアフリー化
  2. 手すりや補助具の設置
  3. 床材の変更と滑り止め対策
  4. 浴槽の高さ調整や浴槽自体の変更
  5. 温度調整機能の改善

これらの要素を考慮しながら、個別のニーズに合わせたリフォームを行うことが重要です。

3. 片麻痺の方の浴室リフォームのポイント

次に、片麻痺の方が安全に浴室を利用するためのリフォームの具体的なポイントについて解説します。

1.バリアフリー化と動線の改善

片麻痺の方にとって、浴室の動線が広く、障害物がないことが最も重要です。車椅子や歩行器を使用している場合もあるため、広いスペースが確保されることが求められます。また、動線をシンプルにし、浴室の入口から浴槽までの道を障害物なしでスムーズに移動できるようにすることが必要です。

  • 入口の幅: 浴室の入口は車椅子や歩行器を通せるように、広めに設計することが求められます。一般的には80cm以上の幅が理想的です。
  • 段差の解消: 浴室の入り口に段差がある場合、車椅子や歩行器で出入りが困難になります。そのため、段差を解消し、フラットな床にすることが重要です。

2.手すりの設置

手すりは、片麻痺の方が浴槽に出入りする際に非常に重要な役割を果たします。バランスを取るために、浴槽の縁や浴室の壁に手すりを取り付けることで、安全に体を支えることができます。

  • 浴槽周りの手すり: 浴槽の縁には、足元を支えるための手すりを設置します。また、浴槽の出入り時に支えとなるように、手すりを浴槽の内外に配置することも効果的です。
  • 床部分の手すり: 浴室内に歩行補助のための手すりを設置します。片麻痺の方は、片手しか使えないため、片側の壁面に手すりを設置するのが一般的です。歩行の安定性を高めるために、手すりの高さや位置も調整が必要です。

3.滑り止めの床材に変更

浴室の床は、水分や湯気で滑りやすく、転倒リスクが高くなります。特に片麻痺の方にとっては、足元を安定させることが難しいため、滑り止め機能がしっかりとした床材への変更が重要です。

  • 滑りにくいタイルや床材: 浴室の床材は、滑り止め加工が施されたタイルやシートを使用することが大切です。特に湿気の多い環境で滑りにくい材質を選ぶことが、安全性を高めます。
  • 足元に優しい床材: 片麻痺の方の足元を考慮して、床材は柔らかくクッション性のあるものを選ぶと、転倒時の衝撃を和らげることができます。

4.浴槽の変更と高さ調整

浴槽の高さが高い場合、片麻痺の方が浴槽に出入りするのが非常に困難になります。そのため、浴槽の高さを調整したり、浅型の浴槽やひな型の浴槽に変更したりすることが考えられます。

  • 低い浴槽: 高さが低い浴槽に変更することで、出入りがしやすくなります。一般的な浴槽の高さが約50〜60cmに対して、低めの浴槽は40cm程度で、足を上げる負担を減らすことができます。
  • 浴槽の形状: 「ひな型浴槽」は、身体を支えやすく、片麻痺の方にとっては特に安全です。浴槽の縁が丸く設計されており、出入りがしやすいのが特徴です。

5.温度調整と浴室内の快適性

片麻痺の方は、温度感覚が鈍くなることがあり、浴室内の温度調整が難しく感じることがあります。そのため、浴室暖房乾燥機を設置することで、入浴前から浴室を暖かく保つことができます。また、温度調整を自動で行うことができるサーモスタットを導入すれば、入浴時に急な温度変化を防ぎ、快適に入浴できます。

安全かつ快適に過ごすためにおススメの商品

LIXIL(リクシル) 伸縮手すり

リクシルの伸縮手すりは、片麻痺の方にとって非常に便利なアイテムです。手すりの位置を簡単に調整できるため、使用者の体調や入浴時の動きに合わせて最適な高さに設定できます。リフォーム時に浴室の周囲に設置することで、浴槽の出入り時や移動時にしっかりとサポートできます。

TOTO(トートー) 浴室用手すり

TOTOの浴室用手すりは、デザイン性にも優れ、取り付けが簡単であり、介護用としても利用可能です。片麻痺の方が安全にバランスを取れるように設計されています。手すりは浴槽の周囲や入口に取り付けることで、入浴時の転倒防止やサポート力を強化します。

リクシル キレイサーモフロア

リクシルの「キレイサーモフロア」は、浴室の床にぴったりな滑り止め機能を持ち、さらに温まる特長もあります。冬の寒い季節でも床が冷たくならず、快適に足元を保つことができます。浴槽に出入りする際に、滑りにくい床は非常に重要です。この商品は、安全性と快適性を同時に提供してくれます。

TOTO ひな型浴槽

TOTOの「ひな型浴槽」は、低い位置で出入りができるため、片麻痺の方が足を上げる負担を減らせます。浴槽の縁が丸みを帯びているデザインで、出入りもしやすく、快適な入浴が実現できます。低い浴槽は、特に足元が不安定な方におすすめです。

LIXIL(リクシル) 安全浴槽・バスリフト

LIXILの「安全浴槽」は、入浴しやすいように設計されており、片麻痺の方が快適に使えるように特別にデザインされています。さらに、バスリフトを併用することで、浴槽内に座った際に立ち上がりやすく、体への負担が軽減されます。特に、足元や腰に力が入りにくい方に向いています。

Panasonic(パナソニック) 浴室暖房乾燥機

パナソニックの「浴室暖房乾燥機」は、浴室内の温度を一定に保つことができ、温度差による体への負担を軽減します。これにより、冬の寒い日でも快適に入浴できるようになります。また、乾燥機能もついているため、湿気対策にも有効です。

TOTO(トートー) 乾燥・暖房機能付き浴室照明

TOTOの乾燥・暖房機能付き浴室照明は、浴室全体を暖めるため、浴室内の温度差を軽減し、ヒートショックのリスクを減らします。さらに、入浴前に浴室を温めておくことができ、寒い季節でも快適な入浴をサポートします。

LIXIL(リクシル) シャワーチェア

リクシルのシャワーチェアは、片麻痺の方が浴室内で立っているのが難しい場合にも非常に便利です。座った状態でシャワーを浴びることができるため、体力に自信がない方にもおすすめです。座面の高さ調整が可能で、使う人の体に合わせて設定できます。

結論

片麻痺の方が安全に浴槽に出入りするためのリフォームは、浴室の構造を大きく変えることなく、手すりや床材、浴槽の高さなどを適切に調整することで、日々の生活の質を大きく向上させます。転倒や事故のリスクを減らし、快適で安全な入浴環境を提供するために、適切なリフォームを検討することは非常に重要です。

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